トマト缶とカマンベールの「とろとろミルフィーユトマト鍋」で風邪予防もできればシメたもの【北嶋佳奈】

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こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。

今回もお鍋のご紹介。たっぷりの白菜と豚バラ肉を重ねた「ミルフィーユ鍋」はすっかりおなじみですが、そのミルフィーユ鍋をちょっぴりアレンジ。トマト缶とカマンベールチーズをまるごと使って、ボリュームも栄養も満点です。

トマトのリコピンは抗酸化作用が強く、免疫力の強化を助けてくれます。加熱によりうま味アップ、しかも吸収が高まる点もお鍋の材料に使うのは◎。豚バラ肉、オリーブオイルの脂質と一緒に取ることで吸収率はさらにアップします。また、カマンベールチーズに多く含まれるビタミンAは粘膜の保護などの働きがあり、風邪予防に効果が期待できます。おいしくって、カラダも元気になればシメたもの。寒い季節にオススメしたいお鍋レシピの1つです!

 

北嶋佳奈の「カマンベールチーズのミルフィーユトマト鍋」

【材料】(2人分)

  • 白菜 5~6枚
  • 豚バラ肉 200g
  • にんにく 1かけ
  • カマンベールチーズ 1個
  • オリーブオイル 少々
  • クレソン(あれば)、ブラックペッパー お好みで

(A)

  • トマト缶(カットタイプ) 1缶(400g)
  • 顆粒コンソメ 小さじ2(固形の場合 1個)
  • 砂糖 小さじ1
  • 塩 少々

 

作り方

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1. 白菜と豚バラ肉を重ね、

 

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4cm幅に切る。にんにくはスライスし、カマンベールチーズは十字に切り込みを入れる。

 

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2. 鍋にオリーブオイルをひき、白菜と豚バラ肉を、断面を上に向けながら敷き詰め、にんにく、(A)をかけ、チーズをのせて弱火にかける。ふたをして15分ほど煮る。

※白菜は鍋のふちに沿ってぐるりと敷き、内側に向けて次の列、次の列…… と繰り返していくとキレイに詰めやすいです。

 

3. 白菜がやわらかくなり、チーズがとろけたら完成。取り分けてブラックペッパーをふっていただく。もしあれば、クレソンを散らすと色合いと味のアクセントに。

 

スープまで残さず飲んで!

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白菜から水分が出るので、トマト缶以外の水分は加えません。スープにもうま味と栄養がたっぷり溶け込んでいますので、ぜひ汁ごと、とろとろチーズをハフハフしながらお召し上がりください。お好みできのこ類を加えるのもオススメ。ぜひ、お試しを!

 

作った人:北嶋佳奈

北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。『小さなおかず365』(永岡書店)、『旬の野菜をもっとおいしく!デパ地下みたいな ごちそうサラダ』(宝島社)など著書多数。最新刊『一品で大満足!デパ地下みたいなごちそうサンドイッチ』(宝島社)は累計30万部越えのデパ地下シリーズ最新刊で、定番サンドから見た目も味も楽しいサンド、スープにサイドメニューレシピと全139レシピ掲載のボリュームある1冊。

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企画協力:フーディストノート

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