市販ペースト不要で酸っぱ辛い「トムヤムクン風レンチンつけ麺」余った蒸し焼きそば麺消費にも【北嶋佳奈】

こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。

暑い季節でも、火を使わずに食べられるレンチンつけ麺シリーズ。

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今回は、暑くなってくるとますます恋しくなるエスニックの風味を手軽に味わう「トムヤムクン風レンチンつけ麺」です。

家でエスニック料理を作ろうと市販のトムヤムペーストを買うものの、使い切った記憶がない……。そこで、ペーストなしで酸っぱ辛いトムヤムクン風スープを作り、美味しいつけ麺をいただくレシピを紹介します! レモン汁をたっぷり入れて、暑い日でもさっぱり食べられますよ。

さらりとしたスープなので、合わせるのは細めの麺がオススメ。ここでは、生の中華麺の代わりに、蒸してある焼きそば麺を茹でて使っています。3パック入りの焼きそば麺が1玉だけ余っている、そんなときにもオススメです。

 

北嶋佳奈の「トムヤムクン風レンチンつけ麺」

【材料】(1人分)

  • 焼きそば麺(今回は蒸してあるものを使用。生タイプの焼きそば麺や中華麺でもOK) 1玉
  • マッシュルーム 3個
  • 玉ねぎ 1/8個
  • 冷凍むきえび 50g
  • 冷凍ブロッコリー 3かけ(30g程度)
  • 牛乳 50ml
  • レモン汁 小さじ2
  • ブラックペッパー(あれば) 適量

(A)

  • 鶏がらスープ(顆粒)、ナンプラー、コチュジャン 各小さじ1
  • おろししょうが、おろしにんにく 各小さじ1/3
  • 鷹の爪(輪切りにする) 1本
  • 水 100ml

 

作り方

1. 鍋に水(分量外)を入れてお湯を沸かし、焼きそば麺を入れて1分半茹でる。冷水にとって、しっかりと水気を切る。

蒸していない生麺を使う場合は、パッケージにある規定の時間茹でてください。

 

2. 冷凍むきえびは塩水(分量外、水500mlに塩大さじ1を混ぜる)に5分ほど浸して半解凍し、洗って水気を切っておく。マッシュルーム、玉ねぎは薄切りにする。

冷凍むきえびは、うま味が逃げ脱さないように半解凍にとどめます。指でつまんで中心がまだかたい状態が目安。

 

3. 耐熱ボウルに(A)を入れてよく混ぜる。そこに玉ねぎ、マッシュルーム、半解凍したむきえび、冷凍ブロッコリーを加え、軽く混ぜる。表面がピンと張らないようにゆったりとラップをして、電子レンジ(600w)で4分加熱する。

 

4. 3に牛乳を加えざっくり混ぜ、ラップを戻してさらに1分加熱する。最後にレモン汁を加えてサッと混ぜ、スープは完成。

牛乳はココナッツミルクの代わりです。スープをマイルドにしてくれます。

レモン汁は分離しやすいので、加えたらすぐに混ぜましょう。

 

5. スープを器に注ぎ、ブラックペッパーをふる。茹でておいた麺を添える。

 

えびのうま味と玉ねぎの甘みで食べごたえアップ

スープ自体はさっぱりした感じですが、えびのうま味と玉ねぎの甘みで食べごたえアップ。スープの酸味と辛味が食欲を刺激して、一気に食べられちゃう美味しさですよ。食べてみて酸味が足りなければ、お好みでレモン汁を足してください。

独特のハーブの香りはないものの、酸味とナンプラーの香りはまさにトムヤムクン風。具にパクチーを加えれば、よりエスニック感を楽しめます。ミニトマト、サッと茹でたもやしなどもオススメですよ。

サラッとしていて細麺に合うので、このトムヤムクン風スープはそうめんで食べるのにもぴったりです。ぜひ、お試しください!

 

作った人:北嶋佳奈

北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。白砂糖は使わず、麹甘酒や食材本来の甘みで体にやさしいおやつを作る「こはなのおやつ」のプロデュースも手がける。『からだ想いのまんぷく小鍋』、『デパ地下みたいな ごちそうおにぎり』(ともに宝島社)など著書多数。最新刊『遅夜ごはん』(宝島社)は、とにかく簡単に作れて、栄養バランスもよくて、さらに糖質控えめの夜食レシピを掲載。

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