ベアードビール　呉服町タップルーム

【ウィートキング ウィット】 ホップ使いは軽めで、フレーバーにいいバランスを与える程度。スパイスやフルーツは一切加えておらず、いきいきとしたフルーツのようなフレーバーは、ベアードのハウスベルギーウィットビア酵母の発酵過程から生じる素敵な副産物。

【沼津ラガー】クリーンでソフトな沼津の水とフロアモルテッド（地面に敷きつめられ発芽させた）の大麦麦芽、そして世界のホップを組合わせて誕生したラガー。エールのようにリッチでフルボディ。すっきりとして爽やかだが、同時に深い味わいと複雑さを持ち合わせている。※写真はイメージです

【ライジングサンペールエール】ホップの風味に富んだ、イキイキと爽快なペールエール。 複雑で奥が深く、「バランス」をしっかりととらえている。いまでも、あとでも、明日でも、その次の日でも毎日でも飲みあきない理想的なビール。※写真はイメージです

【レッドローズ アンバーエール】レッドローズは、もっとも独創的なアンバーエール。（ラガーのように）低温でエール酵母を上面発酵させている。力強くリッチでフルーティなのに、すっきりと爽快でドライ。ホップとモルトの個性の間で素晴らしくバランスのとれた相互作用が働いている。※写真はイメージです。

【島国スタウト】アイリッシュ・スタイルの真髄・ドライスタウトのベアード版。黒々とした色、リッチでロースティなドライ感とは裏腹に、比重やアルコール度数は、比較的控えめ。我が家でそして店で、毎日楽しめるスタウト。※写真はイメージです。