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どれだけ食べても、太らない!? たらふくお肉ば、食べてんしゃい!【福岡・平尾】

まいどっ! 毎月29日は“お肉day”と決めている、肉LOVEなメシ通レポーターのマツータケシです。 ということで、今日は最高のお肉でキメるぜ! ……といきたいところですが、最近のボクときたら、お腹はダルダルお顔はパンパン。奥さんにダイエットを進められ、菜食中心の生活を送っております(トホホ……)。 ところがどっこい。なんともうれしい噂が耳に飛び込んできたんです。なんでも「どれだけ食べても太らない!? 」という、夢のようなお肉があるとかないとか。その名は“牧草牛”。こりゃあも…

心も体もホットになりたいときこそラーメンを! 裏メニュー「炙り替え玉」とは!?【博多】

いやはや、寒いですね~。 ついこの間まで「暑い! 暑い!!」って言ってませんでしたっけ!? 季節は変わっていくんですね(遠い目……)。 ちょっと寒さに弱い、メシ通レポーターのマツータケシです。 「寒い! 寒い!! 」と家に閉じこもっているのもなんなので、 心も体も芯から温めてくれるものを考えてみました。 ふむふむ、 温かい食べ物……。あれ!? いつの間にか「食べ物」になってる。 食いしん坊だからです。ええ、間違いなく食いしん坊です! 福岡で温かい食べ物といえば、やっぱりラーメ…

栄養たっぷりの納豆料理。粘りの中にあふれるうま味がたまらない!

こんにちは、メシ通レポーターのマツータケシです。 灼熱の夏も終わり、秋ですね! えっ!? 仕事が忙し過ぎてバテ気味!?それはいけませんね……。わかりました。そんな人たちのために私がひと肌脱ぎましょう!栄養満点! 健康食品として世界中で注目を集めている“納豆”を使った創作料理店をご紹介いたします。しっかり食べて栄養をチャージしてくださいね。 ということで、福岡市薬院にある 「博多フードパーク 納豆家 粘ランド」に行ってきました。大の納豆好きで、全国3,000種類の納豆を食したオ…

【閉店】不思議なネーミングの名物丼ぶり、「A丼」とは!?【博多】

オイサッ オイサッ、オイサッ オイサッ。 勇ましい声が響き渡っております。 770余年の伝統を誇る「博多祇園山笠」。 そんな博多の夏の風物詩的お祭りの真っただ中に、博多の町にやって参りました。 厳密に言えば「博多っ子」ではなくて、「福岡っ子」のメシ通レポーターマツータケシです。 それにしてもこの季節、博多の総鎮守「櫛田神社」一帯はお祭りムード一色です。町中が熱気ムンムンです。 雄壮な舁き山(かきやま)に絢爛豪華な飾り山、そして水法被(みずはっぴ)&締め込み姿の男衆と、見所が満…

かぶりつき系最強! 豪快に骨までしゃぶり尽くせ!【福岡】

こんにちは。メシ通レポーターのマツータケシです。 ジメジメとした梅雨が明けて、夏到来ですね! 今年も花火に夏祭りに海水浴にと、テンションをアゲまくって遊びつくしちゃいますよ〜。 夏といえば BBQも忘れちゃあならんですよね。 ……ってそこのアナタ、ナゼに浮かぬ顔をしているのでしょうか? ん? 仕事が忙しくて遊んでいる暇がない!? それは残念。 よし、そんな人たちのために私がひと肌脱ぎましょう! 仕事帰りでもBBQ気分に浸れるような、お肉がっつり系の名店をお教えいたします。 し…

まるですき焼き!? 長く受け継がれてきたおばあちゃんのもつ鍋【万十屋】

こんにちは。春夏秋冬、朝でも昼でも、鍋歓迎!鍋好きだけど、まだひとり鍋はしたことがない、メシ通レポーターのマツータケシです。 そもそも鍋が好きな理由は、みんなでワイワイ食べることができるからであって、ひとり鍋はその気持ちにそぐわないな……と思っていたけど、特別にウマい鍋なら話は別! てことで今回、初のひとり鍋にチャレンジします! というわけで、福岡市早良区にあるもつ鍋の名店「万十屋」に行ってきました。 どれほど評判店かというと、「福岡でもつ鍋といえば?」の問いに必ず名前があが…

300種類が勢揃い!世界のビールを飲みつくせ!【福岡】

どうも~! メシ通レポーターのマツータケシです。 すでに酔ってます。 というのも、今回ご紹介するお店の名物はビール! ビール!! ビーール!!! 3回言っちゃいましたけど、言い足りないくらいの種類のビールが揃ったお店なんです。 「ク~ッ」と言いながら、喉越しを味わう瞬間。たまりませんよね、いや~ほんと。至福のひとときですよね、いや~ほんと。暑い夏を乗りきるには、やっぱビールでしょ!!ということで、そんな夏直前にぜひぜひ知っておきたい、ビール好きが「たまらんっ」となるお店にご案…

