コスパも味も良し! 西友のPB「みなさまのお墨付き」開発者おすすめベスト5を実食してみた

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こんにちは、メシ通レポーターの藤田佳奈美です。最近はコンビニやスーパーに行くと、PB(プライベートブランド)なる各企業の独自ブランドの商品をよく見かけますよね。とにかく安くてそこそこクオリティーも高い、そんなイメージをお持ちの『メシ通』読者も多いのではないでしょうか。

 

なかでも注目したいのは、西友のPB「みなさまのお墨付き」シリーズ。調味料からお菓子、冷凍食品、飲料などさまざまな商品を展開しており、その数なんと840種類以上! かくいう筆者も焼肉のタレは同シリーズのものを愛用しており、日頃からお世話になっております。

 

同シリーズは、東京名古屋大阪・その近隣に在住する一般消費者が試食・試飲し、支持率70%以上のものだけを商品化している選りすぐりのものばかり。しかも1年半~2年ごとに味や価格、容量を再調査する上に、最近はトレンドの変化のスピードを意識して、1年半を待たずに、品質を高めて価格を引き下げるリニューアルにも取り組む徹底ぶりなんだそう。

 

どれも味と価格に定評があり、高い支持を獲得していますが、とりわけ『メシ通』読者がハマる商品はなんでしょうか。アラサー独身男性におすすめしたいランキングTOP5を、開発担当者に聞き、実食しました。

 

第5位 「さばの味噌煮」(204円)

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厚さは薄めで小ぶりなさばですが、さば特有の臭みが一切なく、生姜の風味がしっかりきいた一品。サラっとした味噌がたっぷり入っているので、何杯でもご飯をおかわりできそうです。

 

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▲脂の乗ったさばを、甘みのある信州みそで煮付けました。ノルウェー産さば使用。国内加工。要冷蔵

 

「味の染み込んださばは脂が乗っており、甘くて柔らかくてどこか懐かしいおふくろの味です。まさに家飲みにピッタリ」(開発担当者)

 

第4位 「ポテトサラダ」(113円)

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量は写真の通り、多くも少なくもなくてちょうどいい。とてもなめらかでさっぱりとした味わいで、マヨネーズの酸味は強めです。トロトロした食感のなかにも、きちんと素材の味が残っています。お酒のあてには欠かせない一品ですね! 

 

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北海道男爵いもの風味をいかした、シンプルな味わい。保存料・着色料不使用

 

「じゃがいものゴロゴロした食感が食べごたえあり。マヨネーズの味もしっかり感じられます! お皿に盛れば今日のおかずに簡単に一品プラスされます」(開発担当者)

 

第3位 「チューハイ レモン/グレープフルーツ ストロング ALC.9% 500ml」(各127円)

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▲果汁感が強く爽快なストロングチューハイ。甘さを抑えた大人の味。糖類 ゼロ、プリン体ゼロ。アルコール度数9%

 

一口飲んでみて、明らかに他社のチューハイとは味が違うと感じました(良い意味で)。調べてみると、市販のチューハイには「ウォッカ」「果汁」「酸味料」「香料」などが含まれていましたが、こちらには「食塩」が入っていたのです。これがフルーツの甘さを引き立てているような気がします。とにかく宅飲みにマストな商品ですね!

 

「人気のストロングシリーズをリニューアルした商品です。レモンとグレープフルーツのアルコール度数を 8%から9%に上げて、飲み応えをアップしました。後味はスッキリなので、どんな料理にも合う上、コスパもよしです!」(開発担当者)

 

第2位 「塩味茶豆」(204円)

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流水解凍2分なので、手間がかからずに用意できるのがズボラにとってはうれしいポイント。塩分はかなり控えめなので、お酒のおつまみには物足りないかなと思ったのですが、茶豆は枝豆より香り豊かだから薄味でも気にならないです。塩分を控えたい人にとってもおすすめ! 

