こんにちは。「豚もおだてりゃ木に登る」の木に登る豚ことヨッピーです。
とりあえずこの美味そうな物体を見てください。
「あーなんだ。イカ焼きか。勿体つけてなんやねんボケしばくぞ大阪湾の冷たい海に二度漬けしたろか」と思った貴方は高確率で関西人ではないでしょうか。
逆に言えば関西人以外の人は「この謎の食べ物はなんだ!?」って思うのかも知れません。
実はこれ、関西圏では「イカ焼き」と呼ばれる割とメジャーな食べ物でして、小麦粉の生地にイカの切り身を入れて熱い鉄板で上下からプレスして焼き上げ、中に甘辛いソースを塗って食べるという地元民にとってのソウルフードなのです。
そう、本日のテーマは、
イカ焼き、めっちゃ美味いのに全然知られてない問題
です!
関西圏以外の人が想像するイカ焼き。
そして関西人が想像するイカ焼き。
そう! 同じ「イカ焼き」でも地域によって連想するものが違うのです!
Jタウンネット 東京都(2017年2月24日)
「イカ焼き=丸焼き? 粉もん? どっち派か、都道府県別に聞いてみると...」より引用
大阪出身の僕としてはこの「イカ焼き」って割と身近な食べ物でして、たこ焼きと同じくちょっと小腹が空いた時のオヤツとしていただくものなのですが、東京の人にイカ焼きの話をすると「は?」みたいなリアクションが返って来るのでその度にマジギレしています。
実際、東京でイカ焼きが食べられるお店があんまりなーい!
そこで本日は、イカ焼きの魅力に迫るべく、東京でも食べられるイカ焼きの名店をご紹介したいと思います!!
【大阪のイカ焼きを食べに行こう】
さあ、「まずは本場のイカ焼きを知ろう」ということで大阪梅田にある阪神百貨店 梅田本店のスナックパークにやって来ました!
阪神百貨店 梅田本店の地下1階にあるスナックパークは、「御座候(ござそうろう、と読む。関西圏で多くのファンを抱える、東京で言うところの回転焼きのお店。1個85円~。安すぎ)」や「ちょぼ焼き(たこ焼きのルーツと言われる粉モン。1個160円~。これも安すぎ)」など、大阪の名物、名店を集めたフードコートのようなつくりになっていて、「早い、安い、うまい!」のキャッチコピーの通り、マジで美味くて早くて安いお店揃いなのである。
あまり「観光地」として認知されていないのか、平日、休日問わず買い物帰りのお母さんやデート中のカップル、昼間から一杯やりたいお父さんなど、主に関西圏からのお客で溢れております。
そんな中でも1、2を争う人気なのがこちらの阪神百貨店の名物、「いか焼き」であります!
いつも長蛇の列が出来ているけど、すごいスピードでお客さんをさばいており、意外と待ち時間は少ないのであまり気にせず列の後ろに並ぼう。
そしてこれが、大阪人が愛する「いか焼き」だ!
中を開くとこう!
文句なしの美味さ!
このいか焼き、梅田に買い物に来たお父さん、お母さんが家族へのおみやげとして買って帰るのがもはや定番の流れでして、1枚 税込152円~という常軌を逸した値段も相まって10枚、20枚とお持ち帰りする人も多いのであります。これや! これが大阪の味や!
僕は大阪の実家に帰省するたびに、ほど近くにあるたこ焼きの名店「はなだこ」と並んでこのスナックパークでいか焼きをつつきながらビールを飲むっていう至高の時間を過ごしたりするので、大阪に来た時は全員必ずここに来るべき。来ないやつは竹串でつつきまくられる「竹串つつきの刑」に遭って欲しいくらいに思っています。
ただし、大阪の有名店が全国に進出していて割とあちこちで美味しいものが食べられるたこ焼きと違って、イカ焼きはそもそも他の地域では見かけることすら少ないので、イカ焼きの禁断症状に陥ってる関西人、及び「そもそもイカ焼き食べたこと無ぇずら!」みたいな他府県出身の方のために、本日は東京でも食べられる美味しいイカ焼きのお店をご紹介したいと思います!!
