うどん・そば・麺類
栃木のB級グルメとしても知られる「じゃがいも入り焼きそば」を紹介します。料理家の美窪たえさんによる、じゃがいもや焼きそば麺の調理方法は必見です。
台湾や上海で愛されている麺類「葱油拌麺」を庭乃さん流のレシピでご紹介します。ねぎの香ばしさと深いコクが食欲をそそり、定番の薬味や具材とも相性抜群です!
山形県の郷土料理を冷たくアレンジした「ひっぱりうどん」の作り方をご紹介します。冷たいうどんをおいしくいただける栄養たっぷりのレシピはこの夏、重宝すること間違いなし!
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。市販の焼きそば用の麺が蒸し麺なのは、茹で麺よりほぐれやすく、歯応えがあるのがその理由だそうです。生の中華麺…
料理・食文化研究家の庭乃桃(にわのもも)さんが教える、台湾の麺料理「担仔麺」。うま味たっぷり肉そぼろや、エビのだしがきいたスープの作り方は必見です!
低糖質・高タンパクな食材として注目を集めている「豆腐干」。野菜と豆腐の料理家・江戸野陽子さんに、豆腐干を使ったエスニック風焼きそばのレシピを教えてもらいました。基本の使い方や、調理ポイントも必見です!
山形県の郷土料理「鳥中華」のレシピを美窪たえさんに紹介していただきます。そば屋さんのまかないをルーツにもつこの料理は「そばつゆで中華麺を食べる」点が最大の特徴。くせになる味わいを、ぜひお試しください!
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 うま味たっぷり、手軽に使えてタンパク源としても優秀なサバ水煮缶。手軽なサバ缶レシピはいろいろ押さえておきたいところです。 ということで今回は、サバ水煮缶を汁まで残さず使うお手軽つけ麺レシピ。にんにく香…
こんにちは。『メシ通』編集部のTです。春の訪れを感じる暖かい日が増えてきました。法律の整備なども行われ、今年はアフターコロナな一年になりそうですね。昨年までできなかったことがどんどんできるようになることを期待しています。旅行して食べ歩きなん…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ちゃんぽん=いろいろな具材が入っている、ということなわけですが、いわゆる長崎的ちゃんぽんの最小限の具材は何…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回はひと手間を楽しむ週末メシ。以前、「製麺してラーメンを作って食べる会」で出して好評だった「牡蠣つけ麺」。その時は鶏の足…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。何かと胃腸に疲れがたまりがちで、食材の値段も高騰する年末年始。そんなこの時期の胃にも財布にもやさしくて身体…
麺の上に氷をのせる新技術を導入した「個食麺シリーズ」が異例の大ヒットを記録。発売元のニチレイフーズ担当者に、商品化に至るまでの裏話や制作秘話を伺いました。
盛岡三大麺のひとつに数えられる「じゃじゃ麺」ってご存じですか? 今回、東京で唯一の盛岡じゃじゃ麺専門店である「じゃじゃおいけん」さんにうかがい、歴史から特長、おいしい食べ方までを教えてもらいました! エリア三軒茶屋(東京)
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。すっかり寒くなってきて温かい麺類、それもあんかけ麺なんて嬉しいですよね。今回は町の中華屋さんにありそうな椎…
なぜスーパーには複数のそうめんが陳列されているのか? 素朴な疑問を料理研究家の樋口直哉さんに聞いてみたら……。今まで知らなかったそうめんに関する情報をたくさん教えていただきました。
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。急に夏が終わって、温かい汁物が欲しい季節になりました。素材の味に塩と少しのしょうゆだけでしっかり汁も具も美…
料理・食文化研究家の庭乃桃(にわのもも)さんが教える、簡単に作れるエスニックそうめん。めんつゆで食べるのに飽きてきた頃におすすめの、絶品レシピです!
