お酒その他

飲めないお酒は料理に使えばいいんです。「下戸にやさしい飲み会」開いてみた

飲むことだけが、お酒の楽しみ方じゃないんです。しっかり煮切って料理に使えば、飲める/飲めない関係なしにみんなで楽しめるはず。生粋の下戸ライター・少年Bさんが、そんな「下戸にやさしい飲み会」を開催してみました!

「自家製塩麹につけた鶏むね肉のサラダチキンがうますぎる……」一晩で作れる塩麹が汎用性抜群だった

塩麹を家で簡単に作れるって知っていましたか? 今回は料理家の真野遥さんに、自家製塩麹と塩麹サラダチキンの作り方を教えてもらいます!

スイカが好きすぎてラッパー、エンジニアを経て専門サイトを立ち上げた男の挑戦

ブランドスイカ専門のECサイト「あまいスイカ」を立ち上げたのは、大のスイカマニア。「流通でスイカ農家の未来を変えたい」と語る、代表の佐藤タケルさんにお話を聞きました。

【保存版】いつか来る大震災や災害を生き抜くヒントとアウトドアの知識とは【極限メシ】

アウトドアライフアドバイザーとして活躍する寒川一(さんがわ はじめ)さん。なぜ彼は、災害とアウトドアを結びつけて世に発信を続けるのか。防災術の極意だけでなく、自身のアウトドアと被災体験についても伺った。

スーパーで手軽に購入できる色んなお茶を使ってお茶ハイを作ってみたら、お酒の選択肢がグッと広がった

今回はさまざまな種類のお茶を使用したお茶ハイをご紹介していきます。併せて、お茶ハイを美味しく作る方法などもお伝えしていきます。

ホームランか、三振か。飲料メーカーの革命児「チェリオ」の人に話を聞いたら色々とぶっ飛んでいた

関西地方で圧倒的な覇権を握るドリンクメーカー「チェリオ」。東日本の人間からすれば謎に包まれた生態を、株式会社チェリオコーポレーションの坂巻彩香さんへのインタビューで明らかにします。

「私と料理とお酒の歴史」魔女っこれいさんが語るお酒好き主婦がレシピ本を出版するまでの話

Twitterで紹介したオリジナルレシピが度々バズっている魔女っこれいさんが初のレシピ本を上梓。普段は専業主婦の彼女が、どうしてレシピ本を出すことになったのか。レシピ本の担当編集者も交えて、その経緯を聞いた。

『孤独のグルメ』原作者・久住昌之氏に聞く肩ひじ張らない黙食のすすめ

『孤独のグルメ』の原作者であり、街歩きをテーマにしたエッセイにも定評のある久住昌之さん。コロナ禍で外出もままならない中でも、日々の楽しさを見つける久住さんに、がんばらない黙食の楽しみ方を語ってもらった。

家飲みが2,000倍楽しくなるかも!「にせんべろメーカー」で食材2,000円分熱してみた

2020年末に発売され大ヒットした家飲み家電「せんべろメーカー」が、ヒーターの長さ2倍になって新登場! 酒好きライターが購入し、自宅で「にせんべろ」を楽しんでみました。

梅酒で余った梅の活用法を梅酒づくり歴35年の達人に教わった

梅酒を飲み終えた後、余った梅の処理に困ったことはありませんか? そこで梅酒をつくり続けて35年の居酒屋マスターに梅酒のつくり方と、梅酒の梅を使ったアレンジレシピ3種を指南してもらいました。

「クラフトビールを高く売るプロジェクトを始めます」元物理の先生→交通事故で一度業界を引退した異端児が提案する、絶品の限定ビールの味

クラフトビール好きの間では知る人ぞ知るビール職人、東海道ビールの田上達史さんがスタートさせた会員制プロジェクト「999heads」。ここでしか飲めない極上のビールを、賛同する999人の会員だけが楽しめるサービスだという。はたしてそのビールの味は?

世界初の缶コーヒー「UCCミルクコーヒー」が50年以上愛される理由

世界初の缶コーヒーとして1969年に誕生した「UCCミルクコーヒー」。発売当時から現在まで、このロングセラー商品を愛飲し続けるライターが、なぜUCCミルクコーヒーは時代を超えて愛され続けるかを探る!

