しょうが、ニラ、にんにくで夏のガッツリめし「スタミナ丼 しょうがみそ風」卵白も残さず使うレシピ【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

今日は夏バテ、食欲不振も吹き飛ばす“スタ丼”ことスタミナ丼の簡単で美味しいレシピを紹介します。

スタミナ丼はにんにくしょうゆ味で作ることが多いですが、ここではメインの調味料にはみそを使い、食欲増進、体を温める効果があるといわれるしょうがもたっぷり。豚バラにしょうが、ニラ、にんにくでスキのないスタ丼に仕上げます。

そして、スタミナ丼といえばトッピングの卵黄は外せませんよね。残った卵白は汁ものに入れるのもいいですが、ここでは手軽に具と一緒に炒めて使い切ります。

 

筋肉料理人の「豚バラとニラのスタミナ丼 しょうがみそ風」

【材料】1人分

  • 豚バラ薄切り肉 100g
  • 卵 1個
  • ニラ 1/2束(50g程度)
  • 玉ねぎ 1/4個
  • にんにく 1かけ
  • ごま油 小さじ1
  • 温かいご飯 1人分
  • 七味唐辛子 お好みで

(A)

  • おろししょうが(チューブ入りのものでOK) 小さじ2
  • みそ 大さじ1
  • 日本酒 大さじ2
  • めんつゆ(2倍濃縮)、砂糖 各大さじ1/2

 

作り方

1. ニラは3~4cmの長さに切って、根元の太い部分は別にしておきます。

 

2. 玉ねぎ、にんにくは薄切りにします。

 

3. 豚バラ薄切り肉は4~5cmに切ります。

 

4. ボウルに(A)を入れて混ぜ、

 

しょうがみそだれを作ります。

 

5. しょうがみそだれに切った豚バラ薄切り肉、玉ねぎ、にんにくを入れて混ぜ、5分ほど漬け込みます。

漬け込むのは短い時間ですが、日本酒で肉の水分が抜けにくくなり、みそで肉のたんぱく質が分解され、炒めても豚バラ肉がやわらかく仕上がります。

 

6. 卵は卵黄と卵白に分けておきます。

 

7. フライパンにごま油を引いて中火にかけ、5を入れ、

 

ニラの根元も加えて、3分ほど炒めます。

ニラは火が通りにくい太い根元を先に炒めます。よく火を通すと風味が増して美味しいですよ。

 

8. 具材をフライパンの端に寄せて、空いた部分に卵白を入れます。

 

卵白がかたまったら、

 

具材と混ぜ合わせて、1分ほど炒めます。

 

9. 最後にニラの葉を加え、サッと炒めたら火を消します。

 

10. 丼にご飯をよそい、9、卵黄をのせます。お好みで七味唐辛子をふってください。

 

しょうがのさわやかな香りとほどよい辛み!

 

「豚バラとニラのスタミナ丼 しょうがみそ風」の完成です。甘みのあるみそだれで炒めた豚バラは、しょうがのさわやかな香りとほどよい辛みが効いていて美味しいです。たれに漬けてから炒めたのでモチッとやわらか、ご飯と一緒にかみしめるともうたまりません!

最後に入れたニラの葉のフレッシュな香りもいいアクセントになっています。

 

しょうがの風味、みそのうま味、豚バラの脂と炒めたニラの根元の甘み、香ばしいにんにくの風味と合わさり、そこに崩した卵黄がからむことでさらにまろやかに食べられます。

たれのしょうがは具と一緒によく炒めてあるのでカドが取れていて、強すぎる刺激はなく食べやすいのもいいですね。

 

材料を切って肉を漬けたら、フライパンで炒めるのは5分くらい。うま味があって香りもいいスタ丼ですので、夏メシにぜひおためしください。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

過去記事も読む

企画協力:フーディストノート

フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、 フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました

トップに戻る