麺屋酒場 口コミ
40代前半/男性・投稿日:2026/09/21
今夜の俺の胃袋が求めていたのは、腹を満たす確かな炭水化物の重撃だった。
向かったのは、街の景色にひっそりと馴染む「麺屋酒場」。
扉を開けて店内へ入り、卓上の品書きを吟味する。
俺が今夜の陣形として選んだのは、ガッツリと胃袋を受け止めてくれそうなツートップだ。
「つけ麺 大盛り」と「特製チャーシュー入りチャーハン」。
お茶を一口飲み、静かにその時を待つ。
注文品:つけ麺 大盛り + 特製チャーシュー入りチャーハン
運ばれてきた瞬間、卓上には二つの対極的な佇まいが並んだ。
黒い深皿になみなみと盛られた太麺の上には、ドカンと大ぶりの炙りチャーシュー、絶妙な色合いの味玉2玉、メンマ、そして海苔。お隣には、見るからに香ばしそうな色合いのチャーハンが控えている。
1. 王道にして至高!「特製チャーシュー入りチャーハン」の洗練された旨味
まずは、スプーンを伸ばして「特製チャーシュー入りチャーハン」からいってみよう。
山を崩すようにすくい、豪快に口の中へ放り込む。
「……っ!美味い!これぞ求めていたチャーハンの味だ。」
お米一粒一粒が絶妙な油を纏い、噛み締めるほどに香ばしい。中にごろごろと入った特製チャーシューのジューシーな肉の旨味と塩気が米と見事に同調し、スプーンを動かす手がどんどん加速していく。このチャーハン、頼んで大正解だ。
2. つけ汁と麺の交差、「つけ麺 大盛り」の冷徹なる現実
チャーハンで勢いがついたところで、主戦力たる「つけ麺」へ突撃する。
まずは何もつけずに、大盛りの太麺をそのまま数本引き抜いて口へ運ぶ。
「……む。冷水の締めが、甘いな。」
ビシッと締められているかと思いきや、そのまま食べた麺はどこかナマ温い。水切りや締め加減のほんの少しの緩みが、せっかくの麺のポテンシャルを隠してしまっている。
気を取り直して、褐色のつけ汁に麺をたっぷりと潜らせ、一気に啜り上げる。
「……あぁ、そうか。サラサラしすぎているな。」
つけ汁がサラサラとしすぎていて、太麺にうまく絡んでこない。さらにはスープの塩気と出汁のパンチも少々薄く、大盛りの太麺を受け止めるには少々力不足な印象が否めない。
だが、トッピングのチャーシューは存在感があり、味玉の黄身のまろやかさが口内を支えてくれる。
美味いチャーハンを合間に挟み、箸休めにお冷をグッと飲み干しながら、淡々と麺を切り崩していく。
総評
麺屋酒場。小台の夜に出会った時間は、特製チャーシュー入りチャーハンの文句なしの美味さに心躍らせつつも、つけ麺のつけ汁の薄さと締め加減に惜しさを覚える、実にもどかしい食の探訪だった。
「ふぅ……喰った、喰った。チャーハンは抜群だったな。」
ごちそうさまでした。
40代前半/男性・来店日:2026/08/02
ホットペッパーグルメで予約
味付けは少し濃いめですが、卓上にある昆布酢で調整可能です。
大盛は無料な上、食べ応えのある量なので他の料理も食べてみたくなりました!
50代後半/男性・投稿日:2026/06/01・2回の投稿
味が濃くガツンとくる味わい
麺類は色々食べたが
これもまた良き味
満足しました♪
おごちそうさまでした♪
50代前半/男性・投稿日:2026/05/09
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