
こんにちは。『メシ通』編集部のTです。春の訪れを感じる暖かい日が増えてきました。法律の整備なども行われ、今年はアフターコロナな一年になりそうですね。昨年までできなかったことがどんどんできるようになることを期待しています。旅行して食べ歩きなんかしたいですね。
さて、話は変わり、これさえ読めば『メシ通』で話題になった記事が分かる、2023年2月のランキングですヽ(´ー`)ノ 2月は温かいメニューのレシピが人気でした。 みなさんのお気に入りはどれだったでしょうか。 では、さっそく一緒に振り返ってみましょう!
※集計期間:2023年1月21日~2023年2月20日に公開した記事が対象
※基準:各ソーシャルメディアのカウント数へ独自の重み付けを行い集計
第1位:電子レンジ4分のサバ缶1缶使い切り1人メシ。タンパク質も摂れる「サバ缶のねぎみそつけそば」


手軽に使えて栄養満点、タンパク源としても優秀なサバ水煮缶ですが、買い置きしていても、使い方がワンパターンで食べ飽き気味。これ、サバ缶あるあるでしょうか。今月、『メシ通』読者のみなさんから一番多くの反響をいただいたのは、北嶋佳奈さん考案の「サバ缶のねぎみそつけそば」レシピ。ただでさえ美味しそうな上、「タンパク質強化メシ」でもあるこのレシピを知ってしまうと、サバ缶と冷凍そばのストックが欠かせなくなりますよ。
第2位:「納豆パスタ」作りにハマる→調味料にカレー粉と鶏ガラスープの素を入れるのが秘訣と判明

日本にパスタが定着した以上、当然生み出される運命にあったジャパニーズイタリアン、納豆パスタ。キンマサタカさんは、納豆パスタ=シンプル手抜き料理、という偏見を大いに反省し、理想の納豆パスタのレシピを探求し始めました。そして、突き詰めた理想の一皿を、今回我々に共有してくれたのです。『メシ通』読者のみなさんからも、自分なりのアレンジのアイディアが次々寄せられました。納豆パスタ、侮るべからず、ですね。
3位:お得な鶏むね肉1キロパックを買ったのでおいしく食べきる方法を考えてみた


これまでにも、数えきれないほど『メシ通』に登場した鶏むね肉レシピ。本当に数えきれないその数は、それだけ鶏むね肉ニーズがあるという証明に他なりません。今回は、漫画家のなかむらみつのりさんがファミリー層にも嬉しい鶏むね肉レシピを届けてくれました。ドンと1kg購入、いろいろ作って使い切るレシピ。編集Kは鶏皮せんべいを試しましたが、ザクザク食感でクセになります。
第4位:10分煮込むだけ!タイのおかゆ「カオトム」を冷やご飯で簡単に作る方法


刺激的なイメージが強いタイ料理も、『メシ通』でたびたび紹介するレシピのひとつですが、今回読者のみなさんに好評だったのは、庭乃桃さんが教えてくれたやさしいおかゆ「カオトム」でした。やさしいおかゆといっても、そこはタイ料理。香味野菜とうま味たっぷりのスープで炊いたおかゆは、やはり日本のそれとは違い、異国情緒に満ちているのです。材料さえ準備できれば、冷やご飯を10分煮込むだけ、というのも手軽で嬉しい限りです。
第5位:脂のり抜群のブリ刺身で火の通りを気にせず「1人ごまキムチ鍋」調味料はオール1でOK【魚屋三代目】【メシ通の1人鍋】


『メシ通』で美味しい魚料理レシピをたくさん教えてくれる魚屋三代目さんから、今回もとても美味しそうな鍋レシピが届きました。体の芯から温まるピリ辛なごまキムチ鍋。ブリは刺身なので火の通りを心配しなくていいし、美味しいスープも少ない調味料(しかもすべて小さじ1でOK)で、とっても簡単に出来ちゃいます。今夜早速いかがですか?
第6位:安いステーキ肉はハンバーグステーキに!料理家樋口さんが解説する牛肉の特徴を活かした調理法


