この夏の麺ライフを最強にする「半田そうめん」ってなんだ?【つるつる・もちもち】

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こんにちは。糖質制限ダイエットをしようにも、炭水化物が大好きすぎて無理ゲーな工藤です。そんな私が最近ハマっていて、5kg箱をリピート買いしてる麺があるんですよ。

その麺とは、「半田そうめん」。

たまたま誰かが食べてるのをネットで見たのがきっかけなんですが、一度食べたら、ウマすぎてハマりました。

 

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「半田そうめん」とは、徳島県つるぎ町(旧半田町)で伝統的に作られているそうめん。

製麺所によって「半田めん」「手延べ半田そうめん」など名称が違いますが、すべて手延べの伝統的な製法で作られています。

 

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「半田そうめん」の特徴はまず、少し太い

一般的なそうめんよりも太く、うどんよりも細い。いわゆる冷や麦くらいの太さです。

そして、その魅力は、

  1. つるつるの食感
  2. 強いコシ
  3. もちもちの歯ごたえ
  4. 絶妙な風味

冷たくても、温かくても、さっぱり味でも、こってり味でも、なんでもおいしくいただけるのです。何がなくても、とりあえず「半田そうめん」をゆでておけば間違いなし!

そんなわけで、そうめんの夏に向けて、うちで愛用している「半田そうめん」レシピをご紹介しましょう。

 

シンプル冷やしつけそうめん

まずは、いわゆる普通のそうめんの食べ方です。

 

【材料(1人分)】

  • 半田そうめん:1束(100g)
  • めんつゆ:適量
  • 薬味:お好みで

 

まずはゆで方から。

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普通にゆでれば良いだけです。

大きめの鍋でたっぷりの湯を沸かし、そうめんをバラバラ入れたら箸で軽く混ぜ、沸騰したら差し水をして、

 

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再び沸騰したらゆで加減を確認します。ゆで時間は5分が目安。

 

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冷水でよくもみ洗いをして、水を切ります。

 

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お皿に盛り付け、薬味を添えます。つけ汁はシンプルに普通のめんつゆで。

 

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薬味は軽くゆがいて小口切りにしたおくら、みょうが、おろししょうがです。

さあ、食べましょう!

 

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つやつやです!

 

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シンプルな食べ方だからこそ、「半田そうめん」の麺自体の魅力が存分に味わえます。

やっぱりこれが基本ですね!

さて、次からはちょっと変わった食べ方です。

 

豆乳ラー油そうめん

麺は同じようにゆでて冷やすのですが、つけ汁をアレンジしてみました。

 

【材料(1人分)】

  • 半田そうめん:1束(100g)
  • めんつゆ:適量
  • 豆乳:200ccくらい(最初に半量使い、後から半量使う)
  • ラー油:適量
  • 薬味:お好みで

 

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めんつゆを豆乳で割ります。

濃度は水で割るときよりもやや薄めくらいがいいかも?

 

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好みの薬味と調味料を投入します。

今回は、みょうが、しょうが、ラー油、青ヶ島の辛味調味料「鬼辛」の赤、以上です。

 

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ゆでて水洗いした「半田そうめん」を皿に盛って、さあいただきます!

 

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まろやかな中にピリ辛風味。ちょっと担々麺に似た味わいで、もっとさっぱり。

うまいんですよ、これが!

もう、これは私的な定番になってます。

 

さて、つるつると「半田そうめん」を食べ終わった後にもう一つ楽しみがあります。

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この残ったつゆ、捨てちゃったらもったいないですよね?

 

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豆乳の残っている分を注ぎ入れ、つゆを増やして味を薄めます。

そして、電子レンジでチン!

