下ごしらえからフライパンでいける、鶏むね肉となすのラタトゥイユ風夏メシ【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

今日は、野菜がしっかりとれて、鶏むね肉でコスパよくたんぱく質も補給できる、ボリューム満点の夏メシ「鶏むね肉となすのワンパンラタトゥイユ風」をご紹介します。

トマトの酸味と甘み、にんにくの風味が効いて、野菜のうま味もたっぷり。フライパン1つで完成します。

加熱するとパサつきがちな鶏むね肉は、マヨネーズでしっとり仕上げるのがポイント。その下ごしらえもフライパンの中で済ませて、洗い物をできる限り削りました!

 

筋肉料理人の「鶏むね肉となすのワンパンラタトゥイユ風」

【材料】2人分 【調理時間】約40分

  • 鶏むね肉 1枚(300g程度)
  • トマト水煮缶(カットタイプ) 1缶(400g)
  • なす 2本(250g程度)
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんにく 1かけ
  • コンソメスープの素(顆粒) 大さじ1
  • 砂糖 小さじ2
  • 黒こしょう 適量
  • マヨネーズ 大さじ1
  • 水 50ml
  • パセリ(刻む。乾燥パセリでもOK) 適量

 

作り方

1. 鶏むね肉を3cm角くらいに切ります。

 

2. フライパンに切った鶏むね肉を入れ、コンソメスープの素の1/3量、砂糖の半量をかけ、黒こしょうをふったら、

 

よく混ぜてなじませます。

 

さらにマヨネーズもかけて、

 

よく混ぜ合わせたら、そのまま15分寝かせます。

マヨネーズの酢と油は肉の繊維をやわらかくしたり、保水力を高めたりするといわれ、このあと加熱してもパサつきにくいです。

 

3. 鶏むね肉を寝かせている間に、玉ねぎを縦6等分に、にんにくをみじん切りにします。

 

なすは、鶏むね肉より大きめに乱切り(斜めに切り、90度回転させてまた切る)にします。

 

4. 2のフライパンに玉ねぎ、にんにくを入れ、強火にかけます。ジュージューと音がしてきたら、強めの中火で3分炒めます。

 

5. なすを加えて、さらに2分炒めます。

 

6. トマト水煮を入れます。どうしても缶にトマトが少し残るので、水50mlを入れてすすぐようにしてフライパンに入れます。

 

7. 残りのコンソメスープの素、砂糖を加えて混ぜ、

 

沸騰したら中火にし、2~3分おきに混ぜながら10分煮ます。

 

とろみがつき、写真のように汁気が少なくなったらOK。

 

8. 皿に盛り付け、パセリをふって完成です。

 

パンやパスタでアレンジしてもウマい!

フライパン1つで仕上げたラタトゥイユ風は、うま味たっぷりのトマトソースを吸ったなすと鶏むね肉が激ウマ!

大きめに切ったなすはとろとろ。鶏むね肉はマヨネーズと砂糖をからめてから炒めたのでやわらかく、どちらもゴロゴロ入っているのがうれしくなります。

玉ねぎの甘み、にんにくの香り、トマトのうま味と酸味が合わさったソースをからめれば、ご飯にもお酒にもぴったり。できたてはもちろん、冷めても味がなじんで美味しいですよ。

 

そして、細く切った食パンを香ばしくトーストして、鶏むね肉となすをのせれば「ブルスケッタ風」に。スパークリングワインやビール、ハイボールなど、シュワッとした酒のつまみにぴったりです。

 

茹でたパスタにオリーブオイルをからめて、ラタトゥイユ風をのせた、ボリュームたっぷりの「トマトパスタ」もいいですね。暑い日は冷たいパスタにしても最高です。

 

今回は2人分のレシピなので、余った分は冷蔵庫で保存。次の日はパンやパスタなど、違った食べ方で楽しんでみてください。手軽なワンパン夏メシ、おすすめです!

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

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