調査・研究データ
外食市場調査(2014年9月度)
2014.10.30
2014年9月の外食市場規模は 3,197億円(前年同月比+132億円・東名阪3圏域計)。市場規模と外食単価2,420円(前年同月比+148円)が過去最大の上げ幅
外食市場規模は東名阪3圏域合計で前年同月比(以下、前年比)+132億円の3,197億円と調査開始以来最大の上げ幅を記録。「外食単価」が調査開始以来最大の上げ幅(前年比+148円)が主な要因。特に30代男性(前年比+304円)、30代女性(前年比+256円)がけん引した。30代男性は外食市場に最大シェアをもっており(2013年4月~2014年3月実績)、このセグメントの単価が上がったことが市場規模拡大に直結したと考えられる。圏域別には、首都圏の単価上げ幅が前年比+194円と、こちらも調査開始以来最大の上げ幅。9月は天候が比較的安定し、秋の到来が早かった首都圏。『ホットペッパー グルメ』のWEBサイトでも9月には秋の味覚や鍋関連の検索が急増したことからも、順調に「食欲の秋」が到来したといえそうだ。
●2014年9月の外食実施率は 74.9% (前月比増減 -3.7pt、前年比増減 -0.5pt)
●2014年9月の外食頻度は 4.20回/月 (前月比増減 -0.21回、前年比増減 +0.01回)
●2014年9月の外食単価は 2,420円 (前月比増減 +70円、前年比増減 +148円)
●2014年9月の外食市場規模は 3,197億円 (前月比増減 -222億円、前年比増減 +132億円)

稲垣 昌宏ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員
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