シメの“鍋ラーメン”がまたヤバい。お手軽だが間違いない「さば缶常夜鍋」レシピ【筋肉料理人】

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こんにちは~筋肉料理人です!

「常夜鍋(じょうやなべ)」。豚肉や青菜を、日本酒、昆布出汁でグツグツといただく鍋料理です。ぽん酢しょう油で食べるシンプルなお味なのですが、作るのが簡単、豚肉と野菜のうま味がたっぷりの出汁は毎日食べても飽きないことから、“常夜”鍋と呼ばれるそうです。元は旧制高校の学生さんが考えたといわれています。

私も思い起こせば学生の頃、仲間と一緒に水炊き(九州での常夜鍋)でワイワイやっていました。今日はそんな懐かしい味にさばの水煮缶詰を加えて、今どきっぽい常夜鍋を紹介させていただきます。チキンラーメンをシメに入れるのがマイブームです!

 

筋肉料理人の「さば缶常夜鍋」

【材料】2人分

  • さばの水煮缶詰 1缶
  • 豚薄切り肉 200g
  • ほうれん草 1束~お好みで
  • ブナシメジ 1株
  • 生姜 1かけ
  • 豆腐 1丁
  • 昆布 5×10cm(昆布出汁の素少々でも)
  • 日本酒 1/2カップ
  • ぽん酢しょう油、柚子こしょう、タバスコ お好みで

 

作り方

1. ほうれん草は水にさらして泥を落とし、シャキッとさせます。

 

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2. ほうれん草の根本を切り取り、茎と葉に切り分けます。

 

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※切り取った根本は甘くておいしいです。泥が詰まっていなければ、根の部分に十字に切込みを入れ(固いので柔らかくなりやすいようにする)、鍋に入れて食べちゃいましょう。

 

3. 豆腐、豚薄切り肉は一口大に切ります。ブナシメジは石突きを切り取り、ほぐしておきましょう。

 

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4. 土鍋(2~3人用)に昆布と日本酒を入れ、土鍋の半分くらいの深さに水を入れたら、弱火にかけます。

※弱火で、ゆっくり加熱することで昆布のうま味を出します。

 

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5. 煮立ったら昆布を取り出し、豆腐とほうれん草の根本を入れます。さば缶の煮汁も入れて、豆腐を温めます。

 

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豆腐が浮いてきたら、ほうれん草の茎、ブナシメジを入れます。

 

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6. 再沸騰したら、豚薄切り肉の半量を入れ、

 

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さばの水煮の身、ほうれん草の葉を入れます。鍋に入りきらなかったほうれん草、豚肉は皿に盛っておきます。豚肉に火が通ったらできあがりですが、このままでは少し魚のにおいを感じるので、ここで生姜をすりおろして加えましょう。

※生姜はチューブ入りでも構いません。小さじ2~お好みで入れます。

 

ラーメンで締めたら、そのあとご飯で禁断の“二度ジメ”も……

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「さば缶常夜鍋」の完成です! 具材をすくって器に移し、お好みでぽん酢しょう油をかけていただきます。これに柚子こしょうを添えるのが私流の食べ方。ほうれん草でさば水煮を包み、柚子こしょうをちょんとつけて食べると、さばのうま味とほうれん草の甘味にいい感じに刺激が加わっておいしいです。

 

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柚子こしょうのかわりにタバスコで辛みを加えるのも意外といけますよ。

さば缶+ほうれん草、豚肉+ほうれん草、さば缶+豆腐という感じに具の組み合わせを変えながら食べると、どんどん鍋の中身が減っていきます。そこで皿盛した豚薄切り、ほうれん草の葉を入れ、しゃぶしゃぶの要領で食べると、さらにすすみます! まさに「常夜鍋」、名前のとおり飽きずにおいしく食べられました。

 

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シメは雑炊、麺、どちらもおすすめですが、常夜鍋のように出汁に味がついていない鍋の場合、チキンラーメンをシメに入れるとおいしいです。

 

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鍋の残りの出汁が少ないようなら湯を足し、中火で沸騰したところにチキンラーメンを投入し、

 

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卵1個を落とします。フタをして1~2分煮たらできあがり。

シメのチキンラーメンは、いつものチキンラーメンより、ずっとおいしく感じます。おそらく一気に食べてしまうでしょう。そして、困ったことに残ったスープがまたおいしい……。ここにご飯を入れて、禁断の“二度ジメ”をするかどうかは、あなたの次第です(笑)。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。レシピブログプラチナブロガー認定。

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