
みなさん、こんにちは。
メシ通レポーターのsenaです。
今回は一風変わったつけ麺がある、との噂を聞きつけました。
その名も、「時計仕掛けの海老つけ麺」!
時計仕掛け……。一体何や……。
ということで、大阪・堺筋本町にある、「海老鶏麺蔵」に突撃です!

白と木材を使った、おしゃれな外観が目印です。
こんにちは~。

店内はカウンターも、テーブルもあって、ひとりでもふらっと立ち寄れる雰囲気。

まずは食券を買うシステム。

わたしは、狙っていた「海老つけ麺」をチョイス。
このほかにも、気になるメニューがたくさん、ありました。

こちらの9月限定らーめん「サツマイモと野菜の冷しカルボナーラ」は、1日10食なんだとか。
うん。
名前からして、かなり気になりますね。
しかし!
わたしは、「時計仕掛けの海老つけ麺」。
どどん!!

▲海老つけ麺(850円)
こちらのつけ汁!

海老のつけ汁だそうで、からごと使用しているそうです。
海老の粉末や海老のオイルも混ぜてあって、とにかく海老づくし!

「時計仕掛けの海老つけ麺」-麺蔵を味わい尽くしまSHOW-と、いうことで、食べ方があるそうなので、それに従って食べます。
まずは1時の方向にある、名物のチャーシューから。
とろとろの豚バラチャーシューが、海老のつけ汁に負けじと濃厚なお味でおいしい!
名物なだけあって、一枚でもおっきなチャーシューです。

ちょうど作っているところを、撮影させてもらいました。
しっかり味が染みているのは、この工程があるからなんですね。

海老のつけ汁はどろっとするほどに濃厚で、からが使用されているので、香ばしさもあって、チャーシューの味に負けじとしっかり。
時計回りに食べ進めますよ。
麺は太麺。

この太麺も、海老のつけ汁によく絡んで、コシとのバランスが抜群にいい!
よーくこの麺を見ると何か模様のようなものが……。

こちらは、全粒粉と言って、表皮、胚芽、胚乳を全て粉にしたものなんだそうです。
栄養価も高く、小麦粉本来の風味が味わえるとか。
海老鶏麺蔵のつけ麺は、全てこの麺を特別に使用していて、ラーメンはまた違った麺を使用しているそう。
さて、続いては、さつまいも!

つけ麺にさつまいもって、珍しい。

このつけ汁、海老と野菜で80%を占めているそうで、その野菜の中に、さつまいもも入っているそうです。
なので、合わんわけがない!
そして、さっき食べた時よりも、さつまいもの甘さが入って、だんだんつけ汁の味が変化してきます。
おもしろい!
甘さが入ると、更に味に奥行きが出ますね。
続いて、旬の野菜を楽しむ。
野菜を投入!

今度は食感が変わって、またおいしい。
海老鶏麺蔵のコンセプトに、「野菜を食べる」というのがあるとか。
確かに、ラーメンやつけ麺に健康的なイメージはなかったですが、こちらのを食べていると油っぽくないし、見た目からもしっかり野菜が取れているなって感じで箸が進みます。
何よりも、味が変化していくから、飽きがこない!
海老のつけ汁も、最初に比べてまろやかで、コクが出てきています。
続いて、レモン!

レモンは思い切り絞ってみました。
すると、先ほどまでの味わいに、爽やかさが加わった!
なんだろう、濃厚さはそのままなんやけれど、レモンを入れることによって、あっさりとした感じもプラスされるんですよね。
そして酸味が更に海老のつけ汁をおいしくさせます。
そしてトマト!

トマトまでくると、ちらついていた、イタリアンがぐっと近くなる。
イタリア風つけ麺と言っても過言ではない感じ。
トマトを入れることによってまた食感が楽しくなってきます。
ほんとに、最後まで飽きない!
ここまでで完成させた海老のつけ汁を味わうための……。

こちらの海老オイルバケットだったんですね~!
ここまで愛でてきた、海老のつけ汁にひたっひたにさせて……。

最後まで堪能できるのがほんとにうれしい……。
ただ、ここで終わりではないのです。
アンコールとして、追い飯が無料!

しかも、ミルクだしで割っちゃう感じ。
これはまさにトマトクリーム海老リゾットです。
このミルクだしは薄めのポタージュのようなものだそうで、いや、 本当に最後までおいしい。大満足です!
はあ~。
つけ麺食べに来て、リゾットまで食べて帰れると思わんかった。
ほんと、時計仕掛けに最後までやられました!

お店情報
海老鶏麺蔵
住所:大阪府大阪市中央区本町橋7-20
電話番号:06-6943-1296
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00
定休日:日曜日
公式Instagram:https://www.instagram.com/ebitorimenzo/?hl=ja
※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。



