うどん
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 寒~い夜につつく鍋ものは、なんだかんだ言って湯豆腐が一番、という人も多いですよね。今回は、その湯豆腐をお腹にたまるようにアレンジした「フライパン湯豆腐うどん」のレシピです。 ヒントに…
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。2025年もEAT FAST! EAT HARD! なレシピをご紹介していきますので、よろしくお願いします! さて、今回ご紹介するのは、年末年始の食べすぎ、飲みすぎでお疲れ気味のあなたにおすすめの癒しメシ「ベーコンチ…
芸人・チャーミングじろうちゃんさんが芸人仲間から聞いた食にまつわるエピソードを、漫画でお届けします。今回登場いただくのはTAIGAさん。お金に困って始めたUber Eatsで、出合ったものは……。
こんにちは、野菜農家のホマレ姉さんです。 既にご存じの方もいるかと思いますが、姉さんの故郷は徳島県の山間部、ちょいと足を伸ばせば、そこはうどん県とも称される香川県なんです。 そのせいかどうかは分かりませんが、実家のある地域には、まぁうどん屋…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。急に夏が終わって、温かい汁物が欲しい季節になりました。素材の味に塩と少しのしょうゆだけでしっかり汁も具も美…
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。年末の忙しいときに重宝する簡単レシピです。埼玉の「肉汁うどん」風のうどんを、冷凍うどんを使って作ります。う…
名物「ごぼう天うどん」を筆頭に、絶大な支持を誇る福岡のチェーン「大地のうどん」。創業者が語る、その尋常ならざる麺へのこだわりと、常識をひっくり返す経営スタイルとは。 エリア博多駅
最近ジワジワと話題になっている「福岡のうどん」。そこで地元ライター・大塚拓馬さんが、名店の通販セットを取り寄せて試食リポートしました。今こそ自宅で「うどパ」してみたい!
全国にはまだまだ知られていないご当地うどんがたくさん存在します。今回はそんな中から山口県人にはおなじみのチェーンをリポート。その名も……「どんどん」!? エリア水天宮前
こんにちは。福岡県在住ライターの大塚拓馬です。 僕はうどんが大好きなのですが、福岡のうどん文化は独特です。 ふわっとした麺の上に乗ったシャキシャキのごぼう天。やさしい味のスープも魅力的。ほかの地域では食べられない味わいです。 そんな「福岡うど…
いまや、うどんの一形態として全国で親しまれている「セルフサービス方式」、通称「セルフうどん」。セルフうどんとは、うどんの受け取りからサイドメニューの選択、薬味の盛り付け、食事後の食器の片付けなどを、利用客がおこなう方式のうどん店のことだ。 …
知られざる名古屋のローカルうどん「ころ」とは? 暑くなってくると、食べたくなるのが「冷たい麺」だ。ざるそばはもちろん、冷やし中華やぶっかけうどんなど、そのバリエーションは多い。 ここで紹介する「ころ」も夏に食べたいもののひとつ。だが、ころと…
いつの間にか高円寺がうどんの激戦区になっていた 少し前から疑問に思っていたのです。 「そう言えば高円寺って、うどん屋が多いな」と。 試しに中央線沿線の駅で、うどん屋(蕎麦屋がうどんを提供している場合と大手全国チェーンを除く)を検索してみたとこ…
うどんの常識を疑う コシ、のど越し、出汁の3つが命といわれる「うどん」。 体内に半分ほど香川県民の血が流れる筆者も、41年間そう信じて生きてきました。 ところが……です。 世の中には、そんな「うどんの常識」を覆すうどんがあるそうです。 そこで、全国…
埼玉・大宮の繁盛ラーメン店長から一転、名古屋のうどん店の主へ。その根底には、熱狂的なファンを持つチェーンで培った技術とスピリットがありました。ラーメンファンをもうならせるド迫力肉系うどんの全貌がここに! エリア名古屋
エリア宮津・京丹後・京都府その他
『メシ通』をご覧の皆さん、こんにちは。漫画家の田中としひさと申します。 私がうどんを打つようになったのは、その昔 ── 友人は飽きっぽいのでその後まったく打たなくなったのですが、私はこれ以来すっかりうどん打ちが気に入ってしまったのでした。 そば…
