
みなさま、こんにちは。まる・しゃんか~るです。インドかぶれの日本人です。エスニック料理やジャンクな和食などを中心に繰り広げていきます。どうぞよろしくお願いします。
ある日のことですが、私はふと、たこ焼きの具材でチャーハンを作ったらうまいんじゃないか? と思い立ち、スーパーで材料を買って作ってみました。今回はそのレポートをしたいと思います。
まだ作ったこともないのに妄想の時点からすでに、今回作る「たこ焼き(の具材で作る)チャーハン」は、絶対おいしいと固く信じていました。それほどまでに、この料理を構成するメンバー全員の馴染み感とグループのまとまり感と郷愁感は、揺るぎない不動のものに思えました。
これから、私たちが子どもの頃からお祭りや縁日の屋台で親しんできた、あの懐かしの味「たこ焼き」をチャーハンに仕立ててみましょう。
材料は、たこ焼きレギュラー陣+ごはん

材料(1人前)
- ゆでダコ 80g(1cm角に切る)
- 天かす 大さじ2〜3
- 青ネギ 大さじ2くらい
- 紅ショウガ 大さじ1〜2(みじん切り)
- ごはん 茶碗1杯分
- サラダ油 小さじ1〜2
- お好み焼きソース
- マヨネーズ
- 青のり
- かつお節
材料をひたすら炒めるだけで完成!

1.油をひいて熱したフライパンに、天かす、青ネギ、紅ショウガ、ゆでダコを入れて炒める。
※今回はいっぺんに具材を入れましたが、タコは火を通しすぎると硬くなるので、タコ以外の具材を炒めてから、最後にタコを加える方が良さそうです。

2.具材を炒めている最中、たこ焼き独特の美味しそうな良い匂いがぷ〜んと漂い、たこ焼きアロマにいやされます……じゃなくて、食欲を思い切りそそられます。

3.具材に油がよく馴染んだら、温かいごはんを入れ、ほぐしながら炒め混ぜる。

4.ごはんが具材と混ざったら、お好み焼きソースを入れて和えながら炒める。
私はソースを2周回し入れました。具材の紅ショウガの塩気も加わるし、後でマヨネーズもトッピングするので、ここでは入れすぎないよう注意しましょう。
※もしも食べてみて薄かったら、完成後にもソースをかけられますよ。


5.ソースと具材がよく混ざったら器に盛り、青のり、かつお節、マヨネーズをトッピングして完成です。
縁日の屋台のデジャブ感炸裂! こりゃあ間違いなく大好きな味ですなぁ
では、実食! まずはビールを一口飲んでから、たこ焼きチャーハンをパクリ。

もぐもぐもぐ。ああ〜、これは知ってる味だわ。とっても懐かしい。お祭りで食べた屋台のたこ焼きの味だわネ〜。
期待を裏切らない味とでも言いましょうか、何の突飛さもない安心の味って言ったら怒られるかも? だけど、それが良いのよね! ザ・たこ焼き味のチャーハン。みんな大好きな庶民派のうまさでした。そしていつの間にかぺろりと完食。あ〜、おいしかったぁ! さっそくまた食べたくなりました。リピ決定〜!
というわけで、実は翌日も作って食べました。

たこ焼きの具材さえ買い揃えてしまえば、あとは炒めるだけで、具材が勝手に美味しく仕上げてくれます。しかも、炒めている最中に具材から醸し出されるたこ焼きの匂いがたまりません。あれを嗅ぐだけでも、ビール2杯はイケそうな……。
何しろ、失敗いらずのたこ焼きチャーハン。ごはん以外のアレンジとしては、焼きそばや焼きうどんも安定のうまさかと思われます。みなさんもぜひお試しくださいませ。
※この記事は2016年12月の情報です。



