【月間ランキング】2018年5月~「大勝軒のチャーシュー」や「サバ水煮缶の味噌汁」などが話題に

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みなさんこんにちは、メシ通編集部です。
6月14日からサッカーワールドカップが開幕しました。遅い時間の放送が多いようなのでこの1ヶ月間は寝不足になってしまいそうですが、熱戦が楽しみですね!

それでは、『メシ通』5月の反響の大きかった記事ランキングを見ていきましょう! どんな記事がランクインしているのでしょうか。

※集計期間:2018年4月21日~2018年5月20日に公開した記事が対象
※基準:各ソーシャルメディアのカウント数へ独自の重み付けを行い集計

 

1位:「つけ麺の元祖」大勝軒に自家製チャーシューのつくり方を教わってきた【料理人のまかないメシ】

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料理人のまかないメシを教えてもらう本企画、今回はつけ麺の元祖「大勝軒」でチャーシューの作り方を伝授いただきました。「大勝軒」のチャーシューが自作できちゃうなんてなんてステキ……。作り方は簡単、アレンジもきくすぐれものチャーシューです。

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2位:長野県民の好物「サバ水煮缶の味噌汁」は全国に広めたいうまさだった【フカボリ】

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長野県民はサバの水煮缶を料理によく使うそうです。中でも、味噌汁にサバ缶を加えた「サバ水煮缶味噌汁」は、多くの県民に愛されソウルフードにもなっています。いつもの味噌汁が具だくさんのごちそう汁に変身します。他県民の皆さんも一度食べてみて!

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3位:日本人に味噌ラーメンを浸透させた昭和の巨大チェーン「どさん子」が、完全リブランドして劇的な復活を遂げていた

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味噌ラーメンの「どさん子」を覚えている人も多いと思います。一時期、都心のみならず地方の街道沿いなど1000店を超えて営業していました。なぜ味噌ラーメンだったのか、「どさん子」の現在など聞きました。懐かしいあの味は今も健在ですよ。

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4位:ついに漫画『めしにしましょう』と本気コラボ!なんと今回はアイスクリームをガチ揚げしてみたぞ【小林銅蟲×チームしゃちほこ】

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漫画家・小林銅蟲先生のクッキング企画。今回は、チームしゃちほこの秋本帆華さんとアイスクリームメニューを作ります。冷たいアイスクリームを油で揚げるスイーツとのこと、一体どんな仕上がりになったのでしょうか。

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5位:Jリーグ横浜F・マリノスの熱狂的サポーターが、プロ野球を観戦して驚いた10のこと【西武ライオンズ】

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サッカーの横浜F・マリノスサポーターである著者が、プロ野球観戦して驚いた10の事柄をまとめました。サッカー観戦とは違った雰囲気、そしてスタジアムグルメの充実など野球観戦の楽しさにも気づけたようです。球場に足を運んでみたくなること間違いなし。

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6位:具ナシのインスタントラーメン、なにを加えると栄養アップする?【誰でもできるコンビニ食材&冷凍野菜活用術】

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インスタントラーメンって、ささっと作れて便利ですよね。トッピングや、ちょっとしたアレンジで栄養のバランスを良くする方法を専門家にうかがいました。コンビニ食材や冷凍野菜でできるので実に簡単。見た目も豪華になるアレンジ、まねしてみましょう。

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7位:名古屋が世界に誇るトンデモ喫茶店「マウンテン」、実はホンモノ志向だった【一度は登山してみたい】

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独自の食文化で有名な名古屋。そんな中でも異彩を放つのが、喫茶店「マウンテン」。「甘口抹茶小倉スパ」に「甘口バナナスパ」となんともキテレツなメニューが。しかしその裏には、店主の深いこだわりが隠れていました。気になる方は、記事をチェック!

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8位:横浜中華街のプロに選ばれる中華鍋の専門メーカー「山田工業所」さんから教わったこと

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プロの料理人から厚い信頼を得ている中華鍋を作る「山田工業所」。1枚の鉄板をハンマーでたたいて鍋型に曲げていく製法で、出来上がった中華鍋は頑丈で熱の通りもよくなるそう。これまでの歴史や製品への思い、プロに選ばれる理由など探ってきました。

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9位:【ソロ活】ぼっちの達人・朝井麻由美さんに聞く「ひとりぼっちでも楽しく生きる方法」

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ひとりで活動すること、「ソロ活」の素晴らしさを世に広めている朝井麻由美さん。「ひとりカラオケ」「ひとりビアガーデン」「ひとりスイカ割り」とソロ活を満喫している彼女に、ひとりぼっちでも楽しく生きる方法を聞きました。

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10位:【ファミレス飲み】バーミヤンを桃源郷にしてしまうたった2つの方法

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お手軽においしい中華が食べられるバーミヤン。日々「バーミヤン飲み」を楽しんでいる方々にお集まりいただき、ノウハウや極意などを教えてもらいました。ひとり当たり2,000円ちょいで幸せになれる「バーミヤン飲み」。試してみてはいかがでしょうか。

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編集部おすすめ記事

さて、ここからは、残念ながらランキングには入らなかったけど、これはぜひ読んで欲しい! というメシ通編集部おすすめ記事10選です。

 

さまざまなカルチャーが存在するJR中央線。中でも情緒あふれる飲み屋街がある西荻窪。2014年オープンの「煮込みや 富士山」には赤と白の煮込みが楽しめるそう……。

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日本一のカツ丼が食べられる西荻窪の「坂本屋」。ふわふわの卵とじが絶妙なんです。そして皆さんもぶつかる、ご飯とかつをバランスよく食べる問題を解決します。

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トマトが思いのほか甘くなかった……。そんな時はマリネ液に漬けて、おいしくいただいちゃいましょう。暑い夏にはキンキンに冷やすとより一層おいしくなります!

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同人誌『趣味の製麺』を発行する、家庭用製麺機を愛してやまない玉置標本さん。すでに7号まで発行されているといいます。製麺の魅力を大いに語っていただきました。

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皆さんご存じの「ココイチ」。愛知県にある第1号店には、これまでの歴史やグッズの展示など行う「壱番屋記念館」が併設されているんです。事前予約で入館できるそうですよ。

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いつものパスタとはちょっと違う味にチャレンジしたい人におすすめ。 味噌バターラーメンのような味と香りの変わり種パスタのレシピです。作り方も簡単なのでぜひ!

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ホットケーキの概念を覆す衝撃のホットケーキがこちら。老舗和菓子屋さんが考案したそれには想像以上のあんこが。和洋コラボレーションの気になるお味は……。

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芸能事務所のマネージャーとして働く傍ら、鉄道BIG4のひとりとして番組出演などもこなす南田祐介さん。鉄道好きが仕事にも好影響だといいます。その理由とは?www.hotpepper.jp

 

焼くお肉は鶏肉だけという一風変わった「東千歳バーベキュー」。実は、北海道内にとどまらず全国からお客さんが集まる有名店だそう。鶏肉をおいしく焼くコツを聞きましたよ。

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新潟県・佐渡島からご当地グルメの代表格である「ブリ」を使った丼を紹介。新鮮なブリを油で揚げ、ご飯にのせて「ブリカツ丼」に仕上げます。サクふわっがたまらない!

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さいごに

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北海道を除く広いエリアで梅雨シーズン真っ只中ですね。洗濯物が乾かない、外に出るのが面倒なんてこともありますが、雨に濡れて美しく咲くアジサイの花は今だけのお楽しみですよ。

ではまた、来月の「月間ランキング」をお楽しみに!

 

書いた人:メシ通編集部

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