著書が話題の『しょぼい喫茶店』は、オープンから1年経ってもやっぱり「しょぼい」ままなのか

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本を手に出かけてみた。

 

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西武新宿線の各駅停車で4つ目「新井薬師前」で下車。地図に描かれているとおり、南口の商店街をトボトボ歩くと5分くらいで、その店を発見する。


目印はビルの看板だ。「しょぼい喫茶店」と、マジック書きしたダンボール紙が貼り付けてある。

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ほんとうに、しょぼい(笑)。


文字には、いろんなものが詰まっている。とくに手書きとなれば、人柄や考え、どんな生き方をしてきたかもにじみ出てしまう。

「しょぼい」んだけど、看板の文字は力みが抜けて「ほわん」としていた。同じビルの一階は洒落たフレンチのお店で、対照的なチープさが面白い。

 

自分の本を出したかった

「妻と本が出せたらいいね、という話をしたのが2018年の7月か8月くらいだったんですよね」と話すのは、今回のインタビューの主人公。「しょぼい喫茶店」を営む池田達也さん(写真下)。弱冠24歳。

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池田さんが店をオープンさせたのは、2018年3月だ。まだ大学生だった頃、就職活動に疲れ果て、悩んだ末に「100万円以内」の喫茶店開業を思い立つ。

物件探しから、足りない資金をどうするのか。開店後のジェットコースターのような一年間の歩みを綴ったのが『しょぼい喫茶店の本』(百万年書房)だ。本のオビの背に「就職できなくても生きる!!」とある。

しょぼい喫茶店の本

しょぼい喫茶店の本

  • 作者: 池田達也
  • 出版社/メーカー: 百万年書房
  • 発売日: 2019/04/12
  • メディア: 単行本

 

池田さん(以下敬称略):自分の本を出したいと思っても出版社にツテはなかったので、いろんな出版社のホームページのお問い合わせのところに、自己紹介と自分で考えた章立てと、メディアに紹介された記事を送りました。全部で10から15社くらい、手当たり次第という感じに。送り先の目安は、自分が知っている出版社と、phaさんとかの「ゆるく生きていこう系」の本を出しているところですね。ソッコウで返事が来たのが、北尾さんでした。

 

北尾さんとは、「しょぼい喫茶店」の出版元「百万年書房」代表取締役であり担当編集者のことだ。 

phaさんは、ネット界では「日本一有名なニート」として知られる人で、彼の『持たない幸福論』を読んで、これしかないと思い込んでいた生き方以外にもレールがあると知り、心が軽くなったのだという。

www.hotpepper.jp

大学卒業直後に、「しょぼい」ながらも喫茶店を開業し、本まで出した。それだけ聞くとオシのつよい起業家タイプをイメージしがちだが、失礼ながらゴリッとしたパワーはまったく感じさせない。饒舌とも対極の、考えながらトツトツと話す青年だ。

 

文面からイイ人が伝わってきた

お店を訪ねたのは、ゴールデンウィーク初日の土曜日。

「しょぼい喫茶店」担当編集者の北尾修一さんも同席されていたので、尋ねてみた。開店してまだ半年にも満たない若者のチャレンジを本にするなんてオッズの高い馬券を買うようなものだったのでは。しかも、「わたしの本を出してくれないか」といった出版希望のメールなど山ほどあるだろうに。何が琴線にふれたのか?

 

北尾さん:たしかに持ち込みの話は一杯あるんですが、一言でいうと「感じがすごくよかった」。実直な文章で、いい人だなぁというのがしみじみ伝わってきた。お店のことは何も知らなかったんですが、ネットで検索したら、けっこう取材を受けているお店だと知って、一度店を見てみたいと返事をしたんですよね。

millionyearsbookstore.com

 

百万年書房は北尾さんの「ひとり出版社」で、独立前は太田出版で「クイック・ジャパン」の名物編集長だった。持ち込み企画は数多く目にしてきたが、たいてい届くのは、こういうものを書きたいというだけのものか、いきなり完成原稿を送りつけてくるものの「ほぼ、どちらか」。対して、池田さんの場合は具体的な目次構成の説明から彼の人柄がうかがえ、「これなら対等に話をしながらいいものが作れる」と思ったという。 

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ふつうの喫茶店をやるほうが難しい

『しょぼい喫茶店の本』の中に詳しく書かれているが、池田さんが喫茶店を開業しようと思い立つのは、上智大学の学生時代。就職活動をするものの落ち続けた。

自分は会社で働くのに向いてない。就職しないでも生きる方法はないのか──。不安な気持ちでいたときに、phaさんや「えらいてんちょう」のことを知った。

twitter.com

とくに「しょぼい資金」での起業体験をSNSで語る「えらいてんちょう」の言葉を道標に、池田さんもツイッターで喫茶店づくりの動きを報告していった。これが評判を呼び、開店後の集客にもつながっていく。

