「とどめのご飯」って? 箸で食べるイタリアンに和の要素を取り入れた創作料理店「Rosso Rosso」に突撃

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みなさん、こんにちは。メシ通レポーターのsenaです。

 

今日は大阪・京橋に今年の5月にできた、まだ開店ほやほやの「Rosso Rosso」に

行ってきました。

 

目当てはコースの「とどめのご飯」「とどめのご飯」ってなんや。 1度気になったら止められない……。

ということでいざ突撃!

 

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外観が、和の要素も、洋の要素もあるカッコイイ感じになっています。

 

こんにちは~。 

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お店の中に入ってみると、和と洋がうまく融合されています。

 

掘りごたつのある、和風な個室もあります。 

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このお店はコース料理がメイン。

単品もありますが、基本的にコースの料理が単品で出てくるので、断然コースを注文した方がお得感があります。

 

だって、この値段設定ですよ。 

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4皿コース 1,900円

6皿コース 2,500円

8皿コース 3,500円

 

今回は「とどめのご飯」を食べたかったので、

6皿コースをお願いしました。 

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こちらは、店長の安村さんとおやつ担当の森さん。 

笑顔がステキなお二人にお話しをうかがいながら、食事をいただきます。

 

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「Rosso Rosso」は、お箸で食べられるイタリアンに和の要素を取り入れた創作料理が

コンセプト。

なので、お箸でいただきます。

 

まずはカルパッチョから。 

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▲アカハタとイサキのカルパッチョ

 

まず、なんといっても見た目が華やかです。

そして甘夏ソースとお刺身、フルーツトマトとの相性が抜群です。

 

次に前菜盛り。 

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▲左から、「ハモのエスカベッシュ」「トマトのピクルス」「タコとオリーブのトマト煮」

 

こちらも色鮮やかで、目でも楽しめる料理ですね。

 

続いては、パスタ。

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▲やみつきパスタ

 

アサリとニンニクの芽が、太めの平打ち麺に絡まってとてもおいしい!

麺の種類を変えるだけで和の要素が取り入れられるんですね。

 

そして、本日のメイン。

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▲イサキのポワレ ケッカソース添え

 

ケッカソースが一気にイタリアンを連れてくるんですが、

赤芯大根の甘酢漬けがほどよく和の要素で、こちらも本当においしい。

こんなにもイタリアンと和がどちらの長所も引き出し合うんですね。

下にひいてあるマッシュポテトとイサキが、またよく合うんですよ!

 

待ってました! いよいよ登場の……。

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▲とどめのご飯

 

一見パエリアかと思うのですが、食べてみるとリゾット風です。

レモンとトマトの味がしっかり効いているんですが、

細切り大葉と一緒に食べるとこりゃまた和の要素が。

 

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なんだか不思議。

でもめちゃめちゃおいしい!

 

「とどめのご飯」の正体がわかったところで……。

 

この「とどめのご飯」、名前の由来ですが、

最初は森さんがふざけて言っていたそうですが、

だんだん「それいいやん」ってことになって、最終的にこの名前になったそうです。

 

それにしても、コースを食べていると料理の繊細さが光ります。

安村さんにそのあたりをうかがいしました。

 

すごく盛り付けなども綺麗ですね。イタリアンと和食、両方のお店で働いていたのですか?

 

「そうですね、両方で働いていました。その前には市場で働いていて、その前は大工さんでした」

 

だからこんなに手先が器用なんですね。

 

「ここに置いてある棚やカウンターなども手作りです」

 

それはすごい!あと、コース料理のお値段がどうしてここまで安いんですか?

 

「安いって言われるのはうれしいです。前に市場で働いていたこともあって、鮮魚などは市場で毎日仕入れています。水曜日は市場が休みなので、定休日なんです」

 

なるほど! 市場での担当はお魚だったんですか?

 

「そうです。だから人脈もありますし、見る目もあります」

 

ほんとに、カルパッチョも、メイン料理もおいしかったです。

 

「市場では、海のしけ具合などで値段や魚の種類も変わるので、食材に応じて料理も多少変化したりします」

 

安村さんの素材を見る目があるからこそ、新鮮でおいしい料理が食べられるのですね。

コースの料理は月に1回程度変わるので、そちらも楽しみです。

 

そして最後にデザート。

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▲チーズケーキ

 

こちらはもちろんおやつ担当の森さんの手づくり。

もともと森さん、パティシエだそうで。

くまのチョコレートが乗った、森のようなデザートです。

 

とてもおいしいチーズケーキ。

「お酒にも合うように……と、いろいろなチーズを混ぜているんですよ」

と、森さんが教えてくれました。

 

 

「Rosso Rosso」はお酒の種類も豊富 

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お二人の友人でソムリエの方が、料理に合うワインを選んで置いているそうです。

なんでも、なかなか酒屋さんでも手に入れることが難しいワインなんだそう。

 

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みなさんも、美味しいお酒を飲みながら、イタリアンと和の融合を楽しんでみてください。

 

隠れ家的な雰囲気のお店、こんなコース料理を食べに連れてきてもらったら、女性もきっとうれしいと思いますよ。

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お店情報

Rosso Rosso 

住所:大阪大阪市城東区蒲生1-8-31 1F 
電話番号:06-6923-8786 
営業時間:17:00~24:00(LO 23:00) 
定休日:水曜日

※本記事は、2016年7月8日に取材しています。
※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:sena

sena

大阪生まれ大阪育ち/もの書き/すきなもの/肉/アイス/わたがし/とうもろこし

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