みなさんこんにちは、メシ通編集部です。
いよいよ2016年も残すところ数日となりました。今年『メシ通』は、食レポ、レシピ、インタビュー、エッセイなど、約900本もの食に関する記事を制作してきました。
ということで、見逃してしまったあなたも、これさえ読めば『メシ通』の話題になった記事が分かる、「年間ランキング2016」を発表いたします!
2016年(1月1日~12月20日)に、PV数やシェアされた数などの多かった記事をランキング形式でご紹介。この年末年始のスキマ時間にでも、ぜひ読んでみてください。「ここ行ってみたい」「これやってみたい」と思える記事が、きっとたくさんありますよ!
ランキング1位〜5位の記事は、ライターや出演者からのコメントも掲載しています。作り手の想いにも触れてみてもらえると嬉しいです。
残念ながらランキングには入らなかったけど、これはぜひ読んで欲しいなーというメシ通編集部おすすめ記事も掲載しているので、この機会にそれらもぜひチェックしてみてくださいね。
ではさっそくどうぞ!
目次
第1位:【決定版】スーパーで買ったステーキ肉を自宅で完全なうまさで焼く方法【レシピ】
1位は、PVもはてブもダントツの数字を出したこちらの記事。スーパーで手に入れた安い肉とフッ素樹脂加工のフライパン。ごくごく普通の日常の中で、いかにランクアップしたステーキを焼くかーーー。実際試して導き出したポイントを押さえれば、激安肉でも勝利できること間違い無し!
書いた人:鷲谷憲樹さんのコメント
思った以上にたくさんの反響を得られて感無量でございます。おいしいものを作って食べるのは楽しいことです。暮らしがちょっと豊かになるネタを目標に、これからも日々精進してまいりますので応援してちょ。
第2位:【チャレンジ】「サイゼリヤ」で1人千円以内で完璧に飲むための極楽メニュー【ヒョイ飲み】
「楽しそうだなぁ」「羨ましいなぁ」「めっちゃ試したい!」と、読者みなさんからの反応が多かったこちらの記事が第2位に。もし実行するなら、ぜひ「ヒョイ飲み」参加のみなさんのデッキを参考に。この安田理央さんの「千円デッキシリーズ」は、今後も期待したいですね。しかし、1人たったの千円で、飲んで食べて大満足できるサイゼリヤって、ホントすごい。
書いた人:安田理央さんのコメント
いい大人がバカなことを本気で楽しそうにやるのを見せるというのが、自分の仕事なのではないかと最近思うようになりました。いや、別に仕事じゃなくてもやってるんですけどね。
第3位:東京工業大学・大岡山キャンパスでミス東工大とパワー丼を【学食巡礼】
学食って、安くてボリューム満点で最高! それに、その学校ならではのメニューも見逃せない。そして今回は何と言っても、案内してくれたミス東工大・西田莉那さんが話題のこちらの記事が3位でした。彼女のキュートなリアクションと豪快な食べっぷり、かわいいルックスとあのファッションとのギャップ……。ぜひ今後も出演お願いしたいところです。あとあの柱にも注目です(笑)ライターは、1位の記事も書いた鷲谷さん。
出演した人:西田莉那さんのコメント
私の関わらせて頂いた記事を3位に選んで頂けてめっちゃうれしいです! 私だけでなく東工大を多くの人に知って頂ける機会をくださった方々、そして読んでくださった皆様に感謝してます!
第4位:知ってた? 自宅で簡単においしく作れるカルボナーラのレシピ
4位は、いつもかんたん・ガッツリ系のレシピを紹介してくれている、椿さんのこちらの記事。カルボナーラって、お店で食べるものだとばかり思ってました。もっと気軽に食べたい! そこで自分で作るのだけど、必ず失敗して卵が固まる……。同じ経験のある人は、ぜひこちらを読んでいただきたい。実は、あるポイントをおさえると、驚くほど簡単に自宅カルボナーラができてしまうんです!