開店までにも数々のドラマはあるが、つい感情移入して読んでしまうのは、売上が落ち込み始めた開店2カ月目に差し掛かるあたり。順調すぎる滑りだしが嘘だったかのように、日に日に客足は減っていく。
最初は「寝坊」が原因だった。開店準備からの疲れがいっきに出た。当初は「らしくていい」と肯定的だったファンの後押しもあったが、営業日や開店時間が一定せず、売り上げは急下降。あわてて対策を練るも、来店客ゼロという日も……。

 

──売上が落ち込んだとき、なんとか立て直そうと「しょぼい喫茶店」という店名自体を変えようとされたことがありましたよね。

 

池田:はい。オシャレな名前にしたら、お客さんが入ってくれるんじゃないか。おりんさん(ツイッターを見て、計画段階のときに「働きたい」と連絡してきた女性。のちに彼の相棒となる)とそう話していて、「そもそも店名キビシくない? だってこの看板を見て、入ろうとは思わないよね」という話になったこともありました。でも、看板を作り直すのにいくらかかるのか、大家さんに聞いたらすごく高い。なので結局、そのまま。もしも5,000円くらいで出来るんだったら、変わっていたかもしれないですよね。

 

──でも、そこで変更していたら、根本から見直すことになったかもしれないですよね。

 

池田:そうなんですよね。本にはそこまで書いていないんですが、お客さんで会計事務所をやっている人に相談したら「美容室なんかによくある、なんて読むのか分からないアルファベットの看板を見ると、みんなL'Arc-en-Cielに見えてしかたない。そうなったら、もう来ない!」と言われました。

 

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▲しぶとく生き残っている外看板。確かに一見で入るにはわりと勇気が要る

 

──迷ってから「看板は変えない」という結論を出すまでどれだけの時間が?

 

池田:何日どころじゃなかったですね。結論を出したというよりも、うやむやに消えた感じで……。思いとどまらせたのは、「ふつうの喫茶店をやろうとするほうがキツイよ」と言われたから。あの一言は大きかったかなぁ。

 

話を聞きながら、ここは不思議と落ち着くなぁと思った。とくにカウンターの席から振り向いたときの眺めだ。窓が大きく、下の通りがよく見える。下から見上げる人はなく、ぼうっと見下ろすスケ感が心地よい。 

聞くだけではなんだから、メニューにある「すごいコーヒー」を頼んでみる。豆はマンデリン。苦味がきいて、定番メニューの「チーズケーキ」(これ美味!)と合う。

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すごいコーヒーとチーズケーキのセット、900円(ただし、コーヒーとチーズケーキのセットは800円)

 

「人間がガンバルしかない」

現在は定休日はなし。営業は午前11時から夕方5時まで。1日の売り上げは1万円を目安に、休日はすこし多め。「月30あれば20くらい残る」が収支の目安だという。地元客とSNSや本などを見てやって来る割合は半々。

このお店が「ふつうの喫茶店」とちがうのは、わざわざ遠方からここを目指してやって来るリピーターが多いこと。SNSや本の影響が大きいのは明白だ。

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とはいえ、池田さんは一見したところ、積極的にしゃべりかけるタイプではなさそう。接客はどうなのと聞くと、「ネットを見てきたんですよ、というお客さんには、僕が話しかけるよりも居合わせたお客さんが話しかけている」。どっちかというと苦手そうですよねと聞くと、「ですね」と笑い返された。

 

──そういう人でもやれないことはない。

 

池田:そうですね。

 

カウンター席からは、コーヒーを淹れるのも、ケーキをカットする様子もぜんぶ見える。入口に近い2席は手元まで見えてしまうので「そこに座られると緊張しますね」と手をとめて笑う。開店当初からの変化といえば、冷蔵庫が3ドアの大型になったことだ。

 

池田:以前置いてた冷蔵庫は僕の部屋にあった一人暮らし用だったので、氷が足りなくなるとコンビニに走っていた。さすがに不経済なので買い換えたんですが、開こうとすると、このドアが壁の湯沸し器にぶつかる。半分しか開かないんです。

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▲確かに冷蔵庫のドアを阻むように湯沸かし器がある

 

それじゃ困るでしょうと言うと、仕方がないので「人間がガンバルしかない」といい、カウンターと冷蔵庫の間に身を入れる。「(冷蔵庫を左に)ズラそうとするとコンロの前のこのスペースがなくなるので」。

身を乗り出し厨房を覗き込んでみると、たしかにキッチキチだ。しょぼくて、もう、頑張れというしかない。

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何者でなくともいい場所

ありえないといえば、チーズケーキづくりを担当する「おりんさん」を採用するにいたる経緯もドラマチックだ。開業準備の活動具合をツイートしていると「働きたい」と真っ先に呼応してきた。まだ何も見えていないのに、九州から上京するという。池田さんはこれを受け入れた。

 

池田:おりんさんのあとからも何人か働きたいという人が出てきたんですが、「こっちが選ぶ」という考えがまったくなかった。いまなら、もうちょっと人を見てとか思うんでしょうけど。

 

──「選ばなかった」のは、就職活動をしていたときに嫌な思いをしていたことが影響していたとか?