博多の台所に穴場のごはん処!?名物は市場クオリティの絶品海鮮丼「柳橋食堂」

好漁場としても名高い玄界灘が自慢の博多では、当然のことながら魚グルメが強い。高級店がまぶしい中洲でも、話題の店が立ち並ぶ天神でも、魚料理自慢の名店がしのぎを削っていますが、今回ご紹介したいのは大衆系。しかも“佇まい”を含めておいしい穴場があると聞きつけ、どんなお店なのかをリサーチいたします。 おっと、申し遅れました。 博多のグルメ侍……とか言われてみたい、攻めのグルメ案内人……とか言われてみたい、メシ通レポーターのマツータケシです。 さてさて、どこにあるのかその穴場? という…

ベーカリーで、菓子店で、喫茶店。 福岡のリトル・オーストリア

みなさん、グリュース・ゴット(こんにちは~)。 メシ通レポーターのマツーです。 今日は、福岡市南区の長丘というエリアにやってきております。 てことで今回は、人呼んで“福岡のリトル・オーストリア”こと、「サイラー」というお店をご紹介します! こちらは、オーストリアで代々ベーカリー&菓子店を営む家系に生まれたアドルフ・サイラーさんが「オーストリアのパンの美味しさを日本に伝えたい!」とおよそ21年前に開いたベーカリーです。おそらく福岡のパン好きで知らない人はいないのではないかという…

このボリューム!さらにスーパージャンボとんかつなる裏メニューも発見「とんかつ大将」【福岡】

おつかれさまでぇ~っす。大食いレポーター……いえいえ、メシ通レポーターのマツーでぇ~っす。 お腹がパンッパンッで爆発寸前な時は、ちょいと口調がチャラくなるクセがあるみたいでぇ~っす。3カ月ぶりの大食い’sハイになっております。そうです、今回も食って食って食いまくってしまいました。福岡最強であろう、スーパージャンボとんかつを。 いや~、その大きさに「ぶったまげ~!」でございましたよ。だって、もはやワラジですもん(笑)。しかもですよ。ワラジだけに、ご丁寧に1足揃っとるんです! そ…

これが博多風お好み焼き!?ほらほら麺をよ~く見てくださいな

B級グルメと呼ばれていても、味や値段の満足度はS級グルメ お好み焼きは、知っての通り大阪&広島が二大聖地。な~んだけど、“庶民のヒーロー飯”として全国各地で親しまれているがゆえに、その土地その土地で独自の進化を遂げていたりする。 ってことで発見しました、福岡らしいお好み焼き! そいつをいただきに、JR鹿児島本線「博多駅」からひと駅上った「吉塚駅」に行ってきました、メシ通レポーターのマツーです。 目的のお店は「吉塚駅」の目の前。創業20余年のお好み焼き屋「あかおに」です。 まず…

細い階段を上った先はアートな喫茶「屋根裏 貘」

みなさま、ご機嫌麗しゅう。 メシ通レポーターのマツーです。 わたくし、普段からのんきにヘラヘラと過ごしておりますゆえ、のんびりくつろげる場所が大好きなんス。 ひたすら「ぼーっ」と過ごすのが、一番の贅沢。珈琲を飲みながら、スローな音楽。サイコーですね。 カフェ……もいいけど、わたくしにはちょっと賑やかで華やかすぎ。 なもんで、喫茶店がベスト。欲を言えば、隠れ家的な店がベストですね。 そんなわたくしが、高校生のころから通っている行きつけがココ。 「屋根裏 貘(ばく)」。 ほらほら…

【閉店】胃袋を直撃するウマさ!タコスが名物のメキシカンな洋食店【福岡】

「もぐもぐ……」 「むしゃむしゃ……」 「パクパク……」 「ゴクゴク……、プふぁ〜っ」 「……! 」 おおっと、失敬失敬。 ごちそうに夢中になってしまっておりました。メシ通レポーターのマツータケシです。 今日もまっ昼間からゴキゲンへべれけ♪しかも洋食屋さんで。 で、何飲んでんのかって? テケテテッテテ~ 「テキ~~~~ッラ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」。昼間っから強気のテキーラでございます。 というのもこちらのお店、洋食屋さんでありながら、訪れるほとんどのお客さ…

