圧倒的チャーシューヂカラ!「らーめんブッチャー」の「ふじそばバカ豚」がすごい【静岡】

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メシ通レポーターのYELLOWでございます。今回は静岡沼津市の「らーめんブッチャー 沼津店」に行って来ました。

 

ちなみにコチラの「らーめんブッチャー」のラーメンは、東京町田市で開催されたラーメンイベント「最強ラーメンFes.」で食べた事があり、いつか実店舗まで食べに行こうと狙っていたラーメン屋さんでもあります。

 

実はデカ盛り有名店が多い静岡

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静岡と言えば”お茶、富士山、鰻、浜松餃子”ってイメージですが、実は日本でも屈指のデカ盛り地帯でありまして、実はこの「らーめんブッチャー」にも「ふじ山盛」(プラス360円)なる、とんでもないデカ盛りの一杯が用意されています。

 

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デカ盛りと言うのなら東京にも有名なお店はありますが、静岡県の場合は桁外れの盛りっぷりでしてフードファイター、しかもテレビに出るくらいの実力者で無ければ完食不可なメニューも少なくありません。

 

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と、言う訳で「らーめんブッチャー」の「ふじ山盛」は、筆者もちょいと自信がないので、ここは別方向に盛ってみる感じでどうでしょう?

 

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そして券売機を見て3秒悩んだ結果、こんな感じになりました。

 

「ふじそばバカ豚」(1,090円)

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麺や野菜(もやし)の鬼盛りが厳しいならば、逆にチャーシューを盛ってみては、いかがでしょうか?

 

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どうでしょう?

 この360度、全方向が豚(チャーシュー)と言うぜいたくな「ふじそばバカ豚」の勇姿は?

 

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ちなみに「らーめんブッチャー」は大盛りまで無料、各種コール(野菜増し、ニンニク増し、背脂多め)もありますが、今回は完全にノーマルな「ふじそばバカ豚」にしてみました。

 

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もちろん、食べられるのであれば、麺は大盛り&野菜増しは必須かなと思いますが、今回はあくまでも豚にスポットを当てて、ラーメンとしてはミニマムな感じにまとめてみた次第です。

これなら誰でもおいしく食べられるボリュームでは、なかろうか?

 

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今回はニンニクもコールしていないので、かわりに山頂にはタマネギのみじん切りが乗っています。

個人的に脂っぽいラーメンにはタマネギが最高に合うと思うので、あえてニンニクをコールしないって選択肢も有効かなと思いました。

 

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気になる豚の味ですが「らーめんブッチャー」は煮込むタイプではなく、鉄製のフライパンでガンガンに焼くスタイルでして、豚のうま味がギュッと詰まっている感じに仕上がっています。

 

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しかも味付けは、ちょいと甘辛い感じで黒胡椒のアクセントもあり、非常おいしくいたける仕様になっています。

 ん~……これは確実にライスを追加すべき案件ですね!

 

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ちなみに今回は野菜の盛りもノーマルですが、野菜増しでかなり危険、マシマシ(有料)は地獄を見るので素人にはオススメ出来ない諸刃の剣でございます。

 

麺とスープのバランス感がキテる!

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そして「らーめんブッチャー」と言えば、やはりスープと麺おいしさも特筆すべきだと思います。

 

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ぱっと見た感じは「ラーメン二郎」を彷彿させるビジュアルでして、スープや麺もソレっぽいのを写真からは想像するかもですが、実はかなり方向性の違うラーメンになっています。

 例えばスープの方は豚骨ベースで、やや非乳化(スープの中に脂が完全に溶け込んでいない)な感じでして、やはりG系と言うか二郎インスパイアの面影はありますが、チャーシューを煮ない分だけ肉系の出汁感は薄く、またバカ豚の場合はかなり豚のタレがスープに流れ込むので、スープ自体はちょいとした甘辛さが出て来ています。

 

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とは言え、スープの方には豚の背脂が大量に入るため、かなり豚の風味が強くなっていて、ガツンとした骨太なスープに仕上がっています。

 

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そこに合わせる極太麺は二郎系よりも太く、まさに「らーめんブッチャー」ならではの唯一無二の存在感を示しています。

 

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「ラーメン二郎」は太麺でも、断面はやや平たい感じ平打ち麺ですが、こちらの「らーめんブッチャー」は、ほぼ四角い断面でして麺のインパクトは非常に強いと思います。

 

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骨太なスープと極太麺、圧倒的なボリューム感と豚のおいしさが際立つ、大満足の一杯ですね!

 

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ごちそうさまでした!

 

「らーめんブッチャー」 総評

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今回は「らーめんブッチャー」のボリュームよりも、味の方を伝えたかったので大盛りにはしませんでしたが、正直に言えばやはり”大盛り&野菜増し”からが「らーめんブッチャー」の真骨頂だと思います。

 

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ですので、食べられるのであれば迷わず麺は大盛りにして、まだ行けそうなら次回から野菜増しにする等、段階を踏んでボリュームを増してみて下さい。

 

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もっとも、個人的には「らーめんブッチャー」の豚は是非とも食べて欲しいので、あえて麺や野菜を増さない、シンプルな「ふじそばバカ豚」はイチオシだと思っています。

 

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ちなみに「らーめんブッチャー」は静岡県内に4店舗ほど展開しているので、それぞれのお店による微妙な味の違いを食べ比べるのも面白いかもですね!

是非、みなさんも静岡県でガッツリ食べたい時には、この「らーめんブッチャー」に行ってみて下さい。

 

お店情報

らーめんブッチャー 沼津

住所:静岡沼津市大岡1961-1
電話番号:055-994-9789
営業時間:11:30~14:30、17:30~23:00
定休日:無休

www.hotpepper.jp

※この記事は2017年8月の情報です。
※金額はすべて税込です。

 

書いた人:YELLOW

YELLOW

ラーメンからカツカレー、ハイカロリーな写真を武器に暗躍するフリーライター。なぜ痩せられないのか?

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