 

池田:ああ……。いまだったら、どういう人間を会社は欲しているのか、なんとなく分かる気がしますね。雇う側が求めているのは「こういうことがやりたい」ではなくて、「自分はこういうことができます」という人でないとキビシイ。でも、あの頃はまだ何もわかっていなかった。だから、いちばん先に「働きたい」と手を挙げてきた人を決めたんですね。

 

でも、と池田さん。「仮にひとりでやっていたら(店が)続いていたかどうかわからないですね」とボソッ。ツライ時期を乗り越えることができたのは、「ふたり」だったことは大きいという。そのおりんさんと今年結婚した。

 

池田:ふたりとも、お店を始める前は人生がツライと思っていたんですが、この店を始めてからは精神的に楽になりましたね。本を読み返して思ったんですが、(開店直後に繁盛した)3月、4月、何でああなってしまったんだろう。「経営者」という「何者かっぽい肩書き」を手にした感があったからなんでしょうね。 

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順調な滑りだしに慢心してしまっていたのだという。突然「何者」かになれたという安堵があった。「のぼせあがっていたかもしれない」。裏返せば、それまでナンバーワンでなくともオンリーワンにならなきゃいけない「空気」に圧される息苦しさを感じてきた。池田さんは「それがシンドかった」という。

 

池田:ここはネット経由でいろんな人がお客さんで来ていて、いまウチで出している「すごいコーヒー」の豆を焙煎して持って来てくれる人もそのひとりでした。その人は勤め先を退職したとき「モーニング営業をさせてほしい」とやって来たんです。個人で豆を仕入れて、自分で焙煎して、お客さんに出したいと。そんなわけで、こちらも快諾してモーニング営業をその人にお願いしていたんです。いまはモーニング営業はやっていないし、彼自身もつい1カ月くらい前に再就職が決まったのですが、いまだにオリジナルの焙煎豆だけは納品してくれていますよ。そんな彼が「あの時、無職の自分を受け入れてくれる場所があってよかった」と言ってくれました。

 

「肩書きとか経歴を語らなくともいい。何者でなくともいい場所を維持していきたい」と池田さんは語る。

 

「子ども食堂」につきまとう葛藤

ところで、レギュラーコーヒーは「1杯500円」。この値段、熟慮の結果だという。

 

池田:ここに来る人たちは果たして安いコーヒーを求めているのだろうか?「いっそ2杯目を半額にしようか」という話も出ました。ふつうの喫茶店なら嬉しいと思うところですよね。だけど、そういうお得感を求められているのかなって。かといって1杯1,000円はないよなぁという(笑)。

 

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▲食事から喫茶、お酒までそろう、意外とオールマイティなメニュー

 

 「しょぼい喫茶店」には、飲食店でありつつ「コミュニティの場」の側面もある。

 

──街や地域との関わりでいうと高円寺あたりにありそうな店だなぁという印象ですよね。しかし、ここは新宿西武線の昔ながらの住宅地に隣接しているし、高円寺ほど若者が集うイメージもない。この場所で1年やってみて、そのへんはどうですか?

 

池田:最初は年齢層が高めかなと思っていたんですが、若い家族連れの人とか、駅の向こう側にある高校生が学校帰りに来るようになりました。というのも、2019年2月から「子供食堂」のようにして、18歳未満は飲食無料にしたのもあるんですが。 

 

──入り口の扉に貼ってありましたね。その経緯は?

 

池田:ファミリーマートが子供食堂を始めるという話が出たとき、「大企業がそういうことをするのはどうなんだ、売名行為じゃないか」という議論があった。それに対して、「でも批判的なことを言う人は自分では何もしようとしないよね」という意見もあって。だったら、何かしてみようというので始めてみたんですよね。

 

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▲お店の扉にはこんな貼り紙が

 

まだまだ利用はそんなに多くはないが、たとえば両親に連れられた小さい子供がデザートを頼む。子供の分は無料だ。食べきれないので両親が食べることもあれば、ほとんどを廃棄しないといけないこともある。「そのときは微妙な気持ちになります」と池田さんは考えこむ。

 

