
こんにちは~筋肉料理人です。今日は暑くなるこれからの季節に、鶏むね肉をさっぱりと、しかも酒のつまみにバッチリ美味しく食べられる料理を紹介します。
鶏むね肉は、加熱しても硬くならないようにチョイ技で下処理し、梅肉で味付け、しその葉(大葉)で巻いてフライパンで焼きます。弱火で焼くので暑い季節でも苦になりませんよ。
巻いた鶏むね肉はそのまま焼いてもいいのですが、今回は酒の肴っぽく焼き鳥スタイル、100円ショップの竹串に刺してみました。竹串は15cm位のものが焼きやすいです。 それでは早速、作ってみましょう。
筋肉料理人の「鶏むね肉の梅しそ焼き」
【材料】2人分
- 鶏むね肉 1枚(300~350g)
- 大葉 15枚
- レモン、ミニトマト、わさび 適宜
- サラダ油 小さじ1
(A)
- 梅肉(チューブ入りを使ってもOK) 小さじ1と1/2
- おろしにんにく(チューブ入りを使ってもOK) 小さじ1/4
- 片栗粉 大さじ1と1/2
- 日本酒 大さじ1と1/2
- しょう油 小さじ1
作り方

1. 鶏むね肉は皮を取り、2cm角位に切ります。大きさは無理に揃えなくてもいいです、断面が2cm角で長さは長めでもOK 。切ったらまな板に並べ、包丁のみね(背)で肉の繊維が潰れるくらいに叩きます。

包丁のみね(背)で叩く時、最初は同じ向きに叩き、その後は最初に叩いた向きと交差する向きで満遍なく叩きましょう。包丁の刃で怪我をしないように注意してください。麺棒などで叩いてもいいです。

2. 叩いた鶏むね肉をボウルに入れ、(A)を加えて手でもみます。鶏むね肉が水気を吸うまで揉みます。
揉み込んだ片栗粉が鶏むね肉の水分と旨味を受け止めるので、柔らかジューシーに焼き上がります。日本酒、梅肉にも肉を柔らかくする効果があります。

3. 大葉は縦半分に切り、裏側を上にして並べます。その上に2の鶏むね肉を置きます。
大葉の香りは葉の表でなく裏のほうが強いため、裏側に鶏むね肉をのせます。これで大葉の香りがよく鶏むね肉に移ります。

鶏むね肉を載せたら巻きましょう。

4. そのまま焼いてもいいですが、今回は15cm位の竹串に刺して“焼き鳥風”にしてみます。

串に鶏むね肉を5個ずつ刺して焼きます。焼くと串が熱くなるので注意!

5. フライパンにサラダ油を引いて弱火にかけます。熱くなったら、4の串を入れてとろ火(消えない程度の極弱い火)にします。

フタをして、焼き目がつくまで5分以上焼き、

片面を焼いたら返して、

再びフタをかぶせ、4~5分焼いて熱を通します。

とろ火のまま焼き上げましょう。

6. 焼き上がったら皿に盛ります。彩りにミニトマトを添え、レモン、わさびも添えてできあがり。
食欲が落ちるこれからの時季にもおすすめ!

「鶏むね肉の梅しそ焼鳥」の完成です! 片栗粉、梅肉、日本酒を揉み込んで焼いた鶏むね肉は、しっとり柔らかく、パサつきも一切なしで美味しいです。梅肉と大葉の香りで鶏の臭みが消え、さっぱりと食べられます。

わさびをつけ、レモンを絞ると味に変化が出ます。

皮をとった鶏むね肉なので超ヘルシー。安心してお腹いっぱい食べられます。食欲が落ちるこれからの時季におすすめです!
それから、外した鶏むね肉の皮は冷凍しておき、ある程度溜まったら「鶏皮ぽん酢」に!
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。
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