選べるお通し全8種類をコンプリートしたくなる、お通し絶品イタリアン「洋鉢酒場ソッジョールノ」【福岡】

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飲食店に入ると、頼んでもいないのに勝手に出てくる“お通し”。

有料で、しかも食べたいものではない料理が出てくることも多いこのシステムには個人的に反対派の、メシ通レポーター泡太郎です。

 

ところが先日、その“お通し”が魅力的なお店を発見してしまいました。
お店の名前は、「洋鉢酒場ソッジョールノ」

 

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西鉄薬院駅から城南線を六本松方向に向かい、南薬院交差点を過ぎて約100m先の右手にあるお店です。

 

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外観はこんな感じ。
視界を遮るように大きな木がドーンとそびえ立っていて、隠れ家っぽい感じがします。

 

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ちゃんと看板も出ていますよ。

 

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ちなみに、Wi-Fiも使えて、20時まではハッピーアワーを実施中です。

 

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店内はこんな感じです。
テーブル席1つとカウンター席12だけの、アンティークな雰囲気のコバコ店です。

 

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そして、コチラが“お通し”メニュー。

 

日替わりで温菜4種・冷菜4種の全8種類が常時ラインアップ

コチラの“お通し”(432円)は全8種類からお好みで選べるシステムで、1品 378円で追加注文も可能なんです。しかも、“お通し”の代わりに、いきなりの4品チョイス(1,404円)全8品コンプリート(2,700円)をオーダーする事も可能。

 

以前、“お通し”+追加1品をオーダーし、そのおいしさを知っていた僕は、今回は迷わず、全8品コンプリートをオーダー。

「いいんすか!? おなかいっぱいになりますよっ!!」「フフフフ……」
そう笑って取り分け始めたのが、このお店の料理を全て一人で担っているオーナーシェフ、ケンタ君。

 

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ここでケンタ君に聞いてみました。

 

ーーなんで、“お通し”をこんなスタイルにしたんですか?

「確かに、お通しとして好きな料理を選んでもらって提供しているんですけど、ウチのお店のコンセプトは“洋食の小料理屋さん”なんです。小料理屋さんって、カウンターの上に大鉢が並んでいるじゃないですか。それを洋食メニューで提供しているだけであって。だから正確には、本日の洋鉢が日替わりで8種類あって、それを“お通し”として提供しているだけなんです。


確かに、カウンターの上には料理が並んでいます。

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そして、コチラが本日の洋鉢全8品コンプリート!!

 

まさに夢の共演です。
しかも、1品1品の量が多いので、もはや見た目はフルコース!!
いや、それ以上かも……

この量はヤバイかもと思い、急きょ助っ人を投入。
この、絶対に負けられない戦いに2人で挑むことに。

 

それでは、順に紹介していきます。

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①冷菜「菜の花とタコのペペロンマリネ」

旬の菜の花、春ですね〜。アーリオオーリオが効いていて、いきなりビールが進みます!

 

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②冷菜「キビナゴのリンゴビネガー南蛮漬け」

リンゴビネガーを使っているので、酸味がまろやかで香りもいい感じ。お酢が苦手な僕も、パクパクいけました。

 

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③温菜「ホウレン草とベーコンのイタリア風オムレツ」

出すとすぐになくなってしまうほどの好評メニューだそう。確かに、何個でも食べれそうな感じで、おいしい〜!

 

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④米ナスのミートチーズグリル

なんと一皿に2個も入ってます。これはまさにイタリア〜ンな一品。赤ワインが進んできました。

 

これで、半分の4品を完食。まだまだおなかは大丈夫! はりきって後半戦に参ります!!

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⑤冷菜「蒸し鶏とセロリのヘルシーサラダ」

セロリのシャキシャキ感が、食べてて気持ちいい一品。とっても胃に優しゅうございます。

 

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⑥冷菜「アサリの冷製白ワイン蒸し」

白ワイン蒸しって温菜のイメージだけど、冷菜でもイケルんですね! アサリのうま味が凝縮されていて、スープまできっちりいただけます。

 

スープまでいただいたせいか、徐々に、おなかが……
残すは2品。

 

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⑦温菜「若鶏と里芋のクリームグラタン」

若鶏と里芋がゴロッと入ってて、これまたボリューミー。意外にも、里芋とクリームの相性がよくて、これまた完食!


そして、ついにラスト1品。

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⑧温菜「鯛のカマの香草トマト煮込み」

見た目は完全にイタリアン。だけど、なんか懐かしい味わいがして、これまたおいい!

 

ということで、全8品コンプリートを無事完食しました〜!! 2人とも、おなかはもうパンパン!

 

ですが、メニューはまだまだたくさんあるんです。

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コチラは、本日のオススメ一品のメニュー!

 

そこに、今流行りで、僕の大好きな「骨付きラム肉のグリル」を発見! この日のグラムは150gと280g。お腹はパンパンですが、どうしても食べたくなって150g(1,620円)をオーダー。

 

そし出て来たのがコチラ! ジャ〜〜〜〜ン!!

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なんと、美しいことでしょう!
見た目だけで、おいさが十分伝わってきます。
しかも、付け合わせのポテトフライと野菜もたっぷりでスゴいボリューム!

火入れ加減が非常に難しいラム肉ですが、
絶妙な柔らかさで、マジでうますぎる〜。
赤ワインとマスタードのソースとの相性もバッチリで、
正直言うと、もっと空腹時に食べたかった……(笑)。

そして、なんとか完食。
2人とも、もう食べれません! ギブアップ!!

 

なので、グランドメニューは紹介だけでご勘弁を。

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おつまみから、野菜料理、魚料理、肉料理、パスタ、デザートまで、
たくさんのメニューが並んでおります。

 

中でも好評なのは、
メディアでも何度も紹介された
「名物!! ソジョルの豚足ハンバーグ」(1,058円)だそう。

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骨を抜いた豚足でハンバーグを包んで、表面をカリッカリッに仕上げた、自慢のメニューのようです。

 

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そうそう、シャンパンもちゃんとありました。
「ニコラフィアットグランレゼルヴ」(8,618円)
しかし、今日はもうお腹がパンパンのため、オーダーはストップ!

 

ちなみに、「ソッジョールノ」はイタリア語で“居間”とか“リビング”という意味で、お客さんにとってくつろぎの時間を過ごす場所になってほしいという、ケンタ君の思いが込められています。

おなかがパンパン過ぎて苦しい時間でもありましたが、確かに、すごく居心地のいいお店でした。

次は、グランドメニューとシャンパンまでたどり着けるように、3〜4人体制で臨みたいと思います。

もちろん、本日の洋鉢全8品コンプリートで!!

 

いろんなイベントも定期的に開催しているので、行かれる際は、事前に確認、ご予約することをオススメします。

 

お店情報

洋鉢酒場ソッジョールノ

住所:福岡福岡市中央区警固3-1-3 皐月マンション南薬院1階
電話番号:092-985-2154
営業時間:11:30〜15:00(前日までの完全予約制・2名様〜)
     18:00〜翌1:00(LO 24:00)※金曜日・土曜日・祝日 18:00〜翌3:00(LO 翌2:00)
定休日:不定休
Facebook:洋鉢酒場ソッジョールノ

※この記事は2017年3月の情報です。
※金額はすべて消費税込です。

 

書いた人:泡太郎

泡太郎

福岡を拠点に、フリーでセールスプロモーションに関するプランニングや、広告全般の制作のディレクションを行なっている。とにかくシャンパンが大好きで、夢は、フランス・シャンパーニュ地方でシャンパンを造ること。

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