魚介・海鮮料理

煮込み不要!電子レンジ5分でOKの「簡単サバ缶カレー」が作り置きもできて、汎用性が抜群だった!!

ごはん同盟のしらいのりこさんがハマっている、煮込み不要の「簡単サバ缶カレー」。レンチン5分でできて、作り置きもOKの手軽なカレー。アレンジも自在で、重宝しますよ!

老舗魚屋店主の酒の肴レシピ「サバのにんにくみそ煮」7~8分煮ればOKです【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 基本の魚料理の1つで、以前紹介した「サバのみそ煮」。 www.hotpepper.jp 今回はそのレシピをより作りやすく見直し、さらに、にんにくを加えてこってり&パンチの効いた「サバのにんにくみそ煮」を…

老舗魚屋店主が教える「初めてでもできるイワシの手開き」の方法。自分でさばくと割安、美味しい【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 少しずつですが涼しくなって、魚介がますます美味しい季節になりました。今、旬でお値段的にも買いやすいのはイワシ(種類でいうとマイワシ)。身が太って脂がのり美味しいですよ。 今回はそのイワ…

磯丸水産が10年間で100店舗以上に増えたワケ ピンチをチャンスに変えた理由とは

都心を中心にチェーン展開する居酒屋、磯丸水産。2010年あたりから急激に店舗数を伸ばした背景には何があったのか? 在籍歴が長いスタッフに話を聞いてきました。

老舗魚屋店主が旬の初がつお刺身で薬味山盛り「1人てこねずし」を作る【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 さっぱりとした味わいで、赤々とした身が特徴の初がつおは春から初夏、まさに今がシーズン。 スーパーの刺身コーナーでもよく見かけると思います。 先日はその初がつおを卵入りのたれで「ひゅうが…

【月間ランキング】2023年5月~『スーパーで買ってきたブリ刺身を5分締める~』『タンパク質が摂れる豆腐を電子レンジ8分でキーマカレー~』が話題に

こんにちは。『メシ通』編集部のTです。梅雨入りした地域も多く、ジメジメした毎日ですね。台風も頻発しているようで、落ち着きません。その一方、冷やし中華をはじめ夏ならではの食べ物がお店に出回る季節になってきました。存分に楽しみたいですね!さて、…

スーパーで買ってきたブリ刺身を5分締めるだけ「シメブリ」強めの脂と酢のさっぱり感で酒がすすむ【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 家で手軽に魚を食べたい、そんなときにおすすめの刺身を使ったレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、強めの脂のブリ刺身をもうひと味美味しく食べる「シメブリ」を作ります。 スー…

切り身とレンチンでできる「魚の清蒸(チンジョン)風」は、簡単なのに香りとうま味が本格派

料理・食文化研究家の庭乃桃(にわのもも)さんが、切り身魚で作る中国の高級魚料理「清蒸(チンジョン)」をご紹介。レンチンで簡単にできて、仕上げにかける熱々のごま油で一気にごちそう感がアップ!

老舗魚屋の主人ができるだけ手抜きをして「フライパン牡蠣ご飯」を作ったらうま味とプリプリ感が最高すぎた

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 寒くなり、牡蠣は美味しい季節(冬に旬を迎えるのは真牡蠣。もう1つ、夏に旬を迎える岩牡蠣もあります)です。今回はその牡蠣のうま味がドドンと効いた「牡蠣ご飯」を作ります。 レシピは、生食用…

超簡単「手作り鮭フレーク」5選!切り身&電子レンジ2分で市販品の瓶詰を超えるうまさ

ごはん同盟のしらいのりこさんが教えてくれる手作り鮭フレークと、ごはんが止まらなくなるアレンジレシピ。切り身&電子レンジを使うので、簡単にできますよ!

マグロの血合いをハーブとナンプラーで和えたらいい酒のつまみに「マグロ血合いのハーブ和え」【ツジメシの週末メシ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。みなさんは鮮魚コーナーの片隅にひっそり置いてある赤黒い塊、マグロの血合いって使ったことありますか?一般的に…

マンボウはどんな味がするのか?クリティカル・フード・アタック ~極めて大胆不敵な食事~ Vol.2「マンボウ・アタック」

齢三十五を数えたあたりから、食事に関し「保守」に走り始めている自分に気付いたワクサカソウヘイ。これは彼がさまざまな未食に挑戦し、「食事のリベラル性」を取り戻すまでの過程を描くルポ・エッセイシリーズである。

3分煮るだけでこってりウマい「かんたんいか飯」を老舗魚屋店主が作ってみた【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 今回は、駅弁なんかでおなじみのいか飯を作りやすくアレンジした「かんたんいか飯」。いかの胴体に水に浸したもち米を詰め、口を爪楊枝で止めたら、そこから出汁や調味料を加えてじっくり煮て……な…