 

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▲豊かな香りと甘みの茶豆を、天日塩で味付けしました。流水解凍、自然解凍可能

  

「流水でスピード解凍できるお酒のお供。枝豆よりも味わい深い、濃い茶豆の風味を楽しんでほしいです!」(開発担当者)

  

そして栄えある第1位に輝いたのは……。

 

第1位 「しょうゆヌードル」(86円)

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シンプルでなじみのある味。THE王道カップ麺です。あっさりとしたスープなんだけど、コショウのピリッとした刺激が残ります。

 

具は、えび・たまご・ネギ・肉を確認。たまに大粒のネギが入っていて、香ばしい風味を口いっぱいに感じることができました。

 

飲んだ後のシメや夜食として思わず手が伸びてしまいそう……。これは『メシ通』読者も納得の1位なのではないでしょうか。

 

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▲ポークのうま味を際立たせるスパイスを使い、あっさり醤油味

 

「改良を重ね、高い支持率を獲得した自信作。シリーズのなかのカップ麺で最高の支持率98.2%を獲得! 男の常備食に最適です!」(開発担当者)

 

番外編:開発担当者イチオシの「こんがり金色グラノーラ 7種のフルーツ」(386円)

また、今回は残念ながらランク圏外なものの、じわじわと評判を集めている新商品を紹介します。

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フルーツの甘みと酸味がアクセントになっていて、その名の通り香ばしさが際立ったグラノーラ。グラノーラは男性よりも女子ウケ? と思いましたが、シリアルのようにサクサクした軽い食感ではなく、歯ごたえ抜群なので男性でも満腹感が得られそう。

 

ナッツやレーズンのような少し甘みのあるおつまみがほしいときや、ウイスキーとも相性抜群です。

 

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▲こんがり香ばしい、ザクザクした食感のグラノーラです。いちご、りんご、パパイヤ、レーズン、クランベリー、バナナ、ココナッツ入り

 

「フルーツたっぷりで、海外のグラノーラに近いザクザクした食感。健康的な朝食やおやつに最適です!」(開発担当者)

 

西友PBは味良し、コスパ良しだった! 数ある「みなさまのお墨付き」シリーズから、選ばれたこの6品。なかでもTOP3は間違いなく購入するべき“マストバイアイテム”です。ぜひご自身の舌で確かめてみてください。

 

取材協力 

※商品によって取扱いのない店舗があります。
※金額はすべて消費税込です。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:藤田佳奈美

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セーラームーン世代。幸せに満ち足りた時よりも、おセンチだと筆が進むタイプ。未婦人の頃から「婦人公論」が愛読書。蕎麦に熱燗の組み合わせと、台所で料理しながら飲む麦酒が好き。かわいい系のアルコールって肴に合わないよね?

 

カノジョとつくる満腹レシピ! 料理研究家 Yuu*の「厚揚げの肉味噌チーズのっけ」

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作っておくとごはんのおともにも! 簡単肉味噌

こんにちは、料理研究家のYuu*です。今回は厚揚げを使ったおつまみレシピのご紹介です。これ、フライパンでパパッと肉味噌を作って、あとは厚揚げにのせて、トースターで焼くだけ! とっても簡単なのにビールがすすむんです!!

 

Yuu*の「厚揚げの肉味噌チーズのっけ」

【材料】(2人分)

  • 厚揚げ 300~400g
  • 合挽き肉 150g
  • 長ネギ(みじん切り) 1/2本
  • 生姜(みじん切り) 1片
  • ピザ用チーズ 適量
  • サラダ油 小さじ2
  • (A)
  • みりん 大さじ2
  • 味噌 大さじ1強
  • 酒 小さじ2

 

作り方

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1. フライパンにサラダ油を弱火で熱し、生姜を炒める。香りが立ったら中火にし、合挽き肉を加えて炒める。

 

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2. 色が変わったら、合わせておいた(A)を回し入れ、全体になじんだら長ネギを加え、サッと混ぜ合わせ火を止める。

 

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3. アルミホイルに厚揚げを並べ、2を乗せる。ピザ用チーズを散らしてしっかり包んだら、オーブントースターで7~10分加熱して出来上がり。

 

デキる男は、とにかく手早く!

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長ネギと生姜以外は、包丁いらずのお手軽レシピのご紹介でした。これは、彼女も喜んで食べてくれること間違いなし! ちなみに、味噌はお使いのもので塩分量が変わってきますので、味見をして微調整して下さいね!