書いた人:椿あきらさんのコメント
たくさんの方にカルボナーラのレシピを目にしていただき、大変光栄です。カルボナーラがこれほど愛されていること、そして人の数だけマイベストカルボナーラがあることを知りました。「料理は趣味でもなんでもない。だから家で作る以上『作ってよかった』と思える要素が欲しい」というぐうたら思想をベースにご紹介しています。今後も料理初心者に寄りそう、ハードルの低いレシピのご紹介に努めていきます。よろしくお願いします!
第5位:「おにぎりはラップよりアルミで包むほうが美味い」説は本当か?
5位は、あるツイートがきっかけになったこちらの記事。なんと、それは瞬く間に4000RT超えしたそうです。まさか、アルミとラップではおにぎりのウマさにここまで違いが出るとは。私も思い出します。遠足のお弁当にアルミで包んだおにぎり。確かに美味しかった記憶があります。
書いた人:白央篤司さんのコメント
この記事では料理家の藤村公洋さんによるオリジナル・おにぎりも紹介しているんですが、ブルーチーズおにぎりは驚きのうまさだったんですよ。ぜひ試してみてほしいです!
第6位:タダごとではない旨さの「鶏チャーシュー丼」の作り方
6位は、はらぺこグリズリーさんの初稿! アレで煮るだけという、料理初心者にはもってこいの丼ぶりレシピ。超簡単で激安なうえ、超絶ウマい「鶏チャーシュー丼」です。お正月料理に飽きたらぜひトライしてみてください。引き続き、はらぺこグリズリーさんの「激安、旨い、手軽」3拍子揃った料理にご期待ください!
第7位:【燻製】100円ショップの道具でつくる「超かんたん燻製調理法」が目からウロコの旨さだった【コスパ最高】
みんな大好き燻製の記事が7位です。昨年も大好評だった、日本燻製協会の佐藤暁子代表が、超カンタンでいますぐできる燻製おつまみの作り方を紹介してくれました。ホームセンターでドデカイ器具を買わなくても、燻製は作れるんです。まさかの100円ショップの道具を使った燻製作り、これなら出来そう。それに自分で作ったら、ウマさも倍増間違いない! 実際本格的にできてウマいですよ〜。
第8位:【永久保存版】安いお肉を高級肉の味に変貌させてしまう〝昆布水サワー〟のつくりかた【料理解析】
8位は、これまでにも数々の料理解析をされてきた、吉田&浅見夫妻のこちらの記事。スーパーの特売で買った安いお肉が、高級肉に変身するこんな方法があるとは! そんな魔法の液体「昆布水サワー」の作り方をチェック&試してみて〜! あー、おいしいお肉をたらふく食べたい……。
第9位:【この発想はなかった】たこ焼き器でサシ飲みつまみフルコースを一発調理!
一度にいろんなつまみが作れるというこの発想。感動もののこちらの記事が9位です。たこ焼き器 = たこ焼きを焼くもの、の考えが完全に覆されました。たこ焼き器のポテンシャル、恐るべし! これは一家に一台、たこ焼き器ですね。タコパー万歳! ライターは、「家めし、家BAR、家居酒屋」を推進中の飯炊屋カゲゾウさん。
第10位:【超シンプル】絶品「塩まぐろ」のつくりかた ~フィッシュロックバンド「漁港」森田釣竿氏に聞く~
10位は、魚屋さんの店主でロックミュージシャン!? そんな二つの顔を持つ、森田釣竿さんが伝授する「塩まぐろ」の作り方の記事! 作り方は簡単だけど、まぐろのうま味が凝縮するんです。知ってました??? これ、本当にウマいです。今では編集部でも定番になりました。森田さんの、独特なしゃべりにも注目ですよ~。
11位~20位
第11位:【東京ソバット団・激賞!】ここだけは絶対に食べておきたい立ち食いそばの名店まとめ
この東京ソバット団まとめ記事は、そば好きでなくともぜひブクマしておいて損はなし!