今、まさに夏休み真っただ中。皆さんはもう予定が決まっているだろうか? 今回は、アラフィフの筆者があえて家族や子どもとではなく、自分一人、または同世代の友達と一緒に行ってほしいオススメのスポットを紹介しよう。 その理由は、おいおい説明するとし…
さぬきうどんブームから全国に広がりを見せたセルフうどん。自分で麺を温めて、具材を選んでつゆを張る。楽しい、おいしい、大好き。ただ、そのはるか前から東海地方にはセルフうどん「どんどん庵」が存在し、地元民の心をつかんで離さない。名古屋駅「どん…
三大欲求のひとつである、「食欲」。栄養を補給するため、おいしいものを食べるため、空腹を満たすため――。食事をする理由は人によってさまざまですが、朝昼晩と口にしている食べものに、疑問を持ったことはありませんか? 本連載「メシのはてな」は、ふだん…
京都のおうどん、食べたことありますか? 日本全国いろんなうどんがありますが、京都人が愛してやまないのが、コシのない、やわやわ細うどんです。主役はおダシなので1年を通して温かいうどんを好みます。京都のうどん店の中でもハイレベルなうどんを提供し…
うどん論争! 最高にイルでドープなUDONの食べ方とは? ※この記事は2017年7月の情報です。 ムラマツヒロキ a.k.a Murama2 漫画家兼DJ。早稲田大学文学部中退。漫画家としてはムラマツヒロキ名義でガイドワークス『パチスロパニック7』『別冊パニック7』にて…
こんにちは、東京ソバット団の本橋です! “ソバット団”ですが、今回はうどんです、うどん。うどんの店なんです! まぁ、我々はあくまで「立ち食い」的な食べ物を愛しているわけですから、うどんだってアリなわけですよ。ちゃんとそばも食べてきましたし。 と…
こんにちは! 幸せな家庭が欲しいと思っている、独身地下放送作家の内村です。 今回は、うどんの麺を自分の好きな太さに調整することができる、その名も「代打ち麺ロール」なるものを取り寄せてみました。 こちらは、ロール状のうどん生地を、自分好みの太さ…
うどんと言えば、関西風ダシ派。メシ通編集部のYです! さて、突如きら星のごとく現れたうどん界の超新生、 うどんアーティスト白麺士こと 小野ウどん氏をご存じでしょうか!? ウワサでは、手打ちうどんを刻むリズムと、 ロックミュージックを融合させたパ…
こんにちは、メシ通レポーターの友美です。今回やってきたのは西東京、東村山市です。「東村山音頭」で有名なあそこですよ。では行ってみましょう! 紹介してくれたお店は、ちょうど東村山と東大和の間にあります。最寄駅は「八坂駅」か「小川駅」だけど、「…
ヌードルライターの山田祐一郎さんをご存じでしょうか。 『うどんのはなし 福岡』を出版され、とても話題になりました。 例えば、取材拒否のお店が掲載されていたり、「一日一 麺」をモットーに麺を食べている山田さんのお気に入りのお店が掲載されていると…
サバ缶を作ってください! 「サバ缶を再現してください!」と私。 「買えば良いでしょ!」と妻。 「ソレで究極のひっぱりうどんを作ってください!」 「だからサバ缶買ってきて納豆入れて『ひっぱりうどん』作れば良いでしょ!」 「作ってみたらば、何かしら…
A氏の告白 「『ウエスト』の居酒屋が……」とA氏が言う。A氏はときどき「私たちは宇宙人に監視されているのよ」などとトンデモないことを口にするが、それ以外は物静かで知的な女性だ。 「……使えるのよ」。 「ウエスト」とは福岡の人間なら誰でも知っている…
地下へ潜る前に、かっぱ汁で腹ごしらえ やって来ました春日部駅東口! ってのはいいんですけどね、埼玉県民の日ということで埼玉が世界に誇る観光スポット「埼玉の地下神殿」こと「首都圏外郭放水路」の無料開放デーなわけですよ! これはめちゃくちゃ貴重!…
こんちは〜、メシ通レポーターのマツータケシです。 冬はやっぱり寒いものですね。いやはや、そうなると、あったか〜い出汁が恋しくなりますなぁ〜。 お腹の底からじんわ〜りとカラダが温まるってのが、なんとも幸せ。 食欲もワイワイ湧いてくるってもんです…
博多名物『肉肉うどん』。恥ずかしながらその名前を聞いても、京都出身で関西の上品な出汁で育ってきた僕にとっては全くピンとこないのです。 頭に浮かんでくるのは肉が山盛り乗っかっている、ボリュームありそうなうどんの妄想ばかり……。 40年以上も前に九…
全国の巨人ファンが「條辺のうどん」をすすりにやってくる 池袋から東武東上線に乗って、約30分。埼玉県は上福岡の駅前に、今回のお目当てである、元巨人軍のセットアッパー・條辺剛のうどん屋はある。引退から今年で早10年。10代にして彗星のごとく現れ、わ…