大きな器から頭と尻尾がはみ出して……天然大海老フライ専門店「AB-kitchen」に行ってきた【大阪】

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みなさんこんにちは、メシ通レポーターのsenaです。

 

今回は天然大海老フライ専門店の「AB-kitchen」におじゃましてきました。

大阪の堺筋本町にあるこのお店は、みんな大好きエビフライを専門にしています。

 

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2016年9月にできたこちらのお店は、白と深い青を基調とした外観が目印。

 

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個人的にエビフライは大好きなんですが、その海老が天然大海老ともなると……行ってみないわけにはいきません。

 

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食券を買うシステム。

 

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エビフライ大好きなので、今回は天然エビ2本盛りセット、しかもサイズ(大)を注文。

 

エビフライでここまでぜいたくできるなんて、エビフライ好きにはたまりません〜。

 

注文している間に、店長の亀谷さんにお話をうかがいました。

 

天然大海老とは……

──エビフライの専門店にしようと思ったきっかけは何ですか?

「みなさん世の中に出ているエビに満足しているのかな? っていうのがあって、かぶりついて食べられるエビフライを作ろうと思ったのがきっかけです。

頭まで出せるエビっていうのは鮮度が保たれている状態です。その鮮度が高いエビをおいしく食べていただきたかった。エビ自体が空気に触れると殻が黒っぽくになるんですが、それを防ぐために酸化防止剤を使われているエビもあって……みなさん黒くなっているエビって案外手に取らないんですが、実際は黒くなっているエビの方が新鮮でおいしいんです」

──それは知らなかったです!

「養殖のものになると大半は酸化防止剤が入っているので、そういう意味でも安心安全なエビをみなさんに食べて欲しいっていうのが一番です」

──エビの大きさも2種類あるんですね

「大きなエビはシータイガーと言って、漁獲量が少なく市場にあまり出回っていない希少種で、養殖ブラックタイガーの天然原種です。中エビはオーストラリアタイガーと言って甘みの強さが特徴的な海エビです」

──お客さんの層はどんな感じですか?

「お子さんも来られますし幅広いですね。男女の比率もその日によってまちまちです。エビ好きの方はリピーターになって来て下さいます」

 

日本のレストランなどでこの大きさを出すには、2本盛りで3,000円以上するそうですが、専門店として特化されているので、ロスをなくし、原価が抑えられこの値段で提供できているそうです。

 

どでかく濃厚……!

そんなこだわりの大きなエビが2本ものったものがこちら……。

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▲エビフライ サイズ(大)(1,900円)

 

想像以上にでかいです!

こんな大きなエビ見たことありません。

 

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大きな器から、頭と尻尾がはみ出しています……!

 

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断面図。

 

身がしっかりと詰まっています。

 

一口食べただけで、しっかりとエビの味が濃厚です。

これは……こんな濃厚エビフライ、初めて食べました!

 

中心はプリッとしているのですが、その周りが濃厚でしっとりとしているのです。

 

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またタルタルソースにとっても合います。

こちらのタルタルソースは毎日手作り。ピクルスが苦手なお客さんも多いそうで、ピクルスを使用していないそうです。

他は企業秘密なだけあって、海老の濃厚さとマッチするタルタルソースが最高……

ご飯が止まりません。

 

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頭を開いてみると、身とみそがしっかりと詰まっています。

天然大海老ならではですよね。

こちらの身もしっとり濃厚で、みその味も濃くおいしいんです!

 

エビのうま味成分が一番強いのは、頭の下に付いている足の部分だそう。

 

エビ好きというのもありますが、女性でも2本ぺろりといけるほど、衣はあっさりとしていて油っぽさは全くありません。

揚げ方へのこだわりを感じます。

本当においしかったです!

 

サクッという音と共に、あっという間に完食してしまいました。

 

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店長さんは更にこの天然大海老の2倍の大きさのエビを使って新メニューを考案中だそうなので……また完成したら、食べに行きたいと思います。

 

天然大海老がなくなり次第営業終了なので、みなさんご了承くださいね。

 

お店情報

AB-kitchen

住所:大阪大阪市中央区安土町1-4-10 
電話番号:06-6484-5576 
営業時間:11:00~20:00(土曜日・祝日 11:00〜15:00) 
定休日:土曜日の夜、祝日の夜、日曜日
ウェブサイト:http://abkitchen.info/

※この記事は2017年3月の情報です。
※金額はすべて税込みです。

 

書いた人:sena

sena

大阪生まれ大阪育ち/もの書き/すきなもの/肉/アイス/わたがし/とうもろこし

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