福岡と言えば「ラーソーメン」、「ラーソーメン」と言えば「ふとっぱら」……だけじゃない!その理由とは

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福岡と言えば、「ラーソーメン」。「ラーソーメン」と言えば「ふとっぱら」。

 

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場所は博多駅。今年4月にオープンしたKITTE、マルイなど、盛り上がりを見せる博多口を出て真っすぐ向かいの西日本銀行の方面へ歩いて8分。

 

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福岡の老舗の居酒屋さん「ふとっぱら」はそこにあります。「ふとっぱら」と言えば、「ラーソーメン」が有名な福岡の代表的な居酒屋さん。昔から変わらずに、年中無休!18時~翌朝6時という、ビジネスマンにも観光客にもありがたい営業時間と、福岡ならではのメニューで、博多・中洲・天神など8店舗も展開する老舗です。

 

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福岡県民なら、あ~そうそう「ふとっぱら」。こんな感じ。と思うのではないでしょうか。こちら入口です。

 

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店内に入ると、芸能人のサインもずらり。雑誌やテレビでも取りあげられることも多く、芸能人から出張先のビジネスマン、地元の方までたくさんの人に愛されるお店です。

 

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本日のおすすめ。「ごまさば」は通年メニューですが、他は、その時の旬が並びます。

 

ラーソーメンだけじゃない! 「ふとっぱら」が愛される理由……

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▲豊富なメニューも写真や解説付でとっても分かりやすい

 

のども渇いたので、まずは生ビール(中サイズ)を注文(生中税込572円)。
やっぱり生ビールは冷え冷えで美味しいですね。つきだしは、カンパチの漬けにとろろが乗ったものでした。

 

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漬けは醤油、みりん、刺身醤油などがブレンドされ絶妙なバランスです。醤油は全国的にも有名な福岡の「北井醤油」のものを使用するなど、時代と共に変化を続けているそう。

さらっと食べられて、生ビールとすごく合います。
ちょっと飲みながら、お店の方に色々と聞いてみることにしました。

 

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「ふとっぱら」歴8年の早崎さん。言葉の端々から、お店や接客への思い入れが伝わる好青年です。「お客さんとの会話が好き」という言葉通り、居酒屋さんならではのホスピタリティを感じさせてくれました。長い間愛されるお店は、早崎さんのようなスタッフの方がいてこそだなぁ、と心から思います。

他のスタッフの方も、機敏で、お客さんに声をかけられると、大きく威勢の良い声で「ハイ!」と答えてくれて……さすが老舗の居酒屋さん。感じがいいですね。

 

そして、ここからが本題です。

「『ラーソーメン』が有名ですが、他に特にコレは! というメニューは何ですか?」とオススメを聞いてみることに。

福岡では珍しくありませんが、他県の方が特に喜ばれるのは『ごまさば』ですかね」と早崎さん。何でも、卸を通さずに入手するルートがあるそうで、その日泳いでいた「ごまさば」をいただけるとのこと。

「『ごまさば』お願いします!」

 

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登場したのは、期待を裏切らないピカピカの「ごまさば」 864円。


新鮮という言葉では足りないくらいの鮮度! その日まで泳いでいた魚が食べられてしまうなんて驚きです。

 

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切れ込みが入って食べやすい。福岡の醤油は甘いということもあり、独自のブレンドの醤油に浸って登場します。う~ん! 美味です!! 「ごまさば」頼んで良かったです!

 

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▲めんたいだしまき 680円

 

そして、次に教えてくれたのが、めんたい料理にも力を入れているとのこと。
めんたいこは全て手作りの「才谷屋」のものを使用。
早崎さん曰く、「つぶがしっかりしていて、ひとつひとつに味があるんです!! 辛くないし、このめんたいこが1番好きですね」とのこと。

たしかに辛いだけでない、しっかりとしためんたいの味でプチプチした粒ひとつひとつの存在感を感じました!

また、卵にもこだわりが。何でも「ふとっぱら」が惚れ込んだ「青柳養鶏場」の卵のみを使用しているとのこと。こだわり卵×こだわりめんたいこを味わえる「めんたいだしまき」を注文してみることに。

 

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せっかくだからめんたいこは外せない! という人もこれで大満足です!

マヨネーズと醤油、大根おろしが乗っていますが、出汁の味がしっかりとするので、大根おろしと食べるのが個人的にはオススメです。

 

やっぱり、福岡の〆は「ラーソーメン」

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▲月間2万食を誇る「ラーソーメン」 税込み482円

 

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そろそろお腹も太ってきたので、今回の目的の「ラーソーメン」を注文。
ツルツルシコシコ。氷でキュッとしめられた麺。
氷の中でも、全然伸びることなく、ツルッといただけちゃいます。
今回が初めてではありませんが、どの店舗へ行っても、同じクオリティ! やっぱり〆はこれに決まりです!
あっさりしているのに、味はしっかり。お腹いっぱい……と思いつつも完食してしまいます。「ラーソーメン」の真似をしているお店もよく見かけますが、この「ラーソーメン」はここでしか食べられません。厳選された素材や製法などはメニューにも載っているのでぜひチェックを。

 

本当はクリームブリュレも頼みたいところですが……。表面がカリッとしていて、クリーミーでとっても美味しいのですが、本日はお腹いっぱいなので次回のお楽しみに。他にもデザートメニューにも力をいれていて、なんと事前予約をしていれば、記念日や誕生日のケーキもつくってくれます。

 お得な飲み放題付メニューから、そんなサプライズの演出まで。そのサービス精神があっぱれ!ふとっぱら!

 

福岡に来たなら、「ラーソーメン」と共に、「ふとっぱら」の老舗居酒屋ならではの真髄をお楽しみください!!

 

お店情報

ふとっぱら 博多博多口店

住所:福岡博多博多駅前2-3-14 マルイト博多ビル2F
電話:092-477-6101
営業時間:18:00〜翌6:00
定休日:年中無休
ウェブサイト:https://www.futoppara.com/

※本記事は2016年5月の情報です。
※金額はすべて消費税込です。

 

書いた人:安藤エリカ

安藤エリカ

福岡県出身。1984年生まれ。地元情報誌の制作や編集を経て、ライターに。飲食店に行くことの楽しみは、美味しい料理と雰囲気。お酒も大好きです。

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