
こんにちは~筋肉料理人です。
夏に美味しいものの1つに「ところてん」があります。

かの松尾芭蕉も、「清滝の水汲ませてやところてん」と一句詠んだくらい、昔から愛されてきた夏の食べ物でした。
今回は、そのところてんの冷やし中華アレンジです。これがイケました! ところてんで冷やし中華を作れば、暑い中でお湯を沸かして麺をゆでる必要なく、すぐに食べられるのもいいんです。
せっかく火を使わないので、冷やし中華につきものの錦糸卵を電子レンジで作る方法、こちらも紹介します。
筋肉料理人の「ところてん冷やし中華」
【材料】2人分
- ところてん 3パック(400g)
- 卵 1個
- ハム 4枚
- カニかまぼこ 4本
- きゅうり 1/2本
- ミニトマト 4個
- 練からし、マヨネーズ お好みで
- サラダ油 適宜
(A)
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 少々
(B)
- ところてん付属のタレ 3パック分
- 砂糖 小さじ2~お好みで
- ごま油 小さじ2
作り方

1. まずは薄焼き卵を作ります。卵をボウルに割って入れ、(A)を加えて溶きます。

2. 皿(底の直径が20cm位の平皿)にラップをぴったりかぶせ、サラダ油を薄く塗り、

ここに卵液を静かに流し入れ、

電子レンジ600Wでまずは1分加熱します。

1分経ったら皿をぐるりと180度回して向きを変え、さらに1分加熱します。半熟の部分が残らないよう、卵全面をしっかり加熱します。

3. 加熱が終わり卵が固まったら、

ひっくり返したザルにのせて冷まします。こうすることで、下の面からも水分が蒸発するので、冷めた薄焼き卵が湿っぽくなりません。

4. 冷めたら細く切って、錦糸卵にします。

5. 他の具材を切ります。きゅうりは千切りにします。

ハムも細く切ります。カニかまぼこは縦方向に細く切ります。ミニトマトは縦十字に切っておきます。

具材は細く、どれも同じような長さに切ることで、ところてんと一緒に食べやすくなります。

6. (B)を混ぜ合わせてタレを作ります。

7. 盛り付けです。水気を切ったところてんを皿の中央に山盛りにします。

周囲にきゅうり、ハム、カニカマ、錦糸卵という感じで、具材を立てかけます。ミニトマトも盛り付け、練からしを添えましょう。最後に6のタレをかけて頂きます。
ところてんの“磯の香り”が効いてます!

「ところてん冷やし中華」の完成です。ところてんが、細く切った冷やし中華の具材と意外なほどにマッチして美味しいです。ところてん独特の“磯の香り”のおかげで、あっさりと食べられます。

タレはところてんの付属のタレをベースに甘みとごま油の香りをつけただけですが、完全に冷やし中華の味になっています。もしも味にパンチが足りないときは、お酢やしょう油(いずれも分量外)を味を見ながら足してください。

冷やし中華にはマヨネーズでしょ、という方は、もちろんお好みでマヨネーズをどうぞ。サラダ感覚で美味しく食べられます。

ところてん冷やし中華、とっても夏向けで美味しいです。ぜひ、お試しください。なお、ところてんは盛り付けると水が出るので、作ったらすぐに食べてくださいね。
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。
- ブログ:魚料理と簡単レシピ
- YouTubeチャンネル:筋肉料理人の簡単レシピ、魚料理
- X:@kinniku
企画協力:フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、
フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました
- ウェブサイト:フーディストノート
- X:@foodistnote
- Instagram:@foodistnote


