ある脳外科医の酒場 歌舞伎町店 お店の雰囲気
-
お店はこぢんまり、20席で満席です。色調は臙脂色を基調としています。それはあなたの体内を流れる熱い血の色を象徴しているのかもしれない。あるいは、食す素材の熱い血かも。全てはケミストリーです。あなたとお皿も。たまたま隣に居合わせるお客さんとも。もしかして。
-
マリアージュで提供するお酒(もしくはノンアルコール)はすべて私がブレンドしたものです。それを小さな樽で寝かしました。時間を買うために。それぞれのお皿と共に並ぶそんな飲み物。それはしかし、少しだけ量が足りないと思うかもしれない。なぜか?天使が取り分を取っていったからです。
-
飾ってある油絵は全て私が描いたもので、テーマは脳です。お食事とお酒を楽しんでいただく中で、大切にしたい縁と絆。酒場の雰囲気を作り、話題の一つになるかもしれません。東大寺で展覧会を開きその際にアメリカから海を渡ったこれらの絵が、今新宿の酒場であなたのそばに。時間と空間をお楽しみください。
