
今回は新潟市にある、おすすめのパン屋さんをご紹介します。
お店の名前は「ラ・ターブル」。

おいしいパンが並ぶ店内

店内では、焼きたての各種パンを販売しています。


朝8時の開店に向け、厨房は早朝から大忙しです。




出来上がったパンは、店舗スタッフが丁寧に陳列していきます。

▲パンブリュレ(184円)

▲あんぱん、クリームパン、メロンパンなどの定番商品の数々
新商品も随時発売しています。

▲くるくるかのこ豆お抹茶風味(184円)

▲越後姫のデニッシュ(292円)、いちごとホワイトチョコのカスタード(227円)
新潟名産のイチゴ「越後姫」の甘酸っぱいおいしさと、サックリとした生地、クリームの濃厚なコクのバランスが絶妙でした!
食感の良いベーグルもおすすめです。

▲プレーンベーグル(108円)、チョコベーグル(130円)

▲牛肉赤ワイン煮パングラタン仕立て(562円)
パンをくりぬき、グラタン風に仕上げた一品です。
牛肉赤ワイン煮は、ビーフシチューのような肉のうま味とコクでパンとベストマッチ!
お値段は、少々お高めですが、価格に見合う価値のあるおいしい一品です。

時間帯ごとに商品が入れ替わり、10時と12時の2回、フランスパン各種が焼きあがります。


パンだけでなく、サラダやデザートなども。

▲ニンジンのラペ(162円)

▲ホワイトチョコとイチゴのシフォン(1カット 324円)

▲ブリュレ(350円)

▲ティラミス(356円)

こちらのお店の店主は、ご実家が丸榮製粉という製粉会社を営んでおり、それにちなみ名付けられたのがカレーパン「カレ榮パン」。

▲カレ榮パン(151円)
オープン当初より改良を重ねた一品とのこと。
サクサクカリカリとした表面の食感、そして、中には特製ビーフカレーとアクセントに福神漬けが! 絶妙なおいしさです。
揚げたてのカレーパンの味は格別でした!
ちなみに、店主のご実家の丸榮製粉は新潟有数の製粉会社であり、自家製麺を提供する実力派ラーメン店に小麦粉を卸しているという事から以前取材をさせてもらっていました。

お母様は長年家庭料理教室を営んでこられ、パン作りについても研究していたそうです。

それにちなみ名付けられた「淳ちゃんの山型食パン」(1斤 320円)も好評です。
各種パンの魅力を存分に感じられる、おいしい料理の数々
「ラ・ターブル」では、このようにさまざまな魅力的なパンを販売していますが、そうしたパンをより楽しんでもらおうと、店内にカフェスペースを設け、「パンに合う料理」をテーマに各種おいしいメニューを提供しています。

落ち着いた雰囲気の店内。

6種のパンの中から、ランダムに3種が選ばれ提供されます。
パンに切れ目が入れてあるのがポイントです。
まずは、シンプルにパンを楽しみます。

▲バター、オリーブオイル、そして、紅茶のジャム(上)、イチゴのジャム(下)

▲今月のプレート/セットスープ、パン、ドリンク付き(1,280円)
- ホタテの香草パン粉焼き
- 新じゃがのミートソースグラタン
- 春のキッシュ
- パテ・ド・カンパーニュ
- ニンジンのラペ
- 紫キャベツのマリネ
- きゅうりのサラダ
- ベビーリーフ
- たまごサラダ
- 鮭リエット

こうした各種料理を、パンの切れ目にはさみ、サンドイッチのようにして食べるのがおすすめです。

各種料理と数種のパンがあるので、自分だけのオリジナルな組み合わせを見つける楽しさがあります。
この日のセットスープはコンソメでしたが、+250円でスープをランクアップ出来たのでお願いしてみました。

▲新玉ねぎのスープ
濃厚なコクのある口当たりながら、どこか優しい味わいに仕上がっています。
とてもおいしいですね~。
そして、今月のプレートとは別にもう一品注文しました。
季節のおすすめ「ドーフィネ地方の煮込み」、パンとセットスープ、サラダ、ドリンクがついて1,380円のセットです。

▲セットのサラダ

▲ドーフィネ地方の煮込み
新潟県産の村上牛をじっくりと煮込んだ一品です。
器の底にはマッシュポテトが隠れています。

柔らかく煮込まれた肉の食感、そして、肉やニンジンの味が溶け出したスープの味が格別です。

パンはおかわりが可能です。

クロワッサンにも切れ目が入れてあるので牛煮込みをはさんでみました。
かつてない程のおいしさです!
クロワッサンのハラリと剥がれるようなサックリ食感、そしてそこに牛煮込みが与えるしっとり感による食感の変化がたまりません。
パンと煮込みスープの相性も抜群です。
素晴らしい組み合わせでした!
こちらもスープは、+250円でブロッコリーのスープに変更しました。

▲ブロッコリーのスープ
飲んだ瞬間に分かるブロッコリーの味わい。
トロりとした飲み応えながら、底にたまった、ブロッコリーの粒々食感がなんともいえず良いですね。
新たまねぎスープも含め、パンとスープの相性も最高です。
プレートのサンドイッチや、牛煮込みとクロワッサン、そしてスープと合わせるなど、これぞ「パンを楽しむための料理」ですね。
お店のパンにかける情熱の強さがうかがえる料理の数々でした。

▲食後のコーヒー(セットドリンク)
せっかくなので、+250円でデザートも注文してみました。

▲クレーム・ブリュレ

表面のカラメルはパリっとし、中は柔らかく濃厚な味わいとなっています。
これはコーヒーや紅茶と良く合いますね~。

▲ティラミス
ふんわり食感とぜいたくな甘さがたまりません!
これらのデザートは店頭でも販売しているので、お時間のない方などは、購入し自宅でティータイムを楽しむのも良いでしょう。

▲店主 佐藤 哲栄氏
このように「ラ・ターブル」では、さまざまなおいしいパン、そして、パンを楽しむためのおいしい料理を提供しています。
朝食や昼食にパンを買いに行き、自宅や職場で食べるも良し。
時間のある時は、店内でパンの魅力を存分に楽しむも良し。
さまざまなシチュエーションにおいて、生活の中においしいパンを取り入れる提案をしてくれるお店です。
機会があれば是非一度行ってみてはいかがでしょうか?
お店情報
ラ・ターブル
住所:新潟県新潟市東区東明5-3-1
電話番号:025-257-8424
営業時間:8:00~19:00(月曜日~18:00)
定休日:火曜日・月末最終月曜日
ウェブサイト:http://www.latable.co.jp/
※この記事は2017年3月の情報です。
※金額はすべて税込みです。



