ホットペッパーグルメ外食総研とは?

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第2回外食実態調査

2020.09.24

8月初旬の外食意向「外食をしている、するつもり」は50.7%   

飲食店の感染症対策を気にする人は増加

外食で食べたい料理は1位「ラーメン」2位「焼肉」3位「フレンチ・イタリアン」

緊急事態宣言解除から約3カ月が経ちますが、多くの飲食店は営業を再開したものの厳しい状況が続いているといわれています。「ホットペッパーグルメ外食総研」は、消費者の最新の外食の実態と、その背景にある心理を明らかにすることで少しでも飲食店の皆さまのお役に立ち、消費者の皆さまが少しでも安心して飲食店をご利用いただけるようになればという思いから、6月の調査に続いて改めて調査を実施いたしました。

●現在の外食実施意向については、「外食をしている・するつもり」(「以前と変わりなく」と「以前より頻度低く」の計)の人は50.7%(前回54.0%)と、第1回調査結果(6月実施)と比較するとやや減少。

●お店選びの際に「感染対策がされているかどうか、事前にインターネットで確認する」は43.0%、「店頭でステッカーやポスターなどを確認する」は45.5%、「実際にお店の様子を見て確認する」は65.8%。

●お店選びの際に感染対策で気にすることの1位は64.7%で「席の間隔が空いているか」(前回1位、54.0%)、2位は57.4%で「店内に消毒用アルコール等が用意されているか」(前回4位、43.1%)、3位は55.6%で「従業員のマスク着用の徹底」(前回5位、42.9%)。

●「この対策がされていなければその店には行かないようにする」といった衛生対策で絶対に満たしてほしい条件に関する問いには、「席の間隔が空いているか」(42.2%)、「従業員のマスク着用の徹底」(39.8%)、「店内に消毒用アルコール等が用意されているか」(37.7%)が上位に挙がった。

●今現在、自炊やテイクアウト、デリバリーではなく、外食で食べたいと思う料理を聞いた質問では、1位「ラーメン」(48.4%)、2位「焼肉」(44.6%)、3位「フレンチ・イタリアン」(42.5%)だった。

 

稲垣 昌宏

稲垣 昌宏ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員