スーパーで安くてでっかいステーキ肉を見つけると、つい買いたくなるけれど、美味しく焼くのも難しそう。そんなみなさんに朗報です。料理家の樋口直哉さんが、ステーキ肉を美味しく食べる方法を教えてくれました。しかも、ただのステーキではなく、ハンバーグステーキです。ステーキ肉でハンバーグ。なんだかわくわくしますね。
第7位:ビカクシダと魯肉飯好きが高じ、脱サラしてお店を開いた結果→飲食店開業はマジ大変、でも楽しいと知る


みなさん、ビカクシダをご存じですか? 鹿の角のような葉を伸ばすシダ植物です。では、魯肉飯はお好きですか? 最近日本でもいろんなところで食べられるようになった台湾メシです。ビカクシダと魯肉飯が好きすぎて、お店を開いたマニアさんを松澤茂信さんが取材しました。松澤さん、いったいどうやってマニアさんに出会っているんですか?
第8位:「大衆酒場の攻略本」を作った玉袋筋太郎さんが、“やらかしてた頃の俺”に教えてやりたいこと


芸能界指折りの飲兵衛としても知られる浅草キッドの玉さんに、上梓された『大衆酒場の作法 煮込み編』についてのインタビューを敢行(2020年2月)。コロナ禍の影響で公開を見合わせていましたが、今回、満を持してみなさんに見ていただけることとなりました。玉さんが長年かけて身に付けた大衆酒場の攻略法、なんとも愉快でためになります。
第9位:元イタリアン料理人が何度も作ってたどり着いた「うちのポモドーロ」のレシピ。トマト缶で十分美味しくできる

パパイズムさんのレシピは、プロの技と理論をわかりやすく解説してくれるので、本格的な味を簡単に再現できるんですよね。今月のランキングにも、そんなパパイズムさんのパスタレシピがランクインしました。今回のレシピは、パパイズムさんが何度も作ってたどり着いた「うちのポモドーロ」。プロが自分のために試行錯誤したレシピなんて、美味しいに決まってますから。
第10位:チャーハンと麻婆豆腐を1つのフライパンで「焼き麻婆チャーハン」汁なし焼き麻婆豆腐がクセになる【筋肉料理人】