“クラフトおつまみ”の定期便・オツマミーは、「家であまり飲まない人」こそ試してほしい

“クラフトおつまみ”の定期便「otuma.me(オツマミー)」。一体どんなおつまみが届くの? コスパはいいの? 「家ではあまりお酒を飲まない」という、ライター・早川大輝さんにレポートしてもらいました。

イカ料理との相性を追求した日本酒「いか純米」は若き蔵人の思いが詰まっていた

石川県の能登に、イカ料理とのペアリングにこだわったという日本酒「いか純米」を造っている蔵元がある。なぜイカなのか。どのような味わいなのか。日本いか連合員の佐野まいけるさんが、その謎に迫ります。

【月間ランキング】2020年11月~『平成元年デビューの「ジャワティ」~』『22年間昆虫を食べ続ける26歳オーナー』が話題に

こんにちは。メシ通編集部のTです。12月に入り、忙しさを感じる今日この頃。編集部内でも年末ランキングについての話し合いが行われ、個人的にも年末モードに入ってきました。 今年は新型コロナウイルスの影響もあり、レシピの記事が多く、食レポの記事が少…

東京都港区の水道水で作る日本酒メーカーの杜氏は酒蔵の概念を変える革命児だった

東京23区唯一の酒蔵「東京港醸造」は、都会の真ん中に居を構え、狭小なスペースでコンパクトな日本酒造りを実践しています。仕込みに東京の水道水を使用するという日本酒の概念を覆す同社の杜氏にお話を伺いました。

平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか

1989年にデビューしたジャワティをご存じだろうか。えっ、懐かしい? 最近飲んでない? 「なんすかソレ」ってか!! そんな人にこそ読んほしいのがこの記事。テーブルドリンクのレジェンドはまだどっこい現役なのだ。

6.7万RTされた「温泉チャート」作者に、グルメ目線でオススメ温泉を選んでもらった

温泉に行きたい、できれば美味しいモノがある湯処に──。ならば、詳しい人に聞いてみるしか! というわけでバズりまくった「温泉チャート」のながちさんに選んでもらいました。

ビール1万本無料配布が4分で終了!「志賀高原IPA」はステイホームの救世酒になった

GW直前、ネット上で話題をさらった「IPA 1万本無料で提供」の太っ腹企画。応募から商品到着、飲ルポ、さらに酒造メーカーへのインタビューまで、滋賀在住のBUBBLE-Bさんがガチの当選者としてリポート。代表者が語った配布企画の真意と秘めた思いとは?

39年かけて集めた約3万点の洋酒コレクションを博物館に。ウイスキーに人生を捧げた男の「夢の城」

洋酒に憧れた少年は、ウイスキーの奥深さに魅せられ、気付けば国内有数の収集家になっていた。やがて膨大なコレクションはミュージアムという形に結実し──。その波瀾万丈で酔狂な半生とは。

ビールの炭酸&冷たさを24時間キープする「グロウラー」は、一家に一台あって絶対に損しない

ビールを冷え冷え&炭酸キープで持ち運べる夢の製品「グロウラー」。そのポテンシャルを、老舗ブランド・スタンレーの輸入会社に聞いてきました!記事後半では「実際にビールのクオリティは24時間維持できるのか?」という検証も。

東京出身の僕が日本一美味しいと思う「ホッピー」が大阪にあった

関東ではなじみ深い「ホッピー」。関西ではほぼ無名に近い存在かと思いきや、最高のホッピー提供店が大阪のド真ん中に……。ホッピー大好きライターのスズキナオさんがリポートします! エリア本町

「ホット&コールド自販機」を普及させたのはPOKKAだった【アノ顔の歴史も】

あったか~い缶コーヒーが恋しい季節。 遅くまで残業している後輩や会社の屋上で落ち込んでいる後輩に、「お疲れさん」と手渡すシーンに個人事業主の私としてはとても憧れる。 あったか~い缶コーヒーは身体のみならず、ハートをも温めてくれるのである。 と…

さびれゆく商店街の再興計画〜幻想酒場・淡路島ハイボールを訪ねて〜

以前、淡路島のたこせんべいを食べ歩く記事を書いた。 www.hotpepper.jp JR大阪駅から明石駅まで向かい、明石駅から歩いて10分ほどの場所にあるフェリー乗り場から「淡路ジェノバライン」という高速船に乗った。乗れば約13分という短時間であっという間に淡…

東京では約5倍のプレミアがつくのに、北海道で普通に買える日本酒「神川」の意外な戦略

都内ではなかなか手に入りづらく、北海道のコンビニには普通に並ぶ話題の日本酒。この情報だけで、日本酒好きの方はピンとくるかもしれません。 日本で一番新しい酒蔵上川大雪酒造をご存知でしょうか。 2017年にできたばかりの酒蔵のお酒が、数々の鑑評会で…

「女性ひとりでも入りやすい飲食店」って具体的にどんなだ?【180人超アンケートで分かった】

みなさんは「女性ひとりでも入りやすい飲食店」と聞いて、どんなお店をイメージしますか。この表現、飲食店ガイドとか投稿サイトでしょっちゅう出てきます。 しかし具体的には、どんなお店なんだろう…? ピンと来るような、来ないような。ともかくもまず、ア…

