【男の立ち食い店まとめ】孤独をかみしめても、一期一会を求めてもいい

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男なら、ひとりで立ち寄ることのできるお店のひとつやふたつくらい、いつも持っていておきたいもの。

止まり木にふらりと立ち寄って、クイっと一杯、日本酒をあおってみる。そんな渋さと粋とを兼ね備えた、男たちのための立ち食い店。

『メシ通』で評判になったお店をイッキにまとめてみました。

 

さっと喰ってさっと出る。江戸っ子気分で立ち食い寿司

まずは立ち食いのできるお寿司屋さんを3軒ほどまとめてみました!

高円寺立喰寿司

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高円寺駅から徒歩2分。木の温もりを感じられるアットホームな店内は、ひとりでも訪れたくなるような落ち着いた空間です。店内だけでなく店外にもちょっとした立ち食いスペースを設けており、高円寺住人の評判を集めています。

こだわりのにぎりは1貫110円~とお財布に優しい価格設定。そのほか、刺し盛りやあん肝など旬の食材を使ったこだわりの料理がそろっています。深夜2時まで食べられるのもうれしいですね。

 

まぐろ人 御徒町出張所

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上野・アメ横からすぐのところにある「まぐろ人 御徒町出張所」。

カウンターに並ぶのは、その日に全国から直送された新鮮な食材たち……。うーん、今日は何から食べようか。そんなときには店長がおすすめする甘さを引き立てた「塩水ウニ」と自家製醤油に漬けた「いくら」から攻めてみてはいかが。そして仕上げはもちろん、同店自慢の最高級「大間産まぐろ」。さぁ、握りたての絶品寿司を召し上がれ。

 

すし処おかめ [築地]  

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築地中央卸売市場内6号館にある「すし処おかめ」。

競争の激しい市場内の飲食店の中でも指折りの評判のお店で、わざわざ遠方から訪れるお客さんも少なくないとか。営業は朝6時から昼2時(日曜は3時)までと市場ならではの時間帯なので注意が必要です。鮮度はもちろん、ネタは築地市場から仕入れた一級品ばかり。日替わりのおすすめネタはどれも絶品で、二度三度と訪れたくなること間違いなしです。大将の軽快なトークにはファンも多い。

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江戸っ子の間じゃ、寿司はもともと立ち食いだったって話もありますからね。さてさて、「立ち食い」の代表格といえば、やっぱりソバでしょう!

 

漆黒の立ち食いそば!? 噂の「暗黒汁」を浅草橋で飲み尽くす!

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一見なんの変哲もない立ち食いそば店なのですが、口コミサイト等では「暗黒汁」として騒がれ、孤高の存在感を放っているまさに立ち食いそば界の「黒いカリスマ」。

 

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▲かけそば(300円)

 

く、黒い! 

まさに漆黒の暗黒汁!

 

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寸胴では、グツグツと火が通り湯気がたちこめ、まるでコールタールのようです!

 

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「暗黒汁」だけではなくて、天ぷらも名物です。なかでも、いか(130円)は好評。「暗黒汁」に沈み込ませてそのままご飯にかけたら、甘ダレのいか天丼のよう。なす(100円)とかぼちゃ(100円)は2切れずつで、トッピングしたらこんなにボリューミーに。

 

お店はJRの浅草橋駅から約9分の場所。

浅草橋のシンボルタワー「CSタワー」の1階でお出迎えしてくれます。

またJR秋葉原駅昭和通り口からも徒歩約10分。若干遠いかもしれませが、脚力に自信のある方なら無理なく歩ける距離です。

www.hotpepper.jp

 

さあさあ、渋いお店を立て続けにご紹介いたしました。ラストは京都の赤ちょうちんへ!

 

男気あふれる店主が人の輪を作る、人情あふれる立ち飲み店【わたなべ横町】

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京都でおなじみ、間口が狭く奥行きのある“鰻の寝床”な造りのカウンターが見えます。

年季の入った赤ちょうちんが趣きありますね。

 

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黒板メニューやショーケースには本日のおすすめとしてお造りやおばんざいが並んでいます。アテはだいたい400円前後という立ち飲み価格にひとまず安心。

 

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▲素チューハイ (300円)

 

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▲マグロの切り落とし(450円)

 

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▲黒糖焼酎 (400円)、タイラギ貝の造り(380円)

 

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恥ずかしながらライターという職業に就いているくせに人見知りで一人飲みの時は黙々と過ごすタイプなのですが、このお店ではそんな状況でも疎外感を感じずとても居心地がよかったのです。一見コワモテのご主人がさりげなく隣の人に話を振ってくれたり、注文にオーバーアクションで応えてクスッとさせてくれたりで、「一人だけど、誰かと一緒」な雰囲気を作ってくれたから。老若男女、今宵気さくな立ち飲み店に足を運んではいかがでしょうか?

 

いやはや、「いい居酒屋さん」のお手本のような雰囲気のこのお店。

味やコスパだけじゃ換算できない「人情」の要素こそが、お店の雰囲気には大事なんですね。

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※金額はすべて消費税込です。
※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:メシ通編集部

メシ通編集部

メシ通編集部です。

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