
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。
独特の歯ごたえがたまらない牛もつに、濃厚スープで野菜までしっかり美味しくなって、おまけにシメの麺まで楽しめる! もつ鍋ってたまに、無性に食べたくなるんですよね。
今回はそのもつ鍋を、家で1人分だけサクッと作るレシピをご紹介します。スープに使う調味料は鶏がらスープの素、しょうゆ、みりんの3つだけ。それでも、牛もつの脂のおかげで濃厚なスープに仕上がりますよ。
さらにおすすめしたいのが、スープで餃子を炊く、炊き餃子風のアレンジ。冷凍餃子を入れて一緒に煮れば、牛もつと野菜のうま味がしみ込んだスープで激ウマに食べられちゃうんです。
野菜は自分で切るのが面倒なら、カット済みの野菜ミックス(鍋用でも炒め物用でもOK)でもいいですね。
筋肉料理人の「炊き餃子風 1人もつ鍋」
【材料】1人分 【調理時間】約20分
- 牛もつ(今回は鍋用の生もつを使用。ボイル済みでもOK) 100g
- 冷凍餃子(水餃子がおすすめ) 5~6個
- キャベツ 100g
- ニラ 1束(100g)
- もやし 1袋(200g)
- ささがきごぼう(市販品) 100g
- にんにく 1かけ
- 赤唐辛子(輪切り) 小さじ1~お好みで
- 日本酒(牛もつの臭み消し用) 大さじ2
- シメの麺(ちゃんぽん麺がおすすめ) お好みで
- 柚子こしょう お好みで
(A)
- 水 400ml
- 鶏がらスープの素(顆粒や粉末のもの) 大さじ1
- しょうゆ、みりん 各小さじ2
作り方

1.生の牛もつをボウルに入れ、臭み消しに日本酒をふりかけておきます。
ボイル済みならそのまま入れればOK。また、ボイル済みの冷凍もつなら凍ったまま鍋に入れてください。

2.キャベツを大きめのひと口大に切り、

ニラは5cmくらいの長さに切ります。

にんにくは薄切りにします。

3. 1人用の土鍋に(A)を入れて火にかけ、

煮立ったら、1の牛もつを日本酒ごと入れて中火にします。

再沸騰したら、ささがきごぼうを入れて2~3分煮ます。

4.キャベツを入れ、

再沸騰したら、もやしを半量ほど入れて混ぜます。
もやしとニラはまず半量ほど入れ、入りきらない分は食べながら追加してください。大量ですがスープを吸って激ウマになるのと、カサも減るのでペロリと食べられます。

5. 冷凍餃子を凍ったまま入れ、

フタをして、弱火(フツフツとする程度)で3~4分煮ます。

6. ニラを半量ほど入れ、にんにくと赤唐辛子をちらし、弱火にかけます。1~2分煮てニラがクタッとしたらできあがりです。
今回はもつと冷凍餃子が煮えたところでテーブルに移動して、卓上コンロで仕上げました。
濃厚スープを吸った餃子と野菜が最高です!

「炊き餃子風 1人もつ鍋」の完成です。牛もつと野菜のうま味がたっぷり溶け出したスープは、にんにくのパンチも効いていて文句なしのメチャウマ。そのスープを吸った餃子と野菜が驚くほど美味しいんです!

餃子は水餃子用を使ったので、つるりとした口当たりがたまりません。
野菜の量は1人分としてはかなり多めですが、濃厚スープのおかげで箸が止まらず、気づけば完食しているはずですよ。そして、牛もつは噛むとほどよい弾力で心地よく、今回はボイル済みではないもつを入れたので、プルンとした脂が口の中でとろけるようでした。

柚子こしょうは、スープに溶かさずに牛もつや野菜、餃子につけて食べてみてください。さわやかな風味とピリッとした辛みが際立って、いい味変になりますよ。

そして、シメはちゃんぽん麺がおすすめ。
スープが少なくなっていたら水を少し足して温め直し、塩気が足りなければしょうゆで味を調えたら、ちゃんぽん麺を投入します。

パッケージにある表示時間を目安に茹でて、写真のように麺がぷっくりとふくらんできたら食べごろ。

濃厚スープをこれでもかと吸った麺は、言うまでもなく至福のウマさでした。ちゃんぽん麺以外なら中華麺やうどん、もちろんご飯を入れて雑炊でシメるのもいいですね。切り餅を入れてもウマいです。
牛もつと冷凍餃子で、炊き餃子風の激ウマもつ鍋が家で食べられるお手軽レシピです。寒い夜のおともにぜひおためしください。
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。
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