山口紗佳

【飲むだけじゃなく食べる】静岡のお茶愛をテーマパークで感じてきた

静岡に住むようになって8年、気づいたことがあります。それは駿河湾より深い静岡県民の「お茶愛」。筆者が知るところでは、 お茶とみかんは買わない(親戚やご近所からもらえる) 夏は砂糖が入った甘いお茶を飲む(「うす茶糖」の普及) 学校で「お茶うがい…

あの『東海道五十三次』にも登場。創業422年、日本最古のとろろ屋さんで味わう最強メシ

「とろろ」といえば、生の山芋をすりおろしたもの。とろろ汁がある限り、ごはんが永遠に食べられてしまう、最強のごはんの友です。 何が「最強」かというと、そもそも山芋の健康効果がスゴイ。山芋には強力な消化酵素「アミラーゼ」がたっぷり含まれており、…

「こちら側のどこからでも切れます」は本当なのか?パッケージの謎についてメーカーの担当者に聞いてきた

お菓子を食べるとき。料理をするために冷蔵庫から食材を手にしたとき。疲れたから今日はカップ麺で済まそうと思ったとき。お弁当やお惣菜を買って帰ったとき。たいていの場合、食べる前に必ず出合うものがあります。 「パッケージ」です。食品を包む袋やフィ…

【実は日本で2社】味噌を知り尽くした元祖「八丁味噌蔵」で味噌三昧の旅をする【愛知・岡崎】

“名古屋めし”といえば「味噌煮込みうどん」「味噌カツ」「味噌田楽」に代表される「赤味噌文化」。赤味噌とは、大豆と食塩、水を原料として長期熟成させる豆味噌の一種で、その代名詞ともいえる銘柄が「八丁味噌」です。皆さん、食べたことはありますか? (…

麦酒好きの野外フェス「ウイスキー&ビアキャンプ長和町」に行ってみたら、飲み会苦手派も楽しい楽園だった【長野】

全力で「飲みニケーション」をすすめたい。メシ通レポーターの麦酒好き、山口です。 ――という書き出しで7月にご紹介したイベント。 「ウイスキー&ビアキャンプ 長和町 2016」 www.hotpepper.jp ざっくり説明すると、「ウイスキー&ビアキャンプ 長和町 2016…

これが浜松の地ソース! 主役の味を最大限に引き立てる「トリイソース」が素晴らしすぎる

皆さん、「ソース」は何を使っていますか?この答えで出身地が分かるほど、ソースもご当地色の強い食材のひとつ。東京では「ブルドッグ」派が圧倒的多数でしたが、愛知のスーパーでは「コーミ」が棚を占拠し、西にいくと「オタフク」がシェアを拡大しつつも…

飲めなくても楽しい「飲みニケーション」の進化系野外フェス「ウイスキー&ビアキャンプ」開催!

全力で「飲みニケーション」をすすめたい。 メシ通レポーターの麦酒好き、山口です。気軽にふらりひとり酒も好きですが、誰かとお酒を飲みながらじっくり腹を割って話す「飲みニケーション」も大好物。しかし、「飲みニケーション」 ―― その響きだけで「面倒…

養鰻場見学もできる浜名湖のうなぎ料理屋さんでうなぎと触れ合うといい

皆さん、うなぎはお好きですか?浜名湖うなぎを食べたことはありますか? 「浜名湖(浜松)といえば、うなぎ。うなぎといえば浜名湖(浜松)」 というように、浜名湖(もしくは浜松)観光とうなぎは定番コース。訪れた際にはうな丼、うな重を食べるのが定番…

【冬限定】ぼってり&ぷりっぷりの牡蠣に“あのタレ”が絡む絶品ご当地丼。浜名湖食材が結集した「牡蠣カバ丼」がバカうまい

牡蠣の美味しい季節です。 牡蠣と言えば、あの少々グロテスクな見た目とグニャッとした食感、磯の香り、子どもの頃は大嫌いなものNO.1だったのに、大人になって好きに転じた食材。 カキフライが食卓に上がろうものならケチャップまみれにして牛乳で流し込む…

「うなぎ~ぱいぱいぱーい♪」が耳から離れない!年間63万人が訪れる、浜松銘菓「うなぎパイ」の工場見学

結論から言いますとね。うなぎパイは手作りです。 唐突な出だしで失礼しましたが、お急ぎの読者(……が『メシ通』を見ているかという話はさておき)に向けて、今回は結論を最初に持ってまいりました。それほどお急ぎでない方は、お茶でもすすりながら続きをご…

むしろ迷いたい!都会の迷宮・東京駅八重洲口付近で飲むならココへ行け

新幹線の発車時刻までの微妙な待ち時間。 東京駅ならこの隙間時間を埋めるお店は山ほどあると思いますが、一人でサクッと飲みたい時にリアルに使えるお店って何軒知ってます? 一言で「東京駅」といってもすんごーく広い! 特に地方から上京する者にとっては…

全国200ヶ所以上のビール醸造所の中から“日本一のビール”に輝いた、岩手の「ベアレン・クラシック」って知ってる?