【東京で食べられる関西風イカ焼きのお店】
さあそんなわけでまずは中目黒にある「マハカラ」にお伺いしました。
アットホームな店内を仕切るのはこちらの店長さん。案の定関西出身だそうです。
店長:僕ね、神戸出身なんですよ。それで東京に出てきたんですけど、東京でイカ焼きが食べられるお店ってあんまりないじゃないですか。それで「ほなワシがやったろ!」って思いましてね。僕も奥さんも当時、平日は普通に会社で働いてたんですけど、いわゆるキッチンカーを作って、「東京でイカ焼きを流行らすぞ!」と思って土日だけ移動販売をはじめたんですよ。
ヨッピー:あー、その気持ちわかる! イカ焼きってたまーに食べたくなりますもんね。
店長:そうそう! それで最初は渋谷に出店したんですよ。当時渋谷にね、本当にたまたま同じようにキッチンカーで、珍しくイカ焼きを売ってはるお店があって、そこがけっこう人気があったから、「そのお店の近くに店出したらお客さん取れるんちゃうか」と思ってその近くに店を出したんですわ。
ヨッピー:完全に殴り込みに行っとるやんけ。
店長:まあ、僕も若かったんで、「味やったらウチの方が美味いやろ!」とか思ったんですけど、結果はボロ負けですわ。もう全然ダメ(笑)
それで「渋谷はあかんな」と思って代官山に移動したんですけど、近くに住んでる人達からえらいクレームが来たんです。
ヨッピー:「関西弁が下品すぎる」って?
店長:関西人に怒られますよ。あのね、代官山ってオシャレな町じゃないですか。それなのにイカ焼きのお皿とかお箸とかね。お客さんがその辺に捨てはるんですわ。それで「お前なんとかせいや」ってえらい怒られまして。
それからは毎日営業が終わったら周辺に落ちてるゴミ全部拾ってね。自販機のゴミ箱とかも全部確認して回収してまわってね。それを3年続けたらなんとなく地域の人に認めて貰えるようになって、「これ、けっこういけるんちゃうか」と手ごたえが出てきたから、僕も奥さんも「イカ焼き一本で行くぞ!」って会社辞めたんですわ。
そしたらその矢先に今度は警察から怒られましてね。
ヨッピー:ふーむ、営業許可取ってなかったとか?
店長:いや、その時はいわゆるコインパーキングにお金払ってキッチンカー停めて営業してたんですけど、そのコインパーキングが「商業利用不可」やったんですよ。
それでお巡りさんに「なんか管理会社が裁判も辞さないって言ってるからやめた方がいいですよ」って言われて。とは言え、会社も辞めてもうたし「これからどうしよ」って途方に暮れてる時に、知り合いに教えていただいた物件がこのお店なんですよ。
店長:でもね、20年前の中目黒なんて、人通りもめっちゃ少なかったんですわ。桜の時期でもちょろちょろですよ。大家さんに「大丈夫か」って言われたし、これでホンマにやっていけるんかなと思ったんですけど、とりあえずはやらなしゃあないと思って色々考えるんです。
で、ランチ営業に力入れようと思って。今やとそんなに珍しくもないですけど、ご飯を五穀米にしてね、小鉢を3つくらいつけてね。メインをお肉かお魚か選べて850円っていうのやったらすごい人気出たんですよ。
ヨッピー:おー、それは完全に先見の明がありますね。ちゃんとヘルシーなご飯が食べられるのはありがたい。
店長:でしょ。それは良かったんですけど、今度はランチばっかりで夜にお客さんが来てくれなくて。っていうかお客さんも「えっ、夜も営業してるんですか?」みたいな。
