うに専門店世壱屋 余市実家店 口コミ
50代後半/男性・投稿日:2026/08/18
5大うに食べ比べ丼をいただきました
うに丼を食べに、積丹・余市方面へ遠征。
ところが訪問日の近辺は時化が続いていて、うに漁に出られていないとのこと。どのお店も地元産のうには提供できない状況でした。
それならばと、産地を限定せず、うに丼を提供しているこちらのお店へ。
もちろんいただいたのは、一度食べてみたかった**「5大うに食べ比べ丼」**。
世壱屋さんは札幌にもお店があるので、わざわざ余市まで来なくても食べられるのですが、まあ、そこはそれ。
余市でうに丼を食べることに意味がある!
ということで、いただきます。
この日のうには、
・奥尻産
・北方4島産
・江差産
の3種類。
これらを生や炙りなど、調理の仕方を変えて提供してくれます。
さらに、ヘラガニの味噌汁付き。
ご飯は白米と酢飯から選べます。
丼は、思っていたよりもコンパクト。
ご飯茶碗より少し大きいくらいの容量ですが、口が大きく開いているので、見た目にはもう少し大きく感じます。
その丼の上に、それぞれのうにが美しく並べられていて、見た目にもなかなか楽しませてくれます。
まずは、うにをひと口。
美味しい。
産地による違いはもちろん、生のものと炙ったものでも風味が変わるので、食べ比べながら楽しめるのがいいですね。
同じ「うに」でも、こうして食べ方を変えることで、それぞれの個性が感じられます。
ご飯は酢飯を選びました。
ただ、酢飯の温度が少し高めだったため、食べ進めるうちにうにの温度も上がってしまい、後半は本来の風味とは少し違った印象になったのが、個人的には少し惜しく感じました。
うにはやっぱり、温度によっても印象が変わりますね。
そして、セットのヘラガニの味噌汁。
茹で置きされている蟹を茶碗によそった味噌汁に半身入れて提供されるスタイルで、見た目のインパクトはかなりあります。
ただ、蟹を入れることで味噌汁自体の温度が少し下がってしまうので、美味しさという点では、個人的にはもう少し熱々でいただけると嬉しいかな、というところ。
とはいえ、メインのうに丼は十分に美味しくいただきました。
今回は時化の影響で地元・余市産のうには食べられませんでしたが、それでも産地の違いや、生・炙りによる風味の変化を楽しめる「食べ比べ」は面白かったです。
次回はぜひ、時化のない時期に訪れて、余市・積丹の地元産うにも味わってみたいですね。
ごちそうさまでした。
※表示されているコースは、現在予約を受け付けていない場合があります。
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