池田:いまは、ただ、貧困問題をどうにかしようというよりも、こういう場所もあるんだということを、知っておいてもらえたらいいというか。それは、大学まで行ったのに就活がダメで、レールから外れてしまったけど、なんとか楽しそうに生きている人たちがいる……ってことを、子供たちもそうですし、親御さんたちも知っておいてもらえたら、いろいろ変わっていくのかなぁと。

 

池田さんがトツトツと話すのを聞いて、高度成長期の昔「フーテン」といわれ、昼間ふらふら子供と遊んだりしている大人のひとを思いだした。仕事とかどうしているんだろう。子供心に怪しみながら、こんなんでもやっていけるんだ。ほっとしたことがあった。

 

池田:「一芸に秀でた人間」か「みんなと同じレールに乗って生きるのか」。選択肢はふたつ、というわけではない。中途半端な人間でも、それなりに生きていはいける、ということを示したいというか。自分が就活で悩んでいたときに、「えらいてんちょうさん」の本とか読んで楽になった。自分も、そういう機会をもってもらえたらいいなぁというふうには思います。

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開業ノウハウというよりひとつの選択肢として

──まとめにあたる最後の章で、開業についてかなり具体的なノウハウを書かれています。保険所の認可はどうしたらいいとか、物件はどう探して、備品はどう集めるかとか。この本を読んで自分もやってみようと思うという人が出てくることを想定されているのでしょうか?

 

池田:(開業ノウハウについては)自分がまず知りたかったということもあるんですよね。どうしたらいいかわらないことが多かったので。ただ、多くの人に勧めたいのかというと、うーん、ちがうかな。就職できる人は、レールを行くにこしたことはない。でも、できない人にこういうのもあるよ、と教えたい。

 

池田さんの本を読んでいて既視感を抱いたのは80年代前半、晶文社から出ていた「就職しないで生きるには」シリーズだ。伝説のバンドマンだった早川義夫さんの『ぼくは本屋のおやじさん』をはじめ、無農薬の八百屋や輸入レコード屋をつくった人たちのエッセイふうの開業記。編集の北尾さんもこのシリーズを意識して本作りをしたという。

 

池田:その本のことは知っていました。どこまで影響されているかはわからないんですけど、自分の場合は体験の細かなことに重点を置いて、マニュアル的なことは最小限にしようと思いました。

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決してマニュアル本ではないが、『しょぼい喫茶店の本』には、特定の業種に限定されない「普遍性」がある。

たとえば本の中に出てくる、開業のための自己資金が足りず、第三者に出資を求めることになったときの状況。後に教えられるのだが、出資者が出資を決めた理由は、池田さんがバイトなどで自己資金をどれだけ貯め、目標額にいくら足りないのかを包み隠さず明示したことだった。すでに店探しに動いていたことも、彼の本気度が伝わる要素となった。

さらにもうひとつ。いちばんの決め手だったかもしれないのは「人柄」だ。これは、冒頭での北尾さんが言う出版の経緯にも通じることだ。 

 

プラットホーム的な場所になれたら

最後に「5年後のイメージ」を尋ねた。

 

池田:うーん……そうですねぇ……。中野といえばココという感じになっていれば嬉しいですよね。先週まで出版イベントで名古屋の書店さんとかを回っていたんですが、知っている店に行くと、ほっとしますよね。そういうプラットホーム的な場所になれたらいいなというのはあります。

 

すこし脱線するけれど、書店を回った話で驚いたのは、営業活動のほとんどを彼ひとりでやっていたということだ。本が並んでいない書店にも声をかけ、献本とともに「面白いと思ったら仕入れてください」と注文書を渡す。なかなかできることじゃない。

 

池田:それは北尾さんから言われたわけではなくて、自分から。どうしてって、原稿が手元を離れた時点で、もう何もできないのかという気持ちになったんですね。せめて、やるべきことをやろうと。あと、出資してもらったのが不動産業をされている人で、自分たちは靴を履きつぶすつもりで町を歩いている、そういう話を聞いたのもあるからかもしれないです。

 

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店舗情報

しょぼい喫茶店

住所:東京都中野区上高田2-54-8-2F
電話:非公開
営業時間:11:00~17:00(変更になる場合アリ)
定休日:なし
※詳しい営業時間や内容についてはお店のTwitter公式アカウントを参照ください

twitter.com

 

書いた人:朝山実(あさやま・じつ)

朝山実

1956年、兵庫県生まれ。インタビューライター。地質調査員、書店員などを経て現職。人ものルポと本関係をフィルードに執筆。著書に『イッセー尾形の人生コーチング』(日経BP社)、 『アフター・ザ・レッド 連合赤軍兵士たちの40年』(角川書店)、『父の戒名をつけてみました』(中央公論新社)など。「弔い」周辺のインディーズを取材中。帰阪すると墓参りは欠かしても「きつねうどん」と「たこ焼き」を食べにいく。

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