 

"男は黙って甲類焼酎"的オジサンのワインバー初体験物語【静岡】

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大衆居酒屋さん側からのぞき見たワインバー

ワインというのは、好きな人にとってはどこまでも興味の尽きない代物ですが、そうでない人にとってはいかにもキザったらしいお酒という節がありますよね。産地とかブドウ品種とか、マリアージュがどうのとか……、煮こみにビールに甲類焼酎の“居酒屋党”からすれば、

「酒を飲むときに、めんどうくさいことを言うなよ」

というわけです。

しかし、そんな根っからの居酒屋党(そう思っていた)の僕にも、ついにワインバーに足を踏み入れる日がやってきました。

あ、自己紹介がおくれました。はじめまして、メシ通レポーターの間覚です。 

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それは、暇さえあればお酒を酌み交わす親友Mの、「いいワインが手に入ったから家に来ないか」というお誘いがきっかけでした。

乙類焼酎のお茶割り専門で、食には頓着ないM。そんなMと居酒屋さん専門の僕という二人が、自宅で高級ワインをたしなむというのは、お金をドブに捨てるような行いです。しかし僕たちはそのことにワインを注ぐまで気がつきませんでした。

飲むほどに 酔わずに浮かぶ ハテナマーク

ワインの良し悪しの基準がわからないMと僕。一口飲むほどに、“高級ワイン”という言葉が邪魔をして頭が混乱します。そして、そうなってくるともう楽しくなんか飲んでいられないのですね。つまり僕たちは、“高級ワイン”という言葉にもてあそばれたんです。

あまりの敗北感。そして、その副産物として僕の脳裏に浮かんだのは、「いったいワインってどうやって楽しむの?」という単純な疑問です。加えてもう一つ、「ワインのかりはワインでしか返せない」というわけのわからない闘争心にも火がつきました。

「なんにしても、ワインを知るには、やっぱりまずはワインバーからですかね」

ということで急遽、僕とMは、静岡市内にある以前から評判のワインバーへ行ってみようというはこびになったわけです。 

 

あれよあれよのワインバー初体験 

静岡駅の北口からおよそ10分。街中を東西に貫く青葉公園から静岡東宝会館に向けて北側に伸びる道に入ってすぐ左。雑居ビルの2階にお目当てのお店はありました。

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ワインバーの名は「Buco(ブーコ)」といいます。ちなみに「Buco」とは、イタリア語で洞窟という意味。その名のとおり店内は壁や天井が全体的に丸みを帯びていて、まるで洞窟の中のようなお洒落なしつらえです。

 

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おそるおそる入店すると、白シャツ&ベストできめたマスターの稲垣匡宏さんが、

「はじめての方ですよね? うちのお店は、お酒はワインがメインで、ほかにビールとリキュール類が少しあるくらいですが、大丈夫ですか?」

と、丁寧な口調で声をかけてくれました。

すかさず「はい大丈夫です」と答えながら、僕は今さら自分たちがワインバーに来ていることを不思議に思って、「確かにワインを飲みにきたんだよな」と心の中で反芻します。

店内はL字のカウンターに7席。一番奥に4人掛けのテーブル席がひとつ。

案内されたカウンターの席についてあらためて店内を見渡すと、雰囲気といい、店の大きさといい、とても居心地のいい空間です。きっとショットバーなんかと勘違いするお客さんも多いんでしょうね。稲垣さんが、最初にこのお店がワインバーであることを僕たちに確認したのもうなずけます。

 

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さて、なにはともあれついにワインバーにやってきた僕たち。なにごともはじめの挨拶が肝心ということで。

「はじめてワインバーに来たんですけど、いろいろ教えてください」

と、ルーキーらしい謙虚な挨拶。すると、

「わからないことがあったら、いろいろ聞いてください」

と、稲垣さんは笑顔で返答してくれます。まずは、気さくな人だとわかり一安心です。

 

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つぎに、注文をしようとメニューを見てみると、ワインはもちろん食べ物のメニューが充実していることに気がつきます。料理はイタリアンが中心で、野菜料理に肉料理。パスタもオイル系からトマトベースまで、いろいろな種類が食べられます。また、メニュー表に載っているレギュラーメニューのほかに、黒板には旬の食材を使った本日のメニューも豊富に書かれています。

