
こんにちは~筋肉料理人です!
ビタミンや鉄分、タンパク質が豊富。そのうえ安く買えて、うま味の強いつまみになる隠れたコスパ食材の「鶏レバー」。いろいろなつまみを作っていますが、
今日は、鶏レバーをみそ漬けにして味を入れてから、オリーブオイルで煮る「鶏レバーのみそアヒージョ」にしてウマい酒をいただきます。

鶏レバーは火を入れるとかたくなりやすいのと、独特の味と匂いが苦手な方も多いようです。そこで、ここではみそだれに漬けることで味とうま味を入れ、弱火でじっくりオイル煮にすることで、とろりとやわらかく仕上げます。
アヒージョの本場、スペインではカスエラという朱色の土鍋で作りますが、家で作るには、100円ショップなどでも手に入るスキレットがおすすめ。保温性がよく、美味しくできますよ。
筋肉料理人の「鶏レバーのみそアヒージョ」
【材料】2人分
- 鶏レバー 200g
- エリンギ 1パック(2~3本)
- ミニトマト 3~4個
- 長ねぎ 10㎝程度
- にんにく 1かけ
- タカノツメ 1本
- みそ 大さじ1
- 麺つゆ(3倍濃縮) 小さじ2
- 塩 少々
- オリーブオイル 100ml程度
作り方

1. まずは、鶏レバーを切ってみそ漬けにします。鶏レバーは鮮度の良い、きれいな赤い色のものが臭みも少なくおすすめ。ハツ(心臓です。写真の上側、楕円形で白い脂肪のついた部分)が付いていたら切り分けます。

ハツは縦に切り開き、

中に黒っぽい血が残っていることがあるので、包丁の先でこそぎ落としてから、食べやすい大きさに切ります。

鶏レバーは一口大に切ります。

2. ポリ袋を用意して1、みそ、麺つゆを入れ、

口を閉じて調味料をもみこんでから、冷蔵庫に30~60分入れて味をなじませます。

3. エリンギは傘を切り取り、軸は一口大の乱切り、傘は4等分に切り、

軽く塩をまぶして下味を付けます。

4. にんにくは薄切りに、

長ねぎは斜めに5mmくらいの幅に切ります。ミニトマトは半分に切ります。タカノツメはヘタを切り、種を取り出しておきます。
長ねぎはあれば青い葉も切って入れると、彩りよく仕上がりますよ。

5. スキレット(もしくは小さめのフライパン)にミニトマト以外の具とタカノツメを入れ、

オリーブオイルを注いで中火にかけます。
オリーブオイルは、具材がひたひた(少しオイルから出ている程度)になる量が目安です。混ぜながら加熱していくとエリンギなどが小さくなり、最後にはすべてオイルに漬かるようになります。

煮立ってきたら、軽く沸騰する火加減に弱めて、時々混ぜながら12~13分煮ます。

6. 最後にミニトマトを入れ、1分煮たら出来上がりです。
オイルで煮た鶏レバーがとろ~り

「鶏レバーのみそアヒージョ」の完成です。みそ漬けにし、オリーブオイルで煮た鶏レバーはとろりとやわらかく、みそと麺つゆの塩気とうま味が入って激ウマです!

さらに、にんにくの風味、タカノツメの辛味も入るので、鶏レバーの臭みはさらにやわらいで食べやすくなっています。
鶏ハツは、鶏レバーとはまた違うプリッとした食感、エリンギはコリコリ食感にうま味もあって、酒を飲みながらいつまでも食べ続けられちゃう美味しさですよ。
そして、アヒージョといえばパンを合わせるのが定番。バゲットがおなじみですが、

食パンを4等分に切ってトースターに入れ、

カリッと焼いたものでも美味しいです。

トーストした食パンに鶏レバー、エリンギ、ミニトマトをのせ、オイルをかけて食べてみてください。とろりとした食感とうま味のある鶏レバーに、カリっとした食感のトーストの組み合わせがもう最高! うま味たっぷりのオイルにトーストを浸して食べるのも格別です。

鶏レバーで作るみそアヒージョ。残ったオイルはパスタや炒めものなどに使って、最後まで楽しんでくださいね。
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。
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企画協力:フーディストノート

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