調査・研究データ
低糖質メニューへの関心を調査
2017.11.16
直近1年で外食店の低糖質メニューを「食べたことある」14.7%。今後「食べてみたい」52.6%。20・30代女性などで高い関心。
■調査時期:2017年10月2日(月)~2017年10月11日(水)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:10,472人
<主な内容>
■「低糖質」意識、シニア層で高く、20・30代女性は「試しに食べてみた」 人が多い 。
■直近1年で外食にて低糖質メニューを「食べたことがある」14.7%。今後外食で低糖質メニューを「食べてみたい」52.6%。
■食べたい理由は「健康のため」、食べたくない理由は「おいしくなさそう」 。
稲垣 昌宏ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員