「俺はイカ焼きをやりたかったのになんやこれは」ってだいぶ悩みましてね。そんな頃にリーマンショックが起こって景気悪くなったんでしょうね。近所のお店がどこもランチ営業はじめはってね。そこと戦っても消耗するだけやから、もうランチは閉めて夜だけで勝負しようと。
ヨッピー:めちゃめちゃ迷走しとる。
店長:それでね、最初はイカ焼きと、あとは普通の居酒屋さんみたいなメニューやったんですけど、もうちょっと特色出そうと思って、同じく関西人のソウルフードである串カツで勝負しよか、と。
でも最初はオぺーレーションも良くわかれへんから普通の冷蔵庫にタネを入れててね。それで注文入るたびに冷蔵庫を開け閉めしてたら「おっ、冷蔵庫の温度18度かぁ」「えっ、18度!? あかんやん!」って。フライヤーも普通の鍋で揚げてたら「あれっ、鍋がこのサイズやと全然オーダーに間に合わなくない!?」って。
ヨッピー:笑う。行き当たりばったりだな~~。
店長:それで内装変えたり、デザートに出してた、ええ卵使った手作りのプリンがめっちゃ好評やったからプリンのお店を出したり色々頑張って改善してきてね。
ヨッピー:あ、そうそう。マハカラってプリンも有名ですよね。
店長:そうなんですよ。「えっ、プリン屋さんがイカ焼きもやってるん!?」とか言われるんですけど「逆! 逆! イカ焼き屋がプリンもやっとるんですわ!」って言うて。それでもまあ、なんとかなりつつあるかな~。くらいですわ。
ヨッピー:でも、ここすごい流行ってますよね? こないだ食べに来た時もお客さんめっちゃ多かったし。隣の席に座ってたOLさん達が口々に「うわ、めっちゃ美味しい~!」って言ってましたよ。たぶんあの人達も東京に住んでる関西人でイカ焼きが食べたくなったんでしょうね。
店長:あっ、そうそう。ヨッピーさんこないだ来てはりましたよね。ウチの従業員がヨッピーさんのこと知ってて「あの人ライターの人で」とか言うてましたわ。
ヨッピー:そうなんですよ。僕、食べ物屋さんに取材に行く前って下見するんですよね。ネットの情報を鵜呑みにして取材依頼して、食べてみて不味かったからって「すいません記事にするのやめます」って言えないじゃないですか。かと言って美味しくないお店を紹介するのも嫌だし。
店長:おっ、じゃあウチはお眼鏡にかなったってことですね!
ヨッピー:でも僕、ネット上では味音痴のライターって呼ばれてるからあんまり期待しないでくださいね。
店長:よくそれでライターやってますね。
あんまりゴチャゴチャ言ってても仕方ないので、早速マハカラさんの看板メニュー「イカ玉焼き」(432円税込)をオーダー!
ちなみに、今日は3店舗一気に取材しようと思っているので、胃袋要員として知人でライターの江ノ島くんを召喚しました。
江ノ島茂道……老舗おもしろポータルサイト、『デイリーポータルZ』などで活躍中のライター。代表作は「おれはチャーハンなら無限に食べられる」「誰も知らない新名物「ラーほー」を食べに行く」など。食べ物に関する記事が異常に多い。
『デイリーポータルZ』 江ノ島茂道の記事一覧
ヨッピー:江ノ島くんはイカ焼き食べたことある?
江ノ島:いや、僕は神奈川出身ですし、食べたこと無いですね。イカ焼きって聞いたら縁日で売ってるイカの丸焼きを連想します!
ヨッピー:なるほど。この機会にイカ焼きフリークスになって全国にイカ焼きの魅力を発信し続けて欲しい。
江ノ島:なんすかこれ! めちゃめちゃ美味しいじゃないですか!
ヨッピー:でしょ!? それなのに! たこ焼きとかお好み焼きは全国的にもメジャーな割に、このイカ焼きだけはあまり知られてないふしぎ!
江ノ島:いや、お好み焼きみたいなのを想像してたんですけど、けっこう違いますね!