横浜の呑んべえ夫婦が作った雑誌『はま太郎』を肴に、ツウが勧める地元のお店を飲み歩いてみたい

横浜の食といったら、みんな何をイメージするだろう? 中華街? シウマイ? ちょっと知ってる人なら、ハイカラな洋食文化や、野毛の飲み屋街を思い浮かべるかもしれない。 でも、実はまだまだ知られていない横浜がある。もっとディープなハマを知りたい。そ…

キリン「月額制ビール」の美味しさ、値段……本当のところはどうなのか

「月額制のビール」は本当に実現できるのか お家で「いつでも生ビールを愉しめるビールサーバーがあればいいのに」って思ったこと、ありませんか? もし自宅にあれば、いつでもキンキンに冷えた生ビールがあるし、飲みたいだけ飲めるし、泡の量だって自由自…

今こそ「ロシア料理店」の汎用性に気付いてほしい【ひとり飲み派にも】

ロシアは日本からほど近い国の一つだ。そのわりに、ロシア料理のおいしさは、あまり知られていない。 固定ファンはそこそこいるが、その辺りの居酒屋にスッと入るようにロシア料理店へ行く人は少ない。イタリアンほどの市民権を得て欲しいとまでは言わないが…

「達郎さんは神様のような存在」ミュージシャン、ポセイドン・石川の音楽に恋い焦がれ、救われた話。ときどき、メシ

昨年大ヒットしたDA PUMPの「U.S.A.」を山下達郎風にカバーした動画を公開後、150万回再生されその斬新なアイディアと圧倒的なクオリティで話題となったポセイドン・石川さん。 ポセイドン・石川「U.S.A.」ミュージックビデオ 突如としてあらわれた才能。し…

「ワインが好きすぎてワイン作りのために島への移住を決意した」──大三島ワイナリーの挑戦

島に移住して、いちからワイナリーを作ろうと思った 「瀬戸内にワイン文化圏を築きたい!」 そう語るのは、川田佑輔(かわたゆうすけ)さん。 ワインが好きすぎて、自分でワインを作るため瀬戸内の島に移住し、さらには瀬戸内諸島部初となるワイナリーまで作…

京都観光に和菓子バー「狐菴」をおすすめする5つのポイント

みなさまこんにちは。京都のライター・ナガオヨウコです。 京都観光で悩むのは「どこで飲むか問題」でしょう。 京都らしさを感じたい 京都の酒を飲みたい 京都のおいしいものを食べたい でも観光客向けの店はイヤだ ローカル感もほしい そんなワガママなあな…

そういえば「きき酒」ってどうやるの? 唎酒師に日本酒の味わい方の基本を教わってきた

日本酒の「きき酒」について学びたい 普段はビール派の自分。 しかし最近は年齢のせいかコッテリしたものよりも和食がおいしく感じられるようになり、それにあわせて日本酒をたしなんでみたいとは思うのですが、あまりに日本酒の知識が足りない……。 そんな時…

ウイスキーでつくるレシピの可能性を探ってみる【おつまみ&アレンジドリンク】

INDEX おつまみその①「ウイスキーピクルス」 ドリンクその①「フローズンレモンソルティハイボール」 ドリンクその②「Wアップルハイボール」 おつまみその②「ウイスキー昆布〆」 ドリンクその③「グレープフルーツとガリのハイボール」 おつまみその③ 「ウイス…

川崎大師に初詣ならココに行くべし!仏の気分でいただく、その名も「ごりやくケバブ」

エリア川崎大師

糖質制限中のお酒好きの方、こんな“しそ”焼酎はいかがでしょうか?~鍛高譚の工場見学~

酒好き糖質制限系ダイエッターの皆様。 いかがお過ごしでしょう。 パンパンの顔で言うので、説得力が全然ないですが、一応、糖質を気にしています。 メシ通レポーターの裸電球です。 私の唯一の趣味とも言えるのが晩酌なのですが、ビールをガブガブやってい…

【月間ランキング】2018年10月~「ウイスキー」や「太平洋を漂流」が話題に

みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 街の木々も色づき始め、秋から冬へ季節の変化を感じます。そして、これからおいしくなるのが鍋料理。今年はどんな新しい鍋料理が登場するのか楽しみですね。 それでは、『メシ通』10月の反響の大きかった記事をラン…

1,980円で「全国各地の日本酒100種類飲み放題」が成り立つ理由を聞いてきた

「いいのかこんなことして」 このお店に初めて訪れたとき、そう思った。お酒の中でも、割と会計時に驚く事態になりがちな「日本酒」。その日本酒をなんと100種類、2時間1,980円で飲みまくれるお店がここ「酒蔵(しゅぞう)」だ。 那覇市内に住む日本酒好きの…