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 インスタントラーメンに具を足したいとき、どうしていますか?手軽に麺と一緒に肉や野菜を煮込んだり、一手間かけ…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。年末の忙しいときに重宝する簡単レシピです。埼玉の「肉汁うどん」風のうどんを、冷凍うどんを使って作ります。う…
「水そば」というそばの食べ方をご存知でしょうか。つゆにはつけず、水につけて食べることで、そばの味と香りそのものを楽しむという、まさに「通」の味わい方。この極限までシンプルな方法で、乾麺のそばを食べ比べてみます。
自宅でそばを茹でたとき、そばを茹でた後に鍋に残るお湯をそば湯にして、〆にゴクリとやるのは至福の時間。特に十割そばを茹でた時など、とろりと白濁したそば湯のうま味は格別です。今回はそんなそば湯の活用法を探ってみました。
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 メシ通の冷たい麺特集、今回は“づけ”にしたサーモンの刺身と冷たいそうめんで、口の中がもれなく幸せになるレシピです。 サーモンの刺身は、これまでもいろいろな食べ方をご紹介してきましたが、 w…
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 ランチに、晩ごはんに、暑い日はやっぱりそうめん! 朝ごはんにもそうめん、という人までいるとか。とにかく、夏はそうめんのストックは切らせませんね。 というわけで、飽きずに美味しくそうめんが食べられるよう…
こんにちは~筋肉料理人です! 今年も、すでに冷たい麺が美味しい季節に突入していますね。昨年好評だったニラとそうめんの組み合わせ、 www.hotpepper.jp 今年は山盛りのニラでニラだれを作り、茹でたそうめんと合わせます。入れるのはニラのほかに麺つゆ、…
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 私が筋トレを始めたこともあって、小腹が空いたときのおやつとしてわが家では「あたりめ」を大量にストックするようになりました。 このあたりめ、原材料はイカと食塩のみなので、料理に使えば美味しい出汁がとれる…
「そば谷」は、東十条で営業していた立ち食いそばの名店。その東十条の「そば谷」の店名と味を受け継ぎ、2020年2月にオープンしたのが、この仲宿の「そば谷」。オープン時は「あのそば谷の復活!」と、一部のファンの間で話題になったという。
名物「ごぼう天うどん」を筆頭に、絶大な支持を誇る福岡のチェーン「大地のうどん」。創業者が語る、その尋常ならざる麺へのこだわりと、常識をひっくり返す経営スタイルとは。 エリア博多駅
冷やし蕎麦の薬味と言えばワサビが定番ですが、蕎麦粉よりも小麦粉を多く使った市販の乾麺には柚子コショウがピッタリ。暑い季節に重宝する柚子コショウを使った冷やしぶっかけ蕎麦レシピ5選を大公開!
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 先日ご紹介して好評だった、「このパン粉、そろそろ使い切ったほうがいいかも」っていう時のまかない「カリカリパン粉スパゲティ」。 www.hotpepper.jp 今回は、そのカリカリパン粉で、冷たいぶっかけそばを…
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 手軽に食べられるだけに、いつも決まった味になりがちな冷凍うどん。今回は、ひと味違う冷凍うどんレシピをご紹介します。 旨味たっぷりのオイスターソースで炒める「焼きうどん」なのですが、ポン酢しょうゆを使…
みなさんこんにちは、メシ通編集部Tです。 日本列島も全国的に梅雨入りとなり、しばらくは雨の日が続きそうです。今年は天気以上に新型コロナウイルスの動向を気にされている方も多いかと思いますが、徐々に「新しい生活様式」に移行し、みなさんを取り巻く…
最近ジワジワと話題になっている「福岡のうどん」。そこで地元ライター・大塚拓馬さんが、名店の通販セットを取り寄せて試食リポートしました。今こそ自宅で「うどパ」してみたい!
岡山県に国内屈指の「牛肉王国」があるのをご存じだろうか。名物「ホルモンうどん」を筆頭に、珍しい牛肉料理がズラリ。独特の食文化が根付く津山市の郷土グルメをリポート!
博多うどんの代表格「因幡うどん」が満を持してメシ通に登場。長年愛されてきた優しいダシ&やわ麺、さらにかしわ飯の魅力にも迫ります。読めばハラヘリ必至!
