いけすと炭と薪焼と 博多 とりとりと お店の雰囲気
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【炭火焼き/薪焼き】当店では料理ごとに炭火と薪を使い分け。「筑前備長炭」は安定した火力と遠赤外線効果で、素材を外は香ばしく中はふっくらに。対して広島産のナラ薪は高火力で火柱が立ち、パチパチと音を立てながら旨みを閉じ込め、力強い香りをまとわせます。炭と薪、それぞれの特性が織りなす奥行きのある味わい。
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【いけすと活き造り】店内入り口に設えた大きな"いけす"には、玄界灘のヤリイカや糸島のカワハギを初め自社活魚車で仕入れる旬の鮮魚が泳ぎます。ご注文ごとに水揚げし、職人がその場でさばくからこそ味わえる鮮度抜群の一皿。天神の中心で、まるで漁港のような臨場感をご体感ください。
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【有田焼の器】料理をより一層引き立てる器には、伝統ある有田焼を使用しています。火の通りが均一な土鍋で炊き上げるご飯は、粒立ちが良くお米本来の甘みを存分に引き出します。また美しい器の数々は、見た目の華やかさだけでなく口当たりの良さにもこだわり、料理とともに五感で楽しんでいただけます。
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