坂本龍一氏のバズ記事から掘りさげてみた「人はナゼ飲食店のBGMが気になって仕方がないのか」

坂本龍一氏のニュースがバズった理由 元YELLOW MAGIC ORCHESTRAメンバーで、アカデミー賞作曲家としても世界的に知られる音楽家の坂本龍一氏が、ニューヨーク・マンハッタンにある行きつけの日本料理店「Kajitsu」のBGMがあまりにもひどいのに耐えきれず、み…

「ウイスキーをぶっかけたらうまくなるもの」で打線を組んでみた

調味料としてウイスキーを考えてみる こんにちは、ちみをです。蒸留酒はウイスキーが好きです。 おやじが夜ごと淡々と「ビール→ウイスキー」のルーティンをこなすのを眺めて育った人間なので、自分もソックリそのまま同ルーティンを相伝しました(糖質を気に…

北海道旅行でぜひ飲んで。昆布酵素エキスが入った不思議ドリンク、その名は「タングロン」

北海道の飲み物はちょっと変わったものが多いと思うんです。 雪印メグミルクが北海道限定で販売する乳酸飲料「カツゲン」に、樹液100%のドリンク「森の雫」など、バラエティー豊かなラインアップ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp そして、今回は真打登…

お酒を知り尽くした酒造が作る、うちのお酒に合う酒のアテ。白鹿の「辰馬本家酒造」

酒と肴の相性には、飲み人の数だけ意見があり、本人が美味しければすべて正解。ただ、蔵元の人が何をアテに飲んでいるかは気になる。だから、西宮の老舗酒蔵「馬本家酒造」さんにレシピを聞いてきた。料理は苦手な人には、直営店の「白鹿クラシックス」がお…

「ダイエットが続かない…」心が折れずにダイエットを続けるには【肉とビールでダイエット】

体型維持のために己を律して、肉とビールを制限していることをムダだとは決して思いません。ただ、ちょっと信じられないような、耳を傾けてみてほしい話が聞けました。宮益坂「東京カルチャーカルチャー」ではイベントも開催されているとか。読むだけ読んで…

お酒の資格ってどんなのがあるの?どれくらい難しい?いま狙い目の資格は?ホントのところを調べてみた

ワインエキスパート、利酒師、ビアテイスターの資格を持つ江口まゆみ氏が、お酒にまつわるさまざまな資格について調査を実施。そして、テキーラマエストロの取材では、乃木坂の「AGAVE」で現役マエストロに話を聞きながら、テキーラにハマっていくのであった…

関節技の鬼・藤原喜明組長が語る「いちばん酒が強かったレスラーは……」【レスラーめし】

日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして 「食事」 だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の食事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡…

赤い日本酒「伊根満開」は冷酒よりも熱燗で飲むのがおすすめ!

どうやら今、空前の「日本酒ブーム」らしい。 確かに、お酒を飲みに居酒屋さんへ行くと日本酒がかなり置いてあることが多い。 それに、以前より日本酒を好んで飲む女性も増えた気がする。きっと、飲み会で日本酒通なところを見せたらリスペクトされるんじゃ…

「清野さん、最近の赤羽どうですか?」清野とおるとパリッコ、飲み語る。【東京都北区赤羽】

近年、赤羽の名を全国に知らしめた立役者であり、話題の作品を次々と世に放つ漫画家、清野とおる。「餃子バル RENBOW 赤羽一番街店」で彼とゆっくり酒を酌み交わしながら、思い出話と最近の赤羽、漫画、清野氏自身について語ってもらった。 エリア赤羽(東京…

【おつまみは300円まで】オトナの駄菓子飲みを堪能してみた

「遠足のおやつは300円まで」 そんな先生からの言いつけを守り、100円玉3枚を握りしめながら近所の駄菓子屋さんに駆け込んだのはもう昔のこと……。今や10円、20円程度の差額など思慮の外。100円だろうが、200円だろうがボンボン買い物カゴに入れて「大人買い…

「イマドキの酒場ではどんな曲が歌われているの?」現役の”流し”パリなかやまさんに聞いた【恵比寿横丁】

“流し”と聞いてピンとくる方はいるだろうか。私には、スーツに身を包んだ演歌歌手然とした男性がギターを抱えて飲み屋街を練り歩く、といったイメージが思い起こされる言葉である。もしかしたら“流し”という言葉自体聞いたことがないという方もいるかもしれ…

【検証】「オンライン飲み会」は楽しいのか

※この記事は2018年6月に公開したものです。 次世代型の飲み会スタイル 気のおけない友だちとワイワイ飲むのは、人生のうちで最も楽しい行為のひとつだと思います。 でも、ま、大人になってきますと、みんな忙しかったりして飲みに行くスケジュールを合わせる…

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