鶏むね肉をマヨネーズでサクサクやわらかに「揚げ焼きチーズとり天」のレシピ【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

たんぱく質補給で週に2~3回は鶏むね肉料理を食べる私が今回ご紹介するのは、大分名物の「とり天」のアレンジレシピ。チーズとにんにくの風味でビールがすすむ「鶏むね肉の揚げ焼きチーズとり天」です。

マヨネーズを使うことで、手間を減らして鶏むね肉をやわらかく、少ない油でサクッと揚げ焼きにしますよ!

 

筋肉料理人の「鶏むね肉の揚げ焼きチーズとり天」

【材料】2人分

  • 鶏むね肉 1枚(300g程度)
  • 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
  • 粉チーズ 小さじ2
  • 小麦粉 大さじ1
  • サラダ油 適量
  • 付け合わせのキャベツのせん切り、レモン(1切れ)、ミニトマト(半分に切る) お好みで
  • 酢じょうゆ(しょうゆ、酢各小さじ1を混ぜる)、粒マスタード お好みで

(A)

  • マヨネーズ 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • おろしにんにく 小さじ1/2

(B)

  • 冷水 大さじ5
  • マヨネーズ 大さじ1
  • 小麦粉 大さじ5
  • 粉チーズ 小さじ2

 

作り方

1.鶏むね肉は3cm角くらいに切り、

 

鶏がらスープの素小さじ1/2をまぶします。

 

2. ポリ袋を用意して鶏むね肉、(A)を加えて口を閉じ、軽くもんでなじませます。

鶏むね肉に下味を付けます。また、マヨネーズの酢と油は肉の繊維をやわらかくしたり、保水力を高めたりするといわれ、加熱してもパサつきにくくなります。

 

3.(B)を混ぜて衣を作ります。まずはボウルに冷水、マヨネーズを入れてよく混ぜ、

 

マヨネーズを溶かします。

衣に混ぜたマヨネーズの油で、揚げたときの衣の温度が上がりやすくなり、衣の水分が抜け、カラッと揚がりやすくなるといわれています。

 

小麦粉大さじ5、

 

粉チーズ小さじ2を振り入れ、

 

小麦粉を沈めるようにざっくり混ぜます。

混ぜすぎると衣に粘りが出てサクッと揚がらないので、ダマが残るくらいでOKです。

 

4.鶏むね肉の入ったポリ袋に粉チーズ小さじ2、小麦粉大さじ1を加えて混ぜたら、

 

3の衣の入ったボウルに入れます。

 

5. フライパン(直径26㎝を使っています)に底から1cmほどの深さにサラダ油を入れ、強火にかけて低温の160℃くらいに温めます。

サラダ油に衣を落として、ゆっくり浮かび上がってくるくらいが目安です。

 

6. 油が温まったら、衣を付けた鶏むね肉を1つずつ入れ、すべて入れたら中火にして、2分揚げ焼きにします。

 

7. 裏返して反対側も2分揚げ焼きにしたら、衣の水分を一気に飛ばしてカラッと揚がるようにもう一度強火にして、2~3回ひっくり返しながら1分ほど揚げ焼きにしたら火を止めます。

 

キッチンペーパーを敷いたバットなどにあげて、油を切ります。

 

8. 皿に盛り付けます。お好みでキャベツのせん切り、ミニトマト、レモン、粒マスタード、小皿に入れた酢じょうゆを添えます。

 

やわらかくて、サクサク!

鶏むね肉のチーズとり天の完成です。マヨネーズを使った衣はサクサクで、同じくマヨネーズで下処理した鶏むね肉はしっとりやわらか! 衣の香ばしさ、チーズとにんにくの風味、マヨネーズのコクとうま味でそのまま食べても美味しいですし、

 

本場の大分風に酢じょうゆを付けてコクと酸味をプラスしたり、

 

レモンを絞ってさっぱり食べたり、

 

ピリ辛の粒マスタードを付けたりと、あれこれ用意して味変しつつ食べるのも楽しいですよ。

 

天ぷらは何といっても揚げたてが一番! とはいえ今回は2人分のレシピですので、余ったら冷蔵庫に入れて、次の日はオーブントースターやフライパン(油は引かないでOK)でサクサクに焼いて食べるのがおすすめです。

肉を叩いたり、やわらかくするために調味料をあれこれ用意したりする手間をガッツリ省ける、マヨネーズの万能ぶりに驚かされるレシピ。たんぱく質が摂れるおつまみに、アレンジとり天をぜひおためしください。わが家でもリピート決定の美味しさです!

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

過去記事も読む

企画協力:フーディストノート

フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、 フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました

トップに戻る