冷奴が抜群に美味しくなるねぎ、ミョウガ、大葉の切り方【筋肉料理人】

こんにちは~筋肉料理人です!

つまみの定番、冷奴。私も晩酌のおともにたっぷりの薬味でいただく冷奴は外せません。

そこで今回は、筋肉料理人おすすめのアレンジ冷奴レシピを、より美味しく食べるための薬味の切り方と併せてご紹介します。

同じ香味野菜を使っても、切り方を変え、ほんの少し味付けを変えるだけで、風味に変化が出て飽きずに美味しく食べられますよ。

 

筋肉料理人の「薬味たっぷり4種の冷奴」

【材料】1~2人分

  • 豆腐(絹、木綿などお好みで) 1/2丁(150~200g)
  • ツナ缶 1/2缶
  • ミョウガ 2個
  • 長ねぎ 約8cm
  • 大葉(青じそ) 2枚
  • わさび、おろししょうが、しょう油、ぽん酢しょう油 適量

(A)

  • 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/4
  • ごま油 小さじ1
  • 塩、黒こしょう 適量

 

作り方

1. 豆腐は4等分に切って、

 

それぞれ小皿に盛り付け、冷蔵庫に入れておきます。

豆腐はこうして皿にのせておくだけで、軽く水切りできます。15分くらい冷蔵庫に入れて、冷やしながら水切りしましょう。

今回は豆腐1丁を半分に切って使いました。残った豆腐は水に漬けて冷蔵庫に入れておくと、翌日も美味しく食べられます。

 

2. 香味野菜を切って薬味を作ります。まずは白髪ねぎから。長ねぎは根元の方から4cmほどの長さ(残りはねぎ塩にします)に切り、縦に切り開きます。

 

次に、芯を外し、

 

外側の部分を縦方向に細く切ります。

 

こんな感じに切ります。

 

これをザルに入れて冷水にさらし、

 

軽くもんでぬめりを取り、

 

水気を絞ると、締まって丸まり、和食屋さんで出てくるようなシャキッとした白髪ねぎになります。

 

3. 次に、白髪ねぎで残った長ねぎを粗みじんに切って、ねぎ塩だれを作ります。長ねぎに写真のように2~3mmほどの切れ目を入れたら、

 

4~5mm幅に切ります。これを繰り返して、すべて粗めのみじん切りにします。

 

白髪ねぎで残った芯の部分も切って混ぜます。

 

これをボウルに入れ、(A)を加えて混ぜれば、ねぎ塩だれの完成です。

 

4. ミョウガは1個をせん切りにします。縦半分に切ってから、

 

穂先の方からまな板と平行に、2~3本、根元の白いところまで切り目を入れます。

 

今回は切り目を3本入れました。

 

続いて、根元の方からも同じように2~3本、穂先の開いているところまで切り目を入れ、

 

それからせん切りにします。こうすると、根元でつながっていない、きれいなせん切りになります。また、縦に切ると繊維が残り、シャキシャキ感が楽しめますよ。

 

ちなみに、切り目を入れず、ただスライスしてからせん切りにすると、こんなふうにつながったせん切りになりがちです…。

 

残りのミョウガは、小口切りにします。繊維を断つことで、よりいっそう香りが立ち、できるだけ薄く切ると見た目もきれいになります。

 

5. 大葉を切ります。大葉は葉の裏側を内側にしてくるくると巻き、

 

端から細く切ります。

大葉は裏側に香り成分が多いので、切りながらまな板に触れることで、まな板に香りが移ってしまうともったいないです。そこで、葉の裏を内側に巻いて切ります。

 

6. 豆腐を冷蔵庫から出し、皿に水分が出ているので捨ててから、それぞれ薬味をのせていきます。

 

7. 豆腐の上に3のねぎ塩だれをのせれば、ねぎ塩冷奴の完成です。

 

8. 豆腐の上に軽く油を切ったツナを半量、たっぷりの白髪ねぎをのせ、彩りに大葉を少しちらすと、白髪ねぎとツナの冷奴です。おろししょうがを添え、ぽん酢しょう油をかけるのがおすすめです。

 

9. 豆腐にせん切りにしたミョウガと大葉をたっぷりのせて、ミョウガと大葉の冷奴です。わさびを添え、しょう油をかけていただきます。

 

10. ミョウガとツナの組み合わせもおすすめです。豆腐に軽く油を切った残りのツナをのせ、ミョウガをたっぷりトッピング。わさびを添え、ぽん酢しょう油でいただきます。

 

覚えておけば何かと使える香味野菜の切り方

薬味たっぷり4種の冷奴の完成です! キンキンに冷やした冷奴を、たっぷりのせた薬味で美味しくいただきましょう。もちろん、よ~く冷えたビールもお忘れなく。

 

「ねぎ塩冷奴」は、ガツンと来るねぎの風味とうま味のある塩気、ごま油の風味がいい感じ。

 

「白髪ねぎとツナの冷奴」は、ツナのうま味にねぎの辛味、風味が重なり、ぽん酢しょう油でさっぱり食べられます。

 

「ミョウガと大葉の冷奴」は、たっぷりのせたミョウガと大葉の清涼感があって、豆腐本来の美味しさを感じる一皿です。

 

「ミョウガとツナの冷奴」は、ツナのうま味、みょうがのさわやかな香りと食感がいいですね。

 

今回の4種類では、個人的にはミョウガと大葉の組み合わせがとくによかったです。ミョウガと大葉の鮮烈な風味がいかにも夏! という感じで、冷たいビールによく合いました。

暑い季節ばかりか、1年中使える薬味たっぷりの冷奴レシピ。香味野菜の切り方は、覚えておけば麺類やふだんの料理のトッピングにも重宝しますので、ぜひお試しください。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

過去記事も読む

企画協力:フーディストノート

フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、 フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました

トップに戻る