和風パスタ好きは覚えておきたい「めんつゆバターソース」【秋鮭といくらの親子パスタ】

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海の幸も山の幸もウマいもの目白押しの秋、今回は秋鮭といくらの親子パスタです!! 味付けはシンプルにめんつゆを使った和風パスタ。鮭(サケ)と相性が良いきのこ、今回は山のウマいもの代表、舞茸も加えて仕上げましたよ。

ちなみに、舞茸はうちの妻の大好物なんです! ですので舞茸は多め、でも炒めると縮むので多めでも問題なし! バターを加えてコクと香りを出し、仕上げの大根おろしでサッパリ感。いくらは醤油漬けでもOKですが、私は手に入りやすい「塩いくら」に。ちょいぜいたく感があってオススメですよ~。

 

魚屋三代目の「秋鮭といくらの親子パスタ」

【材料】2人前

  • パスタ 180~200g
  • 生鮭(今回は秋鮭を使用) 2切れ
  • 舞茸 2パック(200~250gくらい)
  • 塩いくら お好みの量
  • 大根おろし、薬味用のネギ お好みの量
  • 輪切り赤唐辛子 ひとつまみ
  • オリーブオイル 大さじ2
  • めんつゆ(3倍濃厚) 大さじ1~2
  • バター 10g
  • 塩 少々

 

作り方

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1. 鮭の皮を包丁などでそぎ取り、一口大に切って軽く塩を振ります。舞茸は手でほぐしておきます。(私は大きめが好き)パスタをゆでるため大きめの鍋にお湯を沸かし、塩(分量外)を加えておきましょう。

※今回はめんつゆをストレートで使うのと、ゆで汁も使うので、ゆでるお湯の塩気は少なめにしています。塩を入れずにゆでる方法もありますが、パスタにほんのり塩気があったほうが好みなので私は塩を加えていますよ。

 

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2. パスタをゆで始めたらフライパンを熱し、大さじ1強のオリーブオイル(分量外)をひき、中火で1の鮭を両面焼き色がつくまで焼きます。

 

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焼いたら鮭は取り出し、同じフライパンで舞茸をしんなりするまで焼いて、仕上げに塩を少々振り、これも取り出しておきます。

 

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3. 今度はフライパンにオリーブオイルを入れ、輪切り赤唐辛子を加えたら点火して風味を出し、表示時間よりも気持ち早めにゆでたパスタ(1分くらい早め、もしくは食べてみて若干芯が残るくらい)をフライパンに入れ、ゆで汁も加える。(お玉1杯、約50cc分)菜箸やトングなどでパスタとオイル、ゆで汁が乳化(水分と油分が一体化してトロリとなる状態)するように混ぜ合わせ、ここにめんつゆを大さじ1を加えてさらに混ぜる。

 

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4. 2のフライパンにバターを加え、焼いた鮭と舞茸を戻し入れます。鮭の身をボロボロに崩さないよう混ぜたら味見をし、

 

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残りのめんつゆをお好みで加えます。(私は残り大さじ1を入れています)器に盛り付け大根おろしと塩いくらを天盛りにし、薬味ネギを散らします。

 

もちろん、いくらは醤油漬けもオススメ!

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和風パスタには「めんつゆバター」の香りはたまりません! 今回は秋鮭を使っていますが、普通の生鮭でもOK! 切り身の皮をはぎ取っているのは食べやすくするためです。この皮に塩を振ってカリカリに焼き、このパスタにトッピッグしてもおいしいですよ。

 

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鮭やサーモンは中心から少し背側に血合い骨あります。(画像の赤丸部分、切り身だと焼く面に切れた骨があるので指で確認してください)これが意外と硬くて長かったりするので、食べる時に気にならないよう抜いておくといいかも。

 

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ちなみに、魚屋的には秋鮭=生筋子の季節でもあります。スーパーなんかでも手に入る生筋子で醤油漬けを作って、塩いくらの代わりにトッピングするのもウマし! ご飯にのせてもパスタにのせてもいけるよ~!(パスタの場合はいくらの醤油漬けの塩分を考えて塩分を調節するとGood)

 

作った人:魚屋三代目

魚屋三代目

本名・柳田昇(やなぎたのぼる)。神奈川県厚木市で50年以上続く鮮魚店の三代目。父と魚屋を営むかたわら、旬の魚介の簡単な料理や捌き方をブログ『魚屋三代目日記』にて紹介しています。レシピ本などの書籍やテレビなど幅広く活動。

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※この記事は2017年10月の情報です。

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