そんなイタリアンの専門店にも負けない品揃えのお店を、一人で切り盛りする稲垣さん。調理から接客まで手際よくこなす姿は、目を見張るものがあります。その様子を横目に、何を注文したらよいかあれこれ悩んでいると、ちゃんと僕たちのことも気に掛けてくれていましたよ。

「もし決まった銘柄が無ければ、グラスワインはいかがですか。白と赤、それにスパークリングもグラスで出せますよ」(稲垣さん)

「じゃあグラスワインの白と、それに合うおつまみをおまかせで」(僕)

ということで、しばらくして提供された白ワインでMと乾杯しようとすると、隣に座っていた常連というお姉さんが、僕たちの乾杯に一緒になってグラスを合わせてくれました(こういう、ささやかな喜びは、居酒屋さんにはないですね)。

 

初心者にはうれしい独自のグラスワインのオーダーシステム 

ところで、いざ飲み始めて気になったのが「Buco」のグラスワインのことです。というのも、隣の常連のお姉さんによると、「Buco」の特長のひとつは、グラスワインのオーダーシステムだそうで、なんでも彼女もそのおかげでワインが好きになったというのです(これは、気になります)。

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そこで、稲垣さんの手が少しだけあいた隙に、グラスワインのことをいろいろ聞いてみました。

 

グラスワインのオーダーシステムって他のワインバーとなにか違いがあるのですか?

「そうですね。うちでは、(スパークリングは1種類だけですが)赤と白それぞれのグラスワイン用のボトルが空になったら、次にグラスワインを頼むお客さまが、銘柄をセレクトできるというオーダーシステムにしています」

へぇ~。それは、珍しいんですか。

「珍しいと思いますよ。おそらく多くのお店は、グラスワインとして出す銘柄はあらかじめ決まっていると思います。お客さんが、いくつか種類がある中から銘柄を選べるお店は少ないと思いますよ」

ちなみにグラスワインとして頼めるワインの銘柄は何種類くらいあるのですか?

「白ワイン、赤ワインともに7銘柄ずつの合計14銘柄あります」

それだけあれば、グラスワインを全て試してみるだけでも、通う価値はありそうですね。でも、どうしてこのようなスタイルにしたのですか?

「それこそ間覚さんみたいにワインバーが初めてという方にも、気楽にいろいろなワインを楽しんでもらいたいと思ったからです。このシステムなら、あまり難しいことを考えずに、グラスワインのオーダーひとつでいろいろなワインを楽しめるチャンスがありますからね。まずはいろいろ飲んでみて、その中から自分好みのワインを見つけてもらえたらうれしいです。もちろん、それぞれのワインに合うおつまみについてもアドバイスさせていただきますよ」

 

なるほど。つまりワイン初心者の僕たちにとっては、「Buco」はうってつけのワインバーだったんですね。

ちなみに、グラスワインの銘柄は、特定の産地にこだわっているわけではないので、他のワインバーのグラスワインではなかなか見ることのできない銘柄も楽しめるとのこと。混んでいる日は、グラスワイン用のボトルが減るのも早いので、頼むごとに違う銘柄のグラスワインを楽しめるなんてこともあるそうです。

 

この日オーダーした3杯と3品 

この日はグラスワインを3杯と、(稲垣さんにアドバイスしてもらった)それぞれに合うおつまみを3品オーダーしました(僕たちも、運よく3杯のグラスワインで3種類の異なる銘柄のワインを飲むことができました)。びっくりするのは、(小さなお店なのに)どのおつまみも「Buco」流にアレンジされた、店内で一から手作りの本格的な料理だということ。

グラスワインは一杯 600円(スパークリングは一杯 650円)。おつまみは一品 500円前後が中心なので、3杯と3品なら4,000円でおつりがきます。これなら、懐具合も安心。今まで通っていた居酒屋さんと同じ予算で充分に酔っ払うことができるのもうれしいところです。

1杯目と1品目

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▲ グラスワイン 白 インソリア (600円)

 

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▲彩り野菜のカポナータ (400円)

 

レモンなどの柑橘系の皮の苦味を感じるイタリア・シチリア島の白ワイン「インソリア」は、同じくシチリア島の郷土料理「彩り野菜のカポナータ」と一緒にいただきました。椎茸やドライフルーツをはじめ、8種類の食材を使っているので文字通り彩り鮮やか。ドライフルーツを使っているせいかどことなく南国の風情を感じるのが「Buco」流で、ほのかな白ワインの苦味が野菜やドライフルーツの甘さを惹きたててくれます。400円という値段も魅力ですね。

