味蔵吉野

鹿児島県甑島の南、下甑でも更に南に蔵があります。口に含むとスッキリと入るのに、広がる芋の香りは非常に豊か。後口も滑らか、まろやかでスルリと呑める。お湯割りでも甘みのある味わいを楽しめます。雑誌「dancyu」のまろやか焼酎部門で紹介された逸品！

麦の香ばしい香りがガツンと楽しめる焼酎です。非常にボリューム感があり、パンチのある味わいを求めるお客様にはピッタリの焼酎。油っぽさもなくお湯割り、水割りでも美味しいですが、ガツンとした味わいを楽しんで頂くなら是非ロックをおすすめします。ＪＲ「ななつ星in九州」にも選ばれた、是非味わいたい一杯。

厚みのある麦チョコのような甘みを感じるしっかりした香りが魅力の焼酎です。力強い香りがあり、しかしまろやかな後口単にパンチがあるだけではない、上品さも感じさせる味わい。ロックで焼酎を楽しみ、お食事に合わせるならお湯割りで。

癖がなくスルッと呑める芋焼酎。レギュラー焼酎らしく、あっさりと警戒に呑める味わいですので、スイスイと杯を重ねやすい味わいです。水割り、お湯割りがおすすめ。

≪麦≫300円/≪芋≫350円

「この酒で日本酒に目覚めた」とのお声を多く頂き、吟醸ブームを切り開きました。フルーティーな吟醸香と爽快な味わいが評価された定番。

イギリス人のハーパー杜氏が醸す骨太な味わいが魅力の「玉川」です。純米吟醸の綺麗さと多摩川の味わい深さが良いバランスを魅せ、雄町米の旨さを十分に堪能できます。

夏に呑みやすくなるように仕上げた、うっすらとおりがらみの柔らかな酒質です。その中にしっかり息づく力強い房島屋テイストはお食事と好相性です。

味わいがあり、キレもある。知る人ぞ知る銘酒。旨くて呑み飽きない、東京では熱狂的なファンがいるほどの日本酒です。

地元の原料にこだわり、そして水の良さを最大限に生かし、唯一無二の味わい。口当たりの柔らかさは日本酒ならでは。

佐賀県の人気地酒です。綺麗さとふくよかな味わいとが調和したバランスの良さが光る。様々な料理と合わせたくなる食虫酒。

「千羽鶴」の銘柄は、文豪川端康成が、小説「続千羽鶴」を執筆中、当時の社長と深い交流を持ったことより名づけられた。

地元日田では晩酌用の酒として長年愛され続けている。日本酒は熱燗に限る！という方には、是非オススメしたい日本酒。

レギュラーの特別純米の味を持たせながら、シャープに切れるスマートな酒です。油料理などのもたつきをサッと洗い流してくれる酒です。

ブラックニッカ＋ソーダ

ブラックニッカ＋ジンジャーエール