 

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熱々になった汁に、お酢をひと回し入れて……

 

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素早くレンゲでグルグル混ぜると、

 

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つゆがトロトロに固まってきて、温かくふんわりしたスープが出来上がります。

これは台湾の朝食の定番スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」の超手抜きバージョン。

冷たいそうめんで冷えた身体がポカポカに温まります。

無調整豆乳じゃないと固まらないので、スープも作りたい方は無調整豆乳を使ってくださいね。

さて、次は温かい「半田そうめん」、いってみましょう。

 

行列のできるカレーうどん屋さん風カレーそうめん

温かい「半田そうめん」、普通のにゅうめんももちろんおいしいのですが、濃い味にも負けないコシの強さを生かして、カレーうどん風のカレーそうめんにしてみました。

巣鴨にあるカレーうどんの有名店、あそこの牛乳入りのまろやかなカレーうどん風に仕上げてみました。

作り方は超簡単バージョンで。

 

【材料(1人分)】

  • 半田そうめん:1束(100g)
  • めんつゆ:適量
  • レトルトカレー:1/2パック
  • 牛乳:100cc
  • 小葱:お好みで

 

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めんつゆを普通のかけつゆの濃度にして鍋で温める。

 

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市販のレトルトカレーを1/2パック入れて、沸騰させる。

 

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牛乳を入れ、沸騰寸前まで温める。

 

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「半田そうめん」はゆで上げ、ざるに上げる。

 

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「半田そうめん」をどんぶりに入れ、そこにカレースープをかける。

 

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小葱をのせて、出来上がり!

 

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「半田そうめん」は温かい状態でもしっかりとしたコシがあって、カレーの濃い味にも負けません。

 

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スープもまろやかでおいしいです。

さて、最後はまたちょっと違うタイプのそうめんを作ってみました。

 

ジャージャーそうめん

肉味噌を中華麺にかけるジャージャー麺を「半田そうめん」で作ってみました。

これはもう単純に、ジャージャー麺の麺を「半田そうめん」にするだけの話なので、わざわざ肉味噌を手作りしなくても、市販のジャージャー麺ソースを使っちゃっても良いのです。

 

【材料(1人分)】

  • 半田そうめん:1束(100g)
  • きゅうり:1/2本
  • 小葱:お好みで
  • 豚ひき肉:100g
  • しいたけ:1個(干ししいたけの場合は水で戻す)
  • にんにく:少々
  • しょうが:少々
  • 豆板醤(トウバンジャン):小さじ1/2
  • サラダ油:大さじ1
  • ごま油:小さじ1

※以下はあんの材料

  • 甜麺醤(テンメンジャン):大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
  • 砂糖:小さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • 片栗粉:小さじ1

 

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フライパンにサラダ油、細かく切ったにんにくとしょうが、豆板醤を入れ、弱火で炒め香りを出す。

あんの材料はすべて混ぜておく。

きゅうりは細切りに、小葱は小口切りにしておく。

 

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豚ひき肉、しいたけを入れ、よく火が通るまで炒める。

 

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混ぜておいたあんの材料を入れ、弱火でとろみがつくまで煮て、仕上げにごま油をかける。

「半田そうめん」は、ゆで上げ、冷水でもみ洗いをして水を切っておく。

 

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盛り付けて出来上がり。

 

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よく混ぜていただきます!

 

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とろとろのあんが、麺に絡んで、つるつる感が一層増すのです。

激うま!

こんな風に、どんな麺料理にも応用できて、しかもおいしさは上位互換な「半田そうめん」。お取り寄せのネット通販や物産展などで簡単に手に入りますので、みなさまもぜひご賞味ください!

うちはこの夏、何箱使うかしら?

 

※この記事は2017年6月の情報です。

 

書いた人:工藤真衣子

工藤真衣子

カメラマン。美しい女性が好きなのでグラビア、音楽が好きなのでライブ写真、映画やドラマが好きなのでテレビドラマのスチール写真、美味しい食べ物が好きなのでグルメ雑誌など、素敵なものを愛を込めて撮るお仕事をしています。趣味は美味しい料理を作って食べること。

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