 

2杯目と2品目

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▲グラスワイン 赤 キャンティ (600円)

 

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▲パプリカのマリネ (400円) 

 

甘さが控えめでサラッとした味わいの「キャンティ」は、繊細な野菜料理をはじめ、いろいろな料理に合わせやすいということで、この日は「パプリカのマリネ」といただきました。上品に盛り付けられたパプリカは丁寧に火を入れて甘味を引き出していて、キャンティの程よい酸味とパプリカの甘味が口の中で心地よく融合します。ちなみに「パプリカのマリネ」は、「Buco」の不動の好評メニューです。

 

3杯目と3品目

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▲グラスワイン 赤 シャトーダングレス (600円)

 

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▲レバーペースト (650円)

 

南仏ラングドックの赤ワイン「シャトーダングレス」。シラーという品種のブドウがベースで熟成樽の樽の香りも感じる濃厚な味わいです。そんな濃厚なワインには「Buco」の濃厚な味わいのレバーペーストがよく合います。レバーは、鳥の白レバーを使っていて驚くほど滑らかな舌触り。お店で毎日焼きあげる自家製パンもついてくるので、ボリュームもあり、僕はこの3杯と3品で、ほろ酔いになりお腹もいっぱいになりました。

 

付け合せについてくるバゲットも自家製

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▲バゲット単品 (300円)

 

「Buco」は、レバーペーストをはじめ、いろいろな料理のつけ合わせでついてくるバゲットの美味しさでも評判を呼んでいます。それというのも、パン職人の経験も持つ稲垣さんが毎日お店で手作りのバゲットを焼き上げているからこそ。原料にはライ麦粉を使用。出来立てらしい、外はカリッと中はモチモチのパン屋も顔負けの美味しいバゲットは、単品(300円)で頼むことも可能です。

 

ワインの初心者から上級者まで集うお店の秘密

さて稲垣さんは、今のお店を持つまでは、くだんのパン職人をはじめ、イタリア料理店やデパートのお惣菜店などでの調理経験など、実にいろいろなことをやってきました。そして極めつけの経歴は、プロボクサーをやっていた時期があることです。

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だからでしょうか、話をしてみるとすごくストイックな一面を感じます。それは、(毎日仕込むというバケット作りもそうですが)料理にも表れていて、「ついつい手間がかかる料理ばかりをメニューにしてしまう」と、つぶやくでもなくぼやくのが少し面白いのです。

そして、そのストイックさは、ワインの品揃えにも現れています。

常連のお姉さんが、

「好みをわかってくれているから、毎回、自分好みの味のいろいろな銘柄のボトルワインを指南してくれるの」

というように、稲垣さんは、お客さんが好みを見つけたら、それをちゃんと覚えるようにしているそうです。

 

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確かに「Buco」では、メニューに載せていない上級者向けのワンランク上の銘柄をはじめ、ボトルワインのラインナップも豊富です。それは、お客さんの好みにできるだけ応えたいというストイックな稲垣さんならではの、細やかな配慮によるものだったんですね。

最初に「Buco」に入ったときに感じた、様々な世代が集う和気あいあいとした雰囲気は、そんな稲垣さんがお店にもたらした懐の深さなのかもしれません。

 

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ゆっくり1時間半ほどかけて3杯と3品。僕たちのワインバー初体験は大変満足のいくものでした。お腹も満たされてほろ酔い気分。夜風を酔い覚ましに利用しながら、家路に向かっていると、はかったように地元のスナックのママからの着電です……。こうして、おじさん二人の秋の夜長は、相も変わらず酩酊の中で過ぎていくのでした。

 

お店情報

Buco(ブーコ)

住所:静岡静岡市葵区七間町10-10 光ビル2F
電話番号:054-251-5987
営業時間:17:30~翌1:00(LO 翌0:30)
定休日:日曜日

※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:間覚(かんかく)

間覚

老舗出版社出身のライター件編集者。間隔ではなく感覚でもなく間覚。間を読みバランス感覚に優れるわけでなく、実際のところはお酒の飲みすぎによる皮膚感覚の低下と頻尿によるトイレに行く間隔の短さに悩みつつある初老。ライフスタイル系雑誌や新聞社などの紙媒体での執筆のほか、自社で雑誌を出版していたこともある。

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「天神」名物のカレーうどんと2時から限定のだし巻き卵がとにかくうまい!