ヨッピー:そう、お好み焼きってキャベツが入ってるしけっこうボリュームがあるから、割とすぐお腹いっぱいになるのよね。お好み焼きは主食であって、お酒のアテとかオヤツがわりって感じではあんまり無い気がするんだけど、このイカ焼きならお酒のお供にも良いんよ。
店長:あ、ただ「イカ焼き」って言うと、関西人はみんな阪神百貨店の「いか焼き」を想像するじゃないですか。けどウチのイカ焼きって、あそこのいか焼きに比べると明石焼きみたいに、かなりフワフワめに作ってあるんですよ。
ヨッピー:あー、確かに。もっちり感はあれに比べると少ないですね。その代わりフワフワで食感が軽いからいくらでも食べられそう。
あとはせっかくだし、ということで串カツもオーダーしました。
江ノ島:うわー、これも美味いっす! なんですかこれ?
ヨッピー:豚肉に紅しょうがを巻いたやつやね。紅しょうがの串カツって関西圏だと割と馴染みがあるのに、東京だとあんまり見ない気がする。ビールのツマミに最高。
江ノ島:なんでこんな美味いものを今まで知らなかったんだろう……。
調子に乗って「いか玉焼き オトナ」(540円税込)、「油かすねぎ玉焼き」(540円税込)もオーダーする江ノ島くん。
めちゃくちゃ笑顔だけど明らかに食べすぎ。
ヨッピー:このあと2店舗取材に行くのにそんなに食べて大丈夫!?
江ノ島:大丈夫です。移動時間中に全部消化するので。
ヨッピー:どんな胃袋してんだ。
そんなわけでまず1店舗目は中目黒の名店、マハカラです!
こじんまりしたお店ですが、気さくでよくしゃべるご主人と、どれもこれも工夫を凝らした美味しい料理が皆さんをお待ちしております!
【取材したお店】
中目黒 マハカラ
住所:東京都目黒区青葉台1-17-5 メゾン青葉102
電話:03-3463-5147
営業時間:火~日 18:00~24:00(ラストオーダー23:00)土、日、祝 15:00~24:00(ラストオーダー23:00時)
定休日:月曜日
【粉モン飲みの聖地、大塚はち八】
さあ、続いては大塚駅ほど近くにあるたこ焼きの名店「はち八」にやって参りました。
ちなみにこのお店、僕が普段から食べに来ているお店でもあります。
居酒屋風のつくりになっていて、たこ焼きやイカ焼きといった関西人好みの食べ物をアテに飲む酒が美味いこと美味いこと! 上京している関西人を連れて行くと「うわぁ、久々にこういうの食べたわぁ!」って喜ぶこと間違いなしです!
ヨッピー:ひょっとして江ノ島くんって大阪のたこ焼きもあんまり食べたことない……?
江ノ島:いや、実はそうなんですよ。僕の中では「銀だこ」がたこ焼きのデフォルトですね。
そんな江ノ島くんのために、まずはたこ焼きをオーダー。実はこちらの「はち八」さんは、大阪天王寺にあるたこ焼きの名店「やまちゃん」ののれん分けのお店なのであります。
ヨッピー:江ノ島くんに言ってもなんのことかサッパリわからんと思うけど、天王寺のやまちゃんと言えば、大阪人にとっては大喜びしながら行列に並び、アッツアツのたこ焼きを食べて口の中をベロベロに火傷するまでがワンセットだからね。
江ノ島:なんだかよくわかんないですけど、いただきます!
ヨッピー:(あー、丸ごといきやがった……!)
江ノ島:ちょっと! めちゃくちゃ熱いじゃないですか!
ヨッピー:いやいやいや! だから言うたやん! かなり柔らかめだから水分も多くて激熱なんやって。
江ノ島:いやでも、めっちゃ美味いです! たしかにこんなにフワフワのたこ焼き食べたことなかったです。
ヨッピー:でしょう!
そして本日の本命、はち八のイカ焼き(626円税込)をいただきます!
江ノ島:あー、これも美味いですね……。マハカラのイカ焼きに比べるとけっこうもっちりした食感でまた別の美味しさがあるかも!