都会の喧騒を忘れてリフレッシュ! 四季折々を感じながら過ごす、茶屋でのひととき【福岡】

突然ですが、ムショーーーーーーに、甘いものが食べたい……。 うん、和菓子な気分だな。 よし、どこかおいしい甘味処を思い出そう。 「…… …… ……。」 ヤバイ、糖分不足で、脳ミソが働かない。 落ち着け、俺。落ちついて、おいしい甘味処を思い出そう。 「…… …… ……。」 駄目だ。全然、脳ミソが働かない。Give me 糖 ~!!!!!!!Give me 甘いモン~ !!!!!!! という叫びが届いたか、どこからともなく、神々しい声が。 「お宮参りに、おイキナサーイ」。 「まず…

ウマかもんば、たらふく食ってけスタイル!無敵の黄金からあげ【黄金彩】

YoYoYo! ここが博多の、食い倒れの穴場。知っている奴らは、鼻高高。 食いしん坊たちが、分かち合う、からあげカーニバル! 沸き立つ食い意地で、新記録たたき出す♪ チェケラッチョ!!!!!!!!!! てなわけで、今日もピースだ、ご飯がウマい♪ へっぽこMC(ではなくメシ通レポーターの)マツータケシ見参だす!! 今回ご紹介する店がナイスすぎて、思わず鼻歌……を通り越して謎のハイテンション・ラップでの登場と相成りやした。 っちゅうことで、今回のご紹介店は「黄金彩」というからあげ…

【閉店】福岡最強のトルコライス!普通盛りでもお腹が破裂寸前なんですけど……「HANAMARU厨房」

おつかれさまです! メシ通レポーターのマツータケシです。 あっ、今、お腹がパンッパンで爆発寸前なもんで、ちょいと口調が変になっとりまぁ〜っす。 これが噂の大食い'sハイってやつですね。 さてさて、何が起きたかというと、そう、喰って喰って喰いまくったんです。 全国に名を轟かすほどデカ盛りのトルコライスを。 いや〜、そりゃぁもう、びっくり仰天の助サイズ! プロのフードファイターも挑戦するレベルなんですもん。 そんなデカ盛りトルコライスを出している店はというと、春吉にある「HANA…

【糸島】黄身がつまめる「つまんでご卵」の 美味しいロールケーキを食べてごらん【つまんでご卵】

メシ通レポーターのマツータケシです。 早速ですが、またまた地元自慢をしてもよかですか。 某アンケートで“日本でイチバン住みたいトコ”にも選ばれ、近年耳にする機会が増えた人も多いのではないでしょうか?新鮮な食材が手に入り、おしゃれなカフェやこだわりのランチを目当てに訪れる人が急増中! 行くだけで気分が上がるホットなスポット、糸島。 福岡の中心地である博多や天神から車をビューンと走らせること、およそ30分。海あり、山あり、おいしいものあり、に加えてモノ作りが盛んで、自然にも癒され…

挨拶力も味のうち。 元気モリモリになるたこ焼き&唐揚げ「元気屋」

メシ通レポーターのマツータケシです。 理不尽上司からのとんちんかんなお叱りに、「ハァ〜」。胸キュンしちゃったあの娘からのあからさまな既読スルーに、「ハァ〜」。親父が大切にしていたクラリネットを壊しちゃって、「ハァ〜」。 誰にだって、どんより曇り心、おセンチ溜め息デーがありますよね。 「まぁ、嫌なことは無理矢理にでも胸の奥にしまっておいて、ウマいもんでも喰えばなんとか持ち堪えられそうだな」と自分に言い聞かせた矢先に……こらえきれずに、もひとつ「ハァ〜」。結局、一日中うつむき加減…

ドイツ愛まっしぐらの主が手づくりする 本格ソーセージ&ハムに悶絶「シュテファン」

グーデン ターク! マイン ナーメ イスト(わたしの名前は)マツータケシです。 今回はドイツにやってき、、、、てはないけど、福岡にいながら気分はすっかりドイツ! でございます。こどもの頃からハムっ子、ソーセージっ子で、遠足の弁当にソーセージが入っていないと涙がほろり。カレー屋のトッピングはもちろん、ソーセージ必須で、鍋、炒飯、ラーメンの具としても、我が家では定番中の定番。おいしいホットドッグがあると聞けば、50kmをチャリンコで走ったことさえある次第でございます。 嗚呼、食卓…

一流の寿司がコースで3,000円代 これが“お魚王国”福岡の食の底力ばい

マグロにカンパチ、真鯛にアナゴ。アジやサバの脂もノリノリ。博多に来たなら、酒の肴にゴマサバ必須! ってことで、ここは“お魚王国”福岡。刺身もウマけりゃ、煮付けもウマい。とくりゃもちろん、寿司もウマくて、値段も手頃。とはいえ、ここまで良心価格な店もそうはありますまい!ピンからキリまでありますが、福岡の鮨屋の相場はだいたいコースで10,000万円〜1,5000円。これでも「安い!」とありがたがられるけれど、この店「寿楽」は桁違い。お財布ニッコリ(どころか、ケタケタ笑いが止まりまへ…