ランキングの常連、筋肉料理人さんのレシピが10位にランクインしました。今回は、がっつりメシのうれしいコラボ。シビ辛の麻婆豆腐とパラパラチャーハンを1つのフライパンで作る「焼き麻婆チャーハン」です。これだけでもう美味しいですね。ボリューム満点ではあるものの、とろみのない麻婆豆腐は意外と軽くて止まらなくなるのだとか。ぜひ挑戦してみてください。
編集部おすすめ記事
さて、ここからは、残念ながらランキングには入らなかったけど、これはぜひ読んで欲しい! という『メシ通』編集部おすすめ記事10選です。
牡蠣好きならぜひ試していいただきたいレシピを紹介します。フライパンでできる牡蠣の炊き込みご飯です。牡蠣をご飯と炊き込むと身が縮んで硬くなってしまうので、サッと煮て身は取り出し、煮汁でご飯を炊くのが牡蠣を美味しく食べるポイント。魚介のことを知り尽くした魚屋三代目さん曰く、加熱はするけれど、サッと煮るだけなので、生食用を使うべし、とのことでした。なるほど、勉強になります。これは美味しそう!
海鮮や野菜のうま味たっぷりのうま辛スープと、トロトロふわふわの豆腐、半熟の卵が体を心から温めてくれる韓国料理、スンドゥブチゲ。あの、地獄の窯のような見た目とは裏腹の美味しさを、自宅でも楽しめるレシピが届きました。江戸野陽子さん考案のこのレシピ、豆腐はぜひおぼろ豆腐を使ってください。甘みもトロふわ食感も全然違いますから! 「おーっ、お店」の味ってなります。
牡蠣を使ったレシピをもうひとつ。イラストレシピでおなじみのツジメシさんが教えてくれたのは、具材にもつけ汁にも惜しみなく牡蠣を使った「牡蠣つけ麺」です。昆布と煮干しと牡蠣のトリプルスープにペースト状にした牡蠣を溶かしたつけ汁は、おかわり必至の味。冬に旬を迎え、もう名残の真牡蠣を贅沢に楽しみましょう。
マスク着用が日常化して久しい昨今。生活スタイルとしての良し悪しは言わずもがなですが、マスク生活によって都合がいいこともあるのではないでしょうか? そう、たとえばニンニクたっぷり食べても相手に迷惑かけにくい、とか。鷲谷憲樹さんが手に入れたハッピーな休日も、ニンニクとともにありました。
安くて低糖質、タンパク質たっぷりのメニューを提案してくれる筋肉料理人さんから、筋肉料理人さんらしい1人焼肉のレシピが届きました。今回の筋肉さんの1人焼肉は鶏むね肉と豚ロースをフライパンで焼くスタイル。筋切りや下味などの工夫で、家でもやわらかジューシーな焼肉が楽しめるそうですよ。
こちらは韓国の焼肉「プルコギ」レシピです。複数のうま味を組み合わせることで、グッとおいしくなるように計算されている料理。おいしさの鍵を握る漬けダレを中心に、家庭で本格的なプルコギを作るポイントを江戸野陽子さんが教えてくれました。そのまま食べるだけでなく、プルコギを楽しみ尽くすためのアレンジメニューも試してみたいですね。
おでんって、大根、牛スジ、卵の下茹で、出汁とり、とか、作るのはなかなか手間がかかりますよね。それ全部いい塩梅でやってくれてるの、本当にありがたい。手間をかけていない分、アレンジも思い切って楽しめる気がしますが、そんなことないですか。西たまおさん提案のおでん種のアレンジレシピは、そんな遊び心をくすぐってくれるのです。
猪の肉、食べたことありますか? 想像しているより硬くないし、臭くもないし、美味しいですよね(個人の感想です)。猪肉を使った「ぼたん鍋」は兵庫県の中東部、丹波篠山の郷土料理だそうです。みそ仕立ての鍋に粉山椒をふりかけていただく丹波篠山のぼたん鍋。食べたいですねー。でも猪肉はなかなか手に入らないから、かめきちパパさんが「豚バラのぼたん鍋風」を考案してくれました。
貴妃鶏(きひち)、ペーパーチキン、ジーローファンにガーリックシュリンプなど、いつも世界各国の料理を家庭用にアレンジして教えてくれる美窪たえさんから今回届いたのは、香港風土鍋ごはん「ボウジャイファン」のレシピ。ジャスミンライスと紹興酒を使うことで、グッと異国情緒あふれる美味しさになりそうです。ぜひ両方揃えて挑戦してみてください。
湯葉って、美味しい和食屋さんでちょっとしか出てこないイメージないですか? 生湯葉でも、炊いた湯葉でも、もっとたくさん食べたいのに、お上品にちょこっと。もどかしい! でも、オトコ中村さんが教えてくれたレシピなら、自宅で気が済むまで湯葉を食べられて、その上、豆乳鍋まで味わえます。実は高たんぱく食品の湯葉、思う存分堪能しませんか。
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございます。
『メシ通』は、これからもいろいろなグルメ情報をお届けしていきますのでご期待ください。
また、「こんな企画やって!」「このお店取材して欲しい」「あそこ面白いから行ってみて!」など、ネタのご提供・たれこみはいつでもウェルカムですので、下記のTwitterにぜひお寄せください。
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3月の13日から編集Tは1か月ほどお休みをいただきます。 心身ともにパワーアップし、『メシ通』の運営に全力を注ぎたいと思います! お休み期間中も更新を行いますので、ご安心ください。それではみなさま、風邪などひかぬようお元気にお過ごしください。引き続き『メシ通』をよろしくお願いします。