第12位:【やってみた】塩水に漬けるだけで安い肉が高級肉並みにぷりぷりジューシーに【マジだった】
塩水に漬けるだけという、これまでになかったごく簡単な方法で、焼く、煮込む、揚げる肉が、ぷりぷりジューシーになることを、ライター増山さんが検証しています!
第13位:永久保存版! ホマレ姉さんがお届けするフレンチトーストのレシピ集
「今日、なに食べよう? 〜有機野菜の畑から~」のホマレ姉さんによる、フレンチトーストのレシピ集。パンの種類から焼き方、トッピングなど、間違いなくこれは永久保存版です。
第14位:『深夜食堂』に出てくるアノ豚汁が食べたい! 【冬のド定番レシピ】
あの『深夜食堂』の豚汁レシピを、このシリーズを手がけるフードスタイリスト飯島さんが大公開! いつでも見られるようにブクマする人多数。ライターは、「男の野球メシ」を連載中の鈴木長月さん。
第15位:phaはいつも何を食べている? 「日本一有名なニート」と称されている彼が語る「だるい自炊とたまの外食」
phaさんのお話しより、「猫が気になる」「猫がかわいい」「猫をもっと出せ」と猫のスンスンへのコメントが多かった、編集部も意表を突かれた記事です。
第16位:京都で知らない人はいない!? 謎のプレート洋食「ピネライス」ってなんだ?
要はトルコライス? エスカロップ? とTwitterやブコメでも話題になりました。いずれにしても、我々編集部にも気になりすぎる、とってもウマそうなワンプレートごはんです。ライターは、京都在住のナガオヨウコさん。
第17位:富士そばが「カツカレー」よりも「カツ丼」をオススメする深い理由【東京ソバット団】
東京ソバット団より、シリーズ富士そばの秘密第3回の記事。なんと、「カレーかつ丼」なるものがあるという。富士そばの秘密、第1回と第2回も見てねー。
第18位:創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか
編集部でも先日はじめて食べたのですが、絶品でした。柔らかく、ホロっとした食感のおにぎり……。機会があったらぜひ食べてみてほしい逸品です。ライターは、熱量高い取材記事を多数公開している、もちづき千代子さん。
第19位:秋葉原「あきば」の十割そばとうどんが泣くほど美味い【東京ソバット団】
激戦区にあってもシンプルにそばがウマいという、知る人ぞ知る名店の取材記事。こちらも東京ソバット団。
第20位:【大食い女王】もえのあずきに神様がプレゼントしたもの【美少女アイドル】
もえあずってホントにこんなに食べるの!? と改めて驚いた読者が多かった、鷲谷さんがインタビューしたこちらの記事。メシ通編集部も、彼女の気持ちいいほどの大食いっぷりに、改めてびっくりしました。
21位~30位
第21位:時短! 節約! 手間いらず! 超簡単な「ゆで卵」のつくり方と失敗しない早ワザ殻むき
この記事読んだら、ゆで卵はもう6分です。感動のTips記事は、ライター千葉こころさん。
第22位:【焼きスパ】メガ盛り極太ナポリタンで評判の店「ロメスパ バルボア」その店名の本当の意味とは
この「ロメスパ バルボア」のナポリタンは、量だけでなく味も癖になるウマさ。最後に「ロメスパ」の「ロメ」の意味が明らかに……。ライターは鷲谷さん。
第23位:横浜野毛の有名店、あの「珍獣屋」にチョー初心者がおそるおそる行ってみました
店名からして「あぁ~」とお察しの方、大正解! 見るからにインパクト大な、アレな感じのお肉なんかが食べられます。今回取材したDJ SASAさんが、残念ながら食べることができなかった、珍獣屋さんに訪れた98%の方が注文するというあの料理を食べたら、感想教えてくださいねー。
第24位:中央線沿いで飲むならここしかない! 北海道からの刺客「串鳥」攻略法を元店員が教えちゃうよ!