「岩手の美味しいもの」といえば、盛岡三大麺(じゃじゃ麺、冷麺、わんこそば)や前沢牛、南部煎餅、銘菓「かもめの玉子」に三陸の海産物がパッと思い浮かぶところですが、実は今年になって「日本一に輝いた岩手名物」があるんです。それが「ベアレン・クラ…

「うなぎコーラ」に震撼走る!カレーラムネに『清水ラムネ博物館』、ぶっ飛び炭酸飲料を世に送り出す木村飲料の社長にインタビュー

「なぜ静岡にはこんなに炭酸飲料があるのか」 その疑問は、駅の売店の棚を見てふと湧いたもの。 今まで当たり前すぎて見逃していた光景でしたが、 県内の駅や高速のサービスエリア、道の駅などの売店の棚に「しずおかコーラ」「富士山頂コーラ」「お茶らむね…

ゼリー菓子=仏壇スイーツなんて先入観が吹き飛ぶ!埼玉が誇る「彩果の宝石」は果実感たっぷりのジュエリー(宝石)菓子

最後にゼリー菓子を食べたのはいつだろうか? ゼリーじゃなくて「ゼリー菓子」。ゼリーは好きだけど、「ゼリー菓子」は歯がムズかゆくなるぐらい砂糖をたっぷりまぶしたものってイメージが強くて、大人になってから食べた記憶がほとんどない筆者です。 周り…

【検証】いろんなビールを凍らせて、混ぜたり合わせたり。で、変化を調べてみる

夏になると、泡を凍らせた「フローズンビール」が出回ります。ところが液体のビールの上に食感の異なるシャリシャリの泡がのっかっている状態なのでどうも口当たりが気になる……。シャリシャリ邪魔じゃない……?それなら泡だけじゃなくて、まるごと凍らせてみ…

「メロン漬け」は想像以上にご飯やお酒と相性抜群! 地元民が強くオススメする静岡のドうまいお土産!

静岡土産を『うなぎパイ』か『こっこ』で済まそうとする皆さんこんにちは。 ローカルネタを強めにプッシュする静岡県民の筆者です。確かにどちらもド定番で、静岡の外さないお土産の二大勢力です。ですよね。ですが!無難すぎるがゆえに、せっかく相手に渡し…

静岡・袋井の名物「たまごふわふわ」。ふわふわしてるのに、忠実に再現したらB級グルメの域を超える逸品でした

【たまごふわふわ】 この単語を見てネガティブな印象を持つ人なんてほぼいないはず。なんつったって、まずその字面。平仮名ってのがニクイ。すべての字の形が丸くてころんとしている。そして、なんだかよくわからない。わかるようで、わからない。卵を使った…

【閲覧注意?】静岡名物の骨スナック「うなぎボーン」をあの手この手で料理してみた

「うなぎボーン」――それはウナギ骨をカリカリに揚げたスナック。ものの見事に名前のまんまなんですが、静岡県内の土産物屋や高速道路のPA・SA、駅の売店などで売っています。(本当は「どこでも売ってる」と書きたかったのに、意外と地元のスーパーやドラッ…

二日酔いなら黙って飲め! 沖縄の究極のインスタント味噌汁「かちゅーゆ」を飲め!

昨日はあんなに楽しかったのに。今朝はなぜ、こんなにも楽しくないのか……。飲んではしゃいだ後に訪れる後悔……そう「二日酔い」。10年以上大人をやっていると、さすがに人様に迷惑を掛けるレベルの失態は少なくなりましたが、翌朝にお酒が残ることが増え、回…

静岡市初のクラフトビール醸造所『AOI BREWING』は、深い地元愛とビール愛に満ちた静岡の新名所だった!

今日は静岡の新名所をご紹介します。 とある地方の醸造所で、できたてのビールの旨さを知って震えた時、 「日本にはどんな醸造所があって、どんな職人がどんな歴史を辿り、どんなこだわりを持ってビールを仕込んでいるんだろう。そのビールにはどんなアイデ…

「おにぎらず」は本当に“簡単&オシャレ”なのか!? おにぎりスキルの低い人がいろんな具で挑戦してみたリアルなレポート

キャラ弁が作れません。良くてたこさんウインナーとりんごのうさぎです(キャラ弁に入るのか)。おにぎりも作りますが、まぁそれほど得意でもありません。とりあえず成形すれるだけで「ひと仕事終わった」気になるので、食べる頃にはごはんが固くなっていた…

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