渡邊浩行

【検証】「ごはんが炊けるお弁当箱」で炊いたごはんはウマいのか

真空断熱ケータイマグや真空保温調理器のシャトルシェフで知られるサーモスが今年の9月に発売した新製品、「ごはんが炊けるお弁当箱 JBS-360」(以降、JBS-360)をご存じか? 「レンジでチンで簡単に炊ける」 「通勤時間中にごはんができる」 「昼休みになっ…

芥川、谷崎、ゲーテ……文学マニアが作ったお店で「文豪たちが愛した食事」を堪能してきた

食事と文学は、切っても切れない関係にある。 もし、主人公がマドレーヌを食べなければ、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』は話が進まないし、村上春樹は『ダンス、ダンス、ダンス』の主人公である「僕」にスモーク・サーモンサンドウィッチの作…

【いつかお店をやりたいすべての人へ】「趣味を仕事にすること」の辛さと難しさと。curry草枕・馬屋原さんの場合

行列のできるカレーの名店「curry草枕」 「こんなクソな仕事、さっさと辞めたい」 真面目なサラリーマンであればこそ、誰もが一度は口にしたことがあるこの思い。 そして、頭の隅を横切る「好きなことで飯が食えたら」という心の声も。 新宿のカレー屋さん、…

野菜はデザインできる?銀座の植物工場で採れたて野菜を食べてきた

飲食店で使う食材、特に野菜は野外の畑で作るというのが、いたって当たり前の認識だ。 ところが、最近はそうでもないらしい。 Google先生に聞けば、店舗に設置した植物工場で採れた野菜をそのまま食べさせてくれる飲食店があることを、コンマ1秒で教えてくれ…

【徹底検証】噂の新食材「ホンビノス貝」は本当にうまいのか

「ホンビノス貝」という貝をご存じだろうか? 北アメリカの大西洋岸が原産の二枚貝だ。日本では、1998年に千葉市で初めて発見された。 左がハマグリで右が「ホンビノス貝」なのだが、見た目の印象から「白ハマグリ」「大アサリ」という名前で売られているの…

【自宅でできる塊肉調理】ヒルトン東京お台場の総料理長に教わる「おいしいステーキの焼き方」

新緑がまぶしい今日この頃。五月といえば、ちまたじゃ初ガツオだなんだと騒々しいが、暦の上では夏。 そして、夏は「肉」の季節。 肉と言えばグリルだ。 ①食材(肉)、②香辛料と調味料、③焼き、の三要素からなるグリル料理は、シンプルさゆえにゴマかしがき…

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