九州炎　中央林間店

～豪快に炭火で～味つけは岩塩と黒胡椒のみ。炎が上がるほどの強い炭火で一気に焼き上げます。炭の香ばしい香りと地鶏の旨味が存分に楽しめる一品です。

皿うどんを使用したオリジナルのサラダです。

生のほうれん草をたっぷりと。

店長手作りです。

60度の低温調理でじっくりと火を入れたレバーは臭みがなく、しっとりとなめらかに仕上がっております。レバーが苦手な方でも美味しく召し上がれる逸品です。ごま油、岩塩、ニンニクでお召し上がりください。

昔、中津に養鶏所がたくさんあり、鶏肉が手に入りやすかった事が中津唐揚げ誕生のきっかけです。衣は薄くジューシーな口当たりが特徴です。

小魚であり、特に鹿児島近辺では漁獲量が多く、現地で愛されている銘魚。食べやすく栄養も豊富です。

ナツメグやクミンなどの香辛料だけでなく、カツオエキスや醤油などの旨みたっぷりのスパイスミックスです。

熊本の郷土料理の定番。マヨネーズをつけてどうぞ。

「はしまき」とはお好み焼きを割り箸に巻いたもので、九州料理では屋台でお馴染みの一品。ひと口食べればはまること間違いなしの一品。

鹿児島の黒豚は通常の豚と比べて、脂身が少なくサッパリと食べやすいのが特徴です。

鹿児島の酒飲みの友。ふわふわの食感をしょうがと共にお召し上がりください。

ナスは日本では8世紀から1000年以上に渡って栽培されており、日本各地で様々な伝統種が作られています。熊本では長いものでは60cm以上のものも作られ、気温が低いほど長く成長すると言われています。

※2コ～の御注文でお願いします。

お酒にもごはんにも合う博多の定番の一品です。

明太子を軽炙りしました。香ばしい香りと食感が人気です。

明太子をサッと天ぷら仕立てにしました

長崎の卓袱(卓袱)料理のひとつであり「東堤に(塔婆に)」とも言われる。中華料理で有名だが、迫機時代に海外との交流のあった長崎にいち早く伝わったとされる。

「りゅうきゅう」は生魚を薬味のきいた甘めのタレに漬け込んだ大分の代表的な郷土料理。「りゅうきゅう」という名の由来は、大分の漁師が沖縄(琉球)の漁師に作り方を教わり地元に持ち帰ったことが琉球と呼ばれている説です

そら豆を黒糖と蜂蜜でまぶした豆菓子。鹿児島奄美では江戸時代から黒糖が作られており、昔は年貢を米に変えて黒糖で納められているほど根強いものになりました。箸休めはもちろん軽いおつまみにも十分召し上がれます

クラッカーと一緒にどうぞ。

追加ピーマン 1枚83円(税込)　「油みそ」とは味噌をラードで炒めたモノ。季節野菜や豚肉が入っている物もある。また地域によっては魚や貝などの海産物が入っているものもある。

定番のおつまみです。

甘い九州醤油でどうぞ。

酒の肴にピッタリ。

七味マヨネーズをつけてどうぞ。

箸休めにどうぞ。

ツンと香る葉わさびの美味しさが、佐賀の酒飲みの友として人気のおつまみです。

ハーフ 484円(税込)

ハーフ 462円(税込)　大量のニンニクと唐辛子で作られたスープは「辛いけど箸が止まらない」のが最大の特徴です。モチモチのちゃんぽん麺、ニラ、ひき肉を溶き卵と一緒にお召し上がりください。

明太子、辛子高菜、かつおぶし、のり、卵黄がのったオリジナル卵かけごはんです。

一人前～

知らない人はいない、苺の王様を使用した濃厚なアイスです。