ヨッピー:確かに。というかむしろこっちが本来のイカ焼きに近いね。確実に美味い……。
そしてはち八に来たら忘れずに頼んでおきたいのがこちら「日本酒のだし割」。日本酒を明石焼き用の出汁で割った飲み物なのだけど、七味を入れて飲むと完全にうまい。
ただし調子乗って飲んでるとすぐに酔いがまわってベロベロになるので注意しよう。
というか僕もベロベロになりました。
ヨッピー:あと一軒あるのに泥酔しつつあるしお腹もいっぱいだしどうしようもない。
江ノ島:大丈夫です。移動すればカロリーを消費して胃袋が完全にカラになりますから。
ヨッピー:どういう教育を受けたらその理論にたどり着くんだよ。
そんなわけで大塚の名店「はち八」です!
「はち八」は本店の大塚以外にも、池袋、巣鴨に支店があるので、東京に来て長い関西人なんかと一緒に行くと盛り上がること間違いなし!
おつまみなど居酒屋メニューも充実しているので、たこ焼きとイカ焼きをアテに、気持ちよく酔っ払って欲しいお店です!
【取材したお店】
天王寺 はち八 大塚本店
住所:東京都豊島区南大塚3-53-3 万葉ビル1F
電話:03-3590-5688
営業時間:11:30~24:00
定休日:不定休
【正統派のたこ焼きとイカ焼き 銀座ふくよし】
そして最後にやって来たのがこちら、東銀座の「ふくよし」さん。
こちらも大塚のはち八と同じく、僕が普段から食べに行くお店でもあります。
「出汁割でだいぶ酔っちゃったので少し抑えましょう」と言いながら生レモンサワーをオーダーする江ノ島くん。「抑える」の概念がバグりはじめた。
江ノ島:いやー、いいですね。僕本当に、たこ焼きもイカ焼きもめっちゃ好きになりました。
そしてこちらが「ふくよしのイカ焼き」(432円税込)!
江ノ島:いやー、今日はどれもこれも美味しいですね。
ヨッピー:でしょう。一応言っておくと、イカ焼きを食べられるお店をたくさん周って、その中から厳選しとるからね。
江ノ島:その情熱をもっと仕事にまわしたらどうです?
ヨッピー:これも一応、仕事なんですけど……。
そしてふくよしは、たこ焼きの名店でもある。たこ焼きにしろイカ焼きにしろ、特に変わった味付けをしているわけではなく、あくまで王道の大阪たこ焼き、大阪イカ焼きのスタイルなのだけど、出汁の香りや粉の配合、ソースの旨味などそれぞれがバランスよく、高いレベルで保たれている。「粉モン」の美味さを知りたいのならぜひこの「ふくよし」に遊びに来ていただきたいところ!
【取材したお店】
銀座 ふくよし 銀座本店
住所:東京都中央区銀座3-12-19
電話:03-6228-4004
営業時間:月〜金 14:00〜23:30 土・祝 14:00〜22:30
定休日:日曜日
以上、特に厳選した3店舗をお届けしました!
どのお店もイカ焼き専門店と言うよりは居酒屋に近い形式なので、イカ焼き経験者も未経験者も、ぜひ一度足を運んでみてください!
ただし、美味しいからといって食べすぎにはくれぐれもご注意を!
お店情報
いか玉焼と串カツ マハカラ
住所:東京都目黒区青葉台1-17-5 メゾン青葉102
電話:03-3463-5147
営業時間:火~日 6時~12時(ラストオーダー11時)土、日、祝 3時~12時(ラストオーダー11時)
定休日:月曜日
天王寺 はち八 大塚本店
住所:東京都豊島区南大塚3-53-3 万葉ビル1F
電話:03-3590-5688
営業時間:11:30~24:00
定休日:不定休
銀座 ふくよし 銀座本店
住所:東京都中央区銀座3-12-19
電話:03-6228-4004
営業時間:月〜金 14:00〜23:30 土・祝 14:00〜22:30
定休日:日曜日
書いた人:ヨッピー
「オモコロ」「SPOT」「Yahoo!ニュース個人」など、さまざまなWEBメディアで活躍中のライター。 「WEBでウケること」の第一人者として、タイアップ広告案件なども多数手がける
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