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みなさん、こんにちは。

メシ通レポーターのsenaです。

 

今回は、大阪高槻にある「天神」の名物カレーうどんと、2時以降の限定メニューのだし巻き卵がとにかくうまい!

との噂を聞きつけて、やってまいりました。

 

JR高槻駅から、5分も歩いたら到着!

 

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こんにちは~。

 

店内もとても綺麗。

「天神」は、今年の12月で開店して丸3年だそうです。 

お話しをうかがったのは、店長の山田さん。

 

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店内を撮影してもいいかうかがうと、

「僕の写真はええのん? 出たがりやから(笑)」

と快く、写真撮影に応じていただきました! ご協力ありがとうございます!

 

早速、名物の「カレーうどん」と、「だし巻き卵」を注文。

 

――この、だし巻き卵が2時以降なのは、何か理由があるんですか?

 

「単純に、昼にだし巻き卵をしてしまうと、忙しくなるし、コンロが足りんからです」

 

――なるほど、そうですよね。

 

と、そうこうしているうちに……きました。

2時以降限定メニューの、「だし巻き卵」! 

 

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器からはみ出て乗った、だし巻き卵。

見るからに、ふわふわな感じが、伝わってきます。

 

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▲だし巻き卵(200円)

 

――このだし巻き卵で、こだわってるところはどこですか?

 

「やっぱりだしは、うどんのだしを使っているから、そこですね。あと、しいて言えばふわふわに巻くことかな」

  

この、ふわふわ

わたしも家で料理することがあるんですが、なかなか、このふわふわが出せないんですよねぇ……。

 

そして、カレーうどん!

 

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▲カレーうどん(550円)

 

いただきます!

 

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カレーはピリ辛で、しっかりととろみがあって、でも口の中にくどく残らなくて……おいしい!

 

おだしが一緒なので、もちろん、だし巻き卵との相性も最高です。

 

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カレーうどんのスパイスを、だし巻き卵はその口をまろやかにしてくれて……。

 

――カレーうどんのカレーは結構しっかりしたとろみがありますよね?

 

「そうですね。うどんに合うカレーにしてるので、しっかり片栗粉でとろみを出しています。あんに近い感じですね。特色がなかったら、お客さんは来てくれないので、そこにはこだわっています」

 

――食べ終わった時に、うどんの味がずっと残ることなく、あっさりしている感じもします。

 

「和風だしなので、さっぱりしていると思います。お客さんが食べ終わったあとも、『カレーうどん食べたなあ』って思ってもらえるように作っています」

 

――さっぱりしてるけど、満足感もあって、おなかいっぱいになりますね。

 

「カレーは、食べているとゆるんでくるので、しっかり作っていますね。うどんに負けないように、しゃばしゃばにならないように、と」

 

――そのしっかりしたうどんとカレーに、牛肉としゃきしゃきの長ネギが最高です。それで、このお値段。

 

梅田では650円で出していたものです。なので、自信のカレーうどんですし、自信の値段です!」

 

――瓶ビールも置いてあるので、一杯飲みながら、っていうのもいいですね。

 

「ビールを頼まれるお客さんもいらっしゃいますね」

 

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一品物も100円からあるので、どうしても飲みたくなったときにいいですね。

 

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おすすめメニューはこちら! 

 

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そして、こちらが名物のカレーメニュー!

カレーうどんのカレーと、カレーは全く違うとか。

 

特に店長のおすすめが、「大きなえび天カレー」(850円)だそうで、良いえびを使用して、カレーに負けないほどの大きなえびだそうですよ!

 

今度来るときは、「大きなえび天カレー」を注文しよーっと。

 

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他のうどんもリーズナブルでうれしい。

 

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お店情報

天神

住所:大阪高槻市白梅町1-5 
電話番号:072-685-8887 
営業時間:10:30~20:00 
定休日:無休

※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:sena

sena

大阪生まれ大阪育ち/もの書き/すきなもの/肉/アイス/わたがし/とうもろこし

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