メニューが豊富すぎて迷う……。そんなことにならないように、まずこの“攻略法”を読んで、裏技やオリジナルの楽しみ方を繰り出してみよう。北海道出身、昔アルバイトをしていたという、ライター木村さんの貴重な食レポ!
第25位:【レキシ】特別対談「歴史はメシで作られる!」池田貴史×永山久夫【前編】
TVでもおなじみ、音楽家の池田貴史さん(レキシ)と、古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者の永山久夫さんとの歴史対談。熱くて深いです!【後編】もぜひ見てねー。書き手は、「舌対音感」も担当されている宮内健さん。
第26位:生粋の東京人が、食い倒れの街・大阪に移住して驚いた「コレが安い!」と「アレがない!」
大阪にはアレがないなんて知らなかった~! 不足しがちな野菜もたくさん取れる、東京人には身近なアレがないとは、衝撃の記事です。東京で37年間を過ごしたライタースズキナオさんが、食文化の違いをレポートします。
第27位:100円唐揚げ食べ放題で唐揚げ100個食べられるか挑戦してきた【浅草橋】
目標100個! 完璧な気合で臨んだ、ジューシーな唐揚げ食べ放題。オカルト作家・住倉カオス氏は、いったいどれだけ食べることができたのか? ……というか、サイドメニューたくさん頼みすぎですから!(笑)書き手は、ハガユウスケさん。
第28位:大阪・難波「自由軒」のカレー。その至極の味を再現できるか【料理解析・旅情編2】
大阪・難波の行列店のカレー。どこか懐かしく、文明開化の味がするるモダンな味わい。さあ、そんな「自由軒」のカレーは自宅でも再現できたのでしょうか!? 料理解析の吉田&浅見夫妻の取材記事です。
第29位:【最高品質】牡蠣の達人に教わる「絶品すぎる牡蠣」ベスト10を食べ比べてみた
“海のミルク”といわれる、牡蠣。クリーミーな味わいで、今はシーズン真っ只中ですね。牡蠣のプロが教える、美味しい産地と食べ方は、必見ですよ〜。取材は、毎回知る人ぞ知るグルメスポットをお届けしてくれている、カメラマン工藤真衣子さん。
第30位:【おもしろレシピ】「たこ焼き風コロコロ豆腐」という新種のつまみを開発しました【パリッコ】
あのパリッコさんが、「たこ焼き風コロコロ豆腐」という新種のツマミを発明しました!
編集部おすすめ記事
ここからは、残念ながらランキングには入らなかったけど、これはぜひ読んで欲しい!というメシ通編集部おすすめ記事です。20記事どうぞ!