みなさんこんにちは、メシ通編集部です。今年ももう12月……仕事に忘年会にと忙しい季節になってきました。こんな忙しい時季だからこそ、心の休息に美味しいご飯を忘れずに。これさえ読めば『メシ通』で話題になった記事が分かる、2019年11月のランキングです…
グルメサイトの運営や、食べ歩き本を何冊も執筆するなど、食通としても知られるコミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之さん。「さとなお」さんといえば、今や広告業界では知らない人はいないほどの存在だ。 そんな彼は2018年3月末、その後の生き方を左…
あの「日本一うまい駅そば」がついに東京で食べられる こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 まずはこのそばを見てください。どうですか、この黒さ。 このそばは、四谷三丁目にある「音威子府TOKYO」のざるそば(880円)。 「音威子府(おといね…
鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万本のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングル…
「立ち食いそば好きなら、知らなきゃモグリ」の伝説のメニュー いきなりですが、こちらをどうぞ。 もはや説明不要。 立ち食いそば好きなら知らなきゃモグリの、水道橋「とんがらし」の伝説メニュー、天ぷらもりあわせ(550円)です。 そばが見えないぐらいに…
こんにちは。福岡県在住ライターの大塚拓馬です。 僕はうどんが大好きなのですが、福岡のうどん文化は独特です。 ふわっとした麺の上に乗ったシャキシャキのごぼう天。やさしい味のスープも魅力的。ほかの地域では食べられない味わいです。 そんな「福岡うど…
「ちゃポリタン」という料理をご存じだろうか。 長崎かんぼこ王国、長崎県生麺協同組合、カゴメ株式会社が2012年に共同開発した、ちゃんぽんとナポリタンを合体させた料理である。 九州エリアはトマトケチャップの消費量が多く、長崎県もそれが例外でない。…
知られざる名古屋のローカルうどん「ころ」とは? 暑くなってくると、食べたくなるのが「冷たい麺」だ。ざるそばはもちろん、冷やし中華やぶっかけうどんなど、そのバリエーションは多い。 ここで紹介する「ころ」も夏に食べたいもののひとつ。だが、ころと…
青物横丁の「そば切り うちば」が良心の塊だった こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 まずはですね、このもりそばの写真を見てくださいよ。 ▲もりそば(380円) どこの高級そば店かと思うでしょ。 東京ソバット団らしくないとこ行ってんじゃな…
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今回は、夏に食べたい辛~い麺料理を紹介したいと思います。子どもの頃から慣れ親しんできたケチャップ味の「ナポリタン」を冷凍うどんで、さらに大人味にアレンジ。豆板醤とチョリソーを使ってピリ辛に仕上げまし…
「マルちゃん 赤いきつねうどん」と「マルちゃん 緑のたぬき天そば」(以下、赤いきつねと緑のたぬき)。マルちゃん(東洋水産)の看板商品にして、宿命のライバルながらも、どっちが人気なのか? は永遠の謎だった。 しかし2018~19年にかけて、東洋水産が…
高田馬場の老舗中華料理店「一番飯店」には、この店を訪れる客がこぞって注文する絶品のキラー・メニューがある。それが「特製上海焼きそば」だ。 その昔、多忙を極めていた天才・手塚治虫が、ひと皿で十分な栄誉と満足感が味わえるようにとお店にリクエスト…
嫁さん評価 ★★★★★ 「これは面白いわねぇ! でもこういう食べ方ありだわね。うどん食べてるけどうどんではない感じがするわ」 娘評価 ★★★★★ 「えっ、うどんやと思うけど! 鉄板のナポリタンとかま玉うどんが混ざり合った感じやね」 温かくした丼ぶりに入った…
そうめんの季節を前に、今回はつまみにもなるそうめんの食べ方、ご紹介します。 イメージは、大衆酒場のお通しに出てきそうな「スパゲティサラダ」。味つけはマヨネーズにめんつゆと家にあるもので! 具材だってツナ缶にカットされた万能ネギと、すべて近所…
こんにちは~筋肉料理人です! 今日は節約食材の王様・もやしを、ちょっと入れすぎかと思うほどたっぷり使った「豚もやし塩焼きそば」を紹介させていただきます。豚もやし炒めはビールがいけるつまみの定番。これを焼きそばにアレンジ、もやし山盛りにすれば…