鯨の胃袋

鯨の尾の付け根にあるサシの入った最高級部位。このお値段は破格です！

クセがなく、とっても食べやすいです。自家製塩だれでお召し上がりください。

アゴ周辺のお肉。関西では大変珍重され好まれます。品切れ時はすみません、仕入れがとても難しい部位です。

赤身の中に程よい脂身、大変な希少部位。元南極捕鯨船乗組員の方一押しの部位です！

畝須(うねす)とは、鯨の下あごから腹部にかけての縦すじがある部分の脂肪部分です。ベーコンの元になる部位で、特に薄くスライスし食べやすくしています。はりはり鍋にも欠かせない食材です！

尾と身の間の部位をスライスして熱湯をかけ、冷水でさらしたもの。花くじら、おばいけ、とも呼ばれ、酢味噌で食べるのが一般的です。節分や正月に食べると1年を元気に過ごすことができると伝えられています。

低温で丁寧に仕上げており、着色無し特上もの!牛や豚などの陸上動物とは違い、他の魚類と同様に、鯨の脂肪にはコレステロールを下げるリノール酸などの不飽和脂肪酸をはじめ、EPAやDHAなどの多価不飽和脂肪酸も多いのが特徴です。

厚みのある第1胃袋を下茹でしてます。希少部位の一つ

モチッとした食感が楽しめます。

ハーブ塩でレアに焼き上げます。辛味噌を付けてお召し上がりください。

ファン多し！軽くあぶった刺身肉に自家製のネギ塩ダレをかけてお出しします。

百畳とも呼ばれるほど大きな胃袋をじっくり茹で上げ、自家製の辛味噌と和えてお出しいたします。

海のジビエ。ヘルシーかつ高たんぱくな当店の代表料理です！

当店の天然出汁を火にかけ鯨本皮、豆腐、きのこ、油揚げを入れます。沸いたら中火にし、水菜を入れ、他の鯨肉を軽くしゃぶしゃぶする感じで召し上がってください。ハリハリした食感を高めるため、水菜は冷水でシャキッとさせており沢山入れるのがポイントです！本来はシンプルに仕上げるのがはりはり鍋です。鯨上脂が溶け出したスープの滋味深く豊かな旨味をお楽しみください！

〔本マグロ・自家製シメサバ・生うに・牡丹海老・生だこ・真鯛・天然鰤・カツオ・殻付きホタテ・アオリイカ・赤貝・トリ貝など〕

自家製人参ドレッシングで召し上がれ♪

〔鰤・カンパチ・ヒラマサ・鯵・鯖など〕

〔春はメバル・イサキ・飛び魚。夏は鮎・穴子・太刀魚・真鯵。秋は新秋刀魚・金目鯛。冬は石鯛・鰤・鮟鱇・カレイなど〕

脂を少し炙り、自家製玉ねぎソースをかける、冬の人気商品です。

さっぱりどうぞ。

肉厚な三陸ワカメも評判です。

お酒のあてになるメニューです。

もはや超定番、お口直しにもいかがですか♪

ブリ、カンパチ、サバ、ヒラマサなど、時期により選別した青魚を使っています。

大人気商品！浜名湖の生アオサ海苔たっぷり使っています。

近藤勇も愛した静岡袋井の郷土料理を港区で！！

注文が入ってから茹でるのでホクホクのまま召し上がれます♪

程よく脂のある上物を炙ります。

ワタもそのままに丸干しした国産スルメイカの干物です。これは焼酎にめちゃくちゃ合います！七味マヨでどうぞ。

すぐ出るメニューの一つ。大根おろしと一緒にどうぞ。

ランチに添えるガリは実は当店手造り！無添加、無着色です。

すりおろしたてで揚げる大和芋は栄養価も高くもちろん美味しいです！

人気の秘密は、身の肥えた刺身のタコを揚げてるから。

鯛100%のちくわとたっぷりのアオサ海苔のかき揚げ風。