噂の筋肉料理人さんが、みんな大好き鶏むね肉を、簡単に美味しく調理しています。ビールに合うこと間違いなしの一品ですよ〜。
「食堂を利用しに来ました~」と言えば一般の人でも利用できるJICAの食堂。いままで食べたことのない、各国のおいしい料理に出合えるかも? こちらも、カメラマン工藤真衣子さん取材記事。
笑顔が輝いている……。ホントにこれは美人すぎる女将です! こちらはライター下関マグロさん連載の「美人ママさんはしご酒」から。
たまにTVでも紹介される、美唄のソウルフード「角屋のやきそば」。なんだか遊ばれている、大西さんのつぶらな瞳が印象的(笑)北海道美唄市出身、ライター裸電球さんの取材記事です。
アプガ・森ティーは、大のかつ丼好き。彼女が普通にかつ丼を堪能する姿を、ぜひ動画でご覧あれ~。こちらは、食とアイドルをこよなく愛するライター、永山あるみさん取材記事です。
「これならできそう!」という声がたくさん聞こえてきた、漫画家なかむらみつのりさんのこちらの記事。その絵のタッチとストーリーに、毎回癒やされて? います。しかし牛の妖精さんがなぜ関西弁なのか気になる……。
ロックンロールを愛するフードライター矢口さんが、あの伝説のロックバーを取材しました。
老舗ならではの伝統の洋食、一度は味わってみたいものです。多くの人が集まる一角の裏路地から、昭和にタイムスリップできますよ。「茶色いもんはウマい」と言う、京都在住ライターの泡☆盛子さん取材記事。
風呂デューサー毎川さんからは、まるで田舎に帰ったかのような、ゆったりした空気が流れる古民家カフェの取材記事です。あぁ、二階の広間でごろんっと横になって、漫画を読みたい~。
いつも編集部が感嘆する、山口さんの読みごたえある取材記事。今回は、トリイソースを深掘りです。鳥居食品株式会社の三代目、鳥居大資社長のお話しは、とにかく一読モノです。
今から40年以上も前に使われていたレシピ本を元に、筆者が当時の料理を再現してみるという、なんともステキなお話しです。こちらはドイツ在住の溝口シュテルツさんの記事。
イラストに料理にと、本当に多才な小鳥遊しほちゃんが自宅で料理を作ってくれ、なおかつ人生相談にものってくれるという、うらやましすぎる企画! 今回は……ぜひ1年後にもう一度訪ねて、彼の春は来たのか? その後を確認して欲しい内容です。
納豆に少量の砂糖を入れて混ぜて食べる地域があるようですね。これ、ホントにすごいことになります。「これはやるべき」「すごくうまい」と結論に至ったのは、サイエンスライター川口さんの「理系メシ」より。
タベアルキストが関東を飛び出した! 新潟市を入念にリサーチし、観光ガイドには載らない名店を食べ歩きました。新潟に行く際は、ぜひ参考にしたいお店ばかりですよ。
毎回、多角的にかつ深ぁ〜く取材していただいている吉村さんの記事。なんでもこの記事公開をきっかけに、お店が大混雑の日々に突入したとか。しかし、こんなコロッケ専門店が自宅近くにあったら……絶対に通っちゃいますよね!
いつも新潟のラーメン情報をレポートしてくれている、新潟ラーメン.comさんからは意外なこちらの記事。まずはメニューをご覧ください。……二度見するくらいのリーズナブルな価格設定です。店主の思いも粋で、我々編集部のハートもガッチリ掴まれました。
メシ通埼玉部の代表ニポポさんが、ついに東京取材! その理由は、この「駄菓子屋ゲーム博物館」が、懐かしさ満点でレトロゲーマニアでなくとも一度は訪れたいお店だからなのです。
お笑い芸人・小出ちゃんによる、某SNSに蔓延している女子×食の写真を、風刺をこめておもしろおかしく表現するこの企画。1回目は……いるいるこんな女子!(笑)
毎回その奇抜な切り口にくすっとさせられる、フリー素材モデル大川さん出演の「カモフラ飯」。……この記事は、もはやカモフラしてない!(笑)
「2016年 年間ランキング」は以上です! どの記事が、最も印象に残ったでしょうか。
「この記事良かったなぁ」なんて思ったら、ツイートやシェア、ブログで言及していただけると、編集部の励みになります。
さいごに
2016年も『メシ通』を読んでいただきありがとうございました! 年内の配信は本日12月29日(木)をもって終了です。 年明けは1月5日(木)からの配信予定です。
『メシ通』は、これからも「食のこだわりと食欲を満たすためのWebマガジン」として、いろいろな食に関する情報をお届けしていきます。
もし、こんな企画やってよ、あのお店知ってる? この人にぜひインタビューを! など、タレコミやご要望があれば、ぜひ下記SNSまでお寄せいただけると嬉しいです。
それでは、来年も『メシ通』をよろしくお願いいたします。 2017年がみなさまにとってより幸せな一年になりますように。