焼鳥屋なのに牛あり鍋あり魚もウマいってどげな店かいな?【牛作】

こんちは。 福岡の魅力をお届けするために、日々、町を暗躍(ふらっと徘徊)する地元情報操作員、“地元にメロメロセブン”こと、メシ通レポーターのマツーです。 そんなわけで早速、「エッヘン!」と鼻高々に福岡自慢。 福岡県は全国有数の店舗数を誇る焼鳥王国。 久留米市には及ばないにしろ、福岡市にも町のそこかしこに名店が暖簾を掲げています。 この町の焼鳥屋といえば、サラリーマンのオアシスというだけでなく、ファミリーで夕食を楽しむ場としても活用されていて、焼鳥といいつつも、豚バラや巻物、海…

わがままオーダー大歓迎!ダイニングバーなのに〆はラーメンほんでもってこのウマさ。さすがはラーメン王国ですばい【新川バル DUMBO】

こんにちわ。メシ通レポーターのマツータケシでございます。 仕事で嫌なことがあった日は、「てやんでい」と飲んで、ビールで流して、ウマいもんをたらふく食べりゃあ、それでOK! 次の日に持ち越すだけ損、損、孫正義は福岡の誇り!ってことで、おいしいもんば食べに行きまっしょい! で、訪れたのは薬院にあるダイニングバー『新川バル DUMBO』。私の行きつけです。 和、洋、中からイタリアンまで多種多様なメニュー 店は駐車場の奥にあるため、ちょいと見逃しそう。でもそれが穴場フェチの心をそそり…

【閉店】ひっそり酒場だけに、知らぬ福岡ッコも多いはず。 ここが焼き鳥天国福岡の虎の穴!

昭和のムードが風に揺れる赤提灯。 そのボロボロ具合までも色気に変えてしまうのが、いい酒場の証。 酒場では、常連客と女将が共犯のごとく繰り広げる人情的な掛け合いが最高の酒の肴となり、気の利いたコメントなんか必要ナッシングな“気楽飯”の温かみが胃に染みます。 お行儀のよい食事マナーなんかはいりましぇん。けれども。 カウンターで見知らぬ人たちと酒を酌み交わす勇気と最低限の礼儀は持って行きたいですね(大人として)。 いい酒場には、それはそれはウマそうに酒を飲む人が集まるもの。そんな人…

豚肉品質がウマさの決め手。九州・博多の“トンコ通”が足しげく通うとんかつ屋のちゃんぽん

ライターの松鵜です。 唐突ながら、県外から遊びに来た友人がツッコミ。 友人「とんかつ屋で、チャンポン?」 私「え? なに? 変?」 友人「博多っ子には豚骨風味の血が流れているなんて冗談を聞いたことがあるけど、まさかとんかつ屋で豚骨ラヴァーズたちに遭遇するとは、、、お見それしました」。 私「とん(豚)でもねぇっす、、、」。 友人「そのギャグ、“ブー”イング上等! ってことでいいかな?」 私「だいじょう“ブー”」。 なんてお寒い掛け合いは置いといて、子どものころからあたり前ににこ…

太っ腹価格で、太っ腹のボリューム!“たこや気分”を満たしてくれる福岡の“たこやキング”

県外では意外と知られていない!? 福岡のグルメ街 ライターの松鵜(マツウ)です。 今回ピックアップするのは、白金&高砂エリアの穴場。老舗、中堅、新店とどの層の店も充実していて、A級グルメでもB級グルメでも食いしん坊たちの欲望を満たしてくれるこの界隈。昼はお洒落な隠れ家レストランがマダムを迎え、夜は仕事終わりのスーツ族のオアシスのごとく、酒場に明かりが灯っています。 県外にその名は知れ渡っていないと思うけど、“食都”福岡のなかでもウマい店がひしめくこのエリアで食事を楽しむことを…

蕎麦屋でラーメン?替え玉もOK?実力派だからこそ「まとめて面倒見ちゃるバイ」

蕎麦屋でラーメン? ライターの松鵜です。突然ですが、「腹減った〜」からのラーメンスイッチON! ってことでやってきました、ウマい!と評判の蕎麦屋さん。 、、、、、ん、蕎麦屋!? アララ、おいらのおトボケさん(頭をコツンっ)。地図を見間違えたかな?と、気を取り直してラーメン屋にGO!っっと、、、「ん? アレアレ?」ちょっと待ってよプレイバック、プレイバック。やっぱり目的の店はこの蕎麦屋さんで間違いないぞ。 と、外のショウウィンドウを疑いつつも覗いてみると、テケテテッテッテ〜♬ …

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