冷凍うどん、酒蒸しにしたらめちゃくちゃもちもち。フライパンで作る豚こまとブロッコリーのにんにくうどん【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

冷凍うどんは、サッと食べたいときに便利な家メシの定番食材。めんつゆでシンプルに食べたり、焼きうどんにしたり、鍋のシメに入れたり、いろいろな食べ方がありますよね。今回は、そんな冷凍うどんにちょっと新しい美味しさをプラスできる「酒蒸しうどん」を作ります。

フライパンで酒蒸しにしたうどんは、驚くほどふっくらもちもち! 日本酒のほのかな甘い香りとうま味も加わって、いつものうどんが、思わず「おっ」と言いたくなる味になっちゃいます。

具材は手軽な冷凍ブロッコリーと、コスパのいい豚こま肉で。炒めるとかたくなりがちな豚こま肉も、酒蒸しにすることでやわらかく仕上がり、ボリュームたっぷりに食べられます。豚のうま味もうどんになじんで、全体の味わいをぐっと引き立ててくれますよ。

さらに、かつお節のうま味も重ね、にんにく&バターのコクとパンチをどんと効かせて、ビールにもよく合うひと皿です。

 

筋肉料理人の「豚こまとブロッコリーのにんにく酒蒸しうどん」

【材料】1人分 【調理時間】約16分

  • 豚こま肉 100g
  • 冷凍うどん 1玉
  • 冷凍ブロッコリー 100g
  • しめじ 1/2パック(50g程度)
  • にんにく 1かけ
  • ポン酢しょうゆ 大さじ2
  • 日本酒 大さじ3
  • サラダ油 小さじ1
  • バター 10g
  • かつお節 5g(小パックを2~3個)
  • 鷹の爪 1/2本
  • 黒こしょう 適量

 

作り方

1. まずは冷凍うどんの解凍から。耐熱の器にのせ、パッケージに記載された時間、電子レンジで加熱します。

 

2. うどんを解凍している間に、にんにくを薄切りに、

 

しめじは石づきを切り取ってほぐします。鷹の爪はキッチンバサミで小口切りにします。

 

3. フライパンにサラダ油を引いて強めの中火にかけ、にんにく、しめじ、凍ったままの冷凍ブロッコリーを入れ、1分炒めます。

 

4. 弱火にして、解凍したうどんを入れてサッと混ぜたら、

 

写真のように豚こま肉を広げてのせ、鷹の爪をちらします。

 

5. 日本酒を回しかけ、

 

強火にしてフタをします。煮立ったら中火にして3分蒸します。

 

6. 3分蒸して肉の色が変わり火が通ったら、フタを外し、

 

ポン酢しょう油を回しかけます。

 

かつお節をちらし、強火で加熱しながらサッと混ぜて火を止めます。

 

7. 皿に盛り、熱いうちにバターをのせ、お好みで黒こしょうをふってできあがりです。

 

うどんってこんなに食感がよくなるのか

「豚こまとブロッコリーのにんにく酒蒸しうどん」の完成です。

ふわりと香るにんにくとバターに、ポン酢のほどよい酸味、豚肉とかつお節のうま味が一体になって、最初はコクうま、あと味はさっぱり。外メシ級の奥深い味わいです。

 

そして、うどんは、蒸したのはわずかな時間ながら、まるで白玉みたいにもっちり。ツルッとしていて、コシもあって、酒蒸しにするとうどんってこんなに食感がよくなるのか、とちょっと驚きます。

炒めただけ、ゆでただけとはまた違う豊かな美味しさで、箸がどんどんすすみますよ。

 

うどんと一緒に酒蒸しにした豚こま肉はやわらかく、ブロッコリー、もちもちのうどんと相性抜群。鷹の爪の辛みが味を引き締めてくれるので、食事にも、ビールのつまみにもぴったりです。

 

フライパンで手軽に作れて、きっとクセになるひと皿。ぜひ一度ためして、冷凍うどんのレパートリーに加えてみてください。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

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