ハワイ風のガーリックシュリンプを自宅で作るコツは殻ごと炒めること【美窪たえ】

ハワイ発祥の絶品おかず「ガーリックシュリンプ」をご紹介します。エビを殻ごと調理して香ばしさを引き出す調理法や、バターやにんにくのうま味が凝縮された特製ガーリックバターソースの作り方もお届けしていきます。

サーモン、マグロ、イカに干物…... 色んな魚介系を酢で締めるのが、簡単だし酒にあうし最高だった

スーパーで買える色んな魚介系の食材を酢漬けにしてみよう! という企画です。酢で締めることで手軽におつまみ化できるし、長持ちするようになるのでまさに一挙両得です。

鯛・サーモン・タコの刺身でなめろうを作ったら、新しい世界が広がった【なめろうisフリーダム】

居酒屋の定番「なめろう」は青魚以外で作ってもうまい! 3種類の魚介の刺身や切り身を使った、それぞれ違う味付けのなめろうレシピをご紹介します。

激辛タレとホクホクのたらが酒を呼ぶ。レンジまかせの魚料理「たらの酒蒸しよだれ鶏風」【筋肉料理人】

こんにちは~筋肉料理人です! 今日の料理はたらの切身を使った「酒蒸し」です。魚料理は面倒なイメージがありますが、電子レンジにおまかせの酒蒸しなら手間なしです。切身の魚で、手軽に美味しい魚料理が楽しめますよ。 今日は、ホクホクに蒸し上がったた…

黄身しょうゆで漬けたサーモンの刺身を、熱々のレトルト粥にくぐらせて食べるちょっとの贅沢【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 年末は仕事収めまで、そして年が明けて仕事始めからはバタバタと忙しい日が続きますよね。かといって、ちゃんと食べないと踏ん張れない…。ならば、消化も良くパパッと作れて、美味しいものをという…

鹿児島県民のソウルフード「きびなご」のポテンシャルがすごかった

12月に旬を迎えるきびなご。鹿児島では県民のソウルフードとして愛されているが全国的にはマイナーな存在。そんなきびなごを一年中、刺身、天麩羅、塩焼で味わえる居酒屋で、きびなご料理を堪能してきました! エリア外苑前

牡蠣と魚醤のエスニック風スープで食べる「牡蠣の汁かけごはん」が、3分煮るだけなのにごちそうすぎた

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 今日は、今が旬の牡蠣を使った熱々の「汁かけごはん」。イメージしたのは、ベトナムのしじみ汁かけごはんで、ベトナム中部のフエ地方で庶民に愛される「コムヘン」です。現地では朝ごはんの定番と…

現役魚屋が好きな「サンマの塩焼きの食べ方」、王道からチョイ足しで味変まで【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 秋刀魚、さんま、サンマ。この旬なお魚がここ数年、不漁で数も少なくお値段も高騰気味。今年も、秋を迎えても庶民の味方のサンマは遠い存在に……。 ですが、ここにきてお値段も多少落ち付いて、カタ…

筋が多いまぐろは「オイル煮」に。まぐろの筋は熱を加えると溶けて甘味も出るんです【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 身近な魚介で作るオイル煮シリーズ、 www.hotpepper.jp 今回は、まぐろを使った一品です。 スーパーなどで「まぐろのブツ切り」がたっぷり入ったパックがお安くなっていること、よくあります。とこ…

花椒とサーモンの強めの脂が相性抜群「サーモンの花椒なめろう」は、ご飯にものっけたくなるやつです【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますよね、そして夏の疲れで食欲がない……。そんな時にオススメしたい魚レシピが、さっぱり食べられるなめろう。今回は手に入れやすいサーモンの刺身を使った…

台湾のイカ団子「花枝丸」を本場の人から教わって作ったら見事にハマってしまった

数あるイカ料理の中でも、一度味わったらやみつきになる「台湾料理のイカ団子」。本場の人にレシピを教わりながら初トライしてみたら、うますぎな一品が出来ちゃいましたよ!

花椒で旬のいわしを美味しく「いわしのシビ辛煮付け」は7分煮るだけです【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 夏から秋にかけ旨味と栄養価が増すいわし(真いわし)。いわしといえば、以前ご紹介した「いわしの梅煮」もさっぱりと食べられて美味しいですが、 www.hotpepper.jp 今回は暑い時に恋しくなるシビ…

混ぜるだけで完成の「シラスオイル」がこんなに万能だったなんて

スーパーの売場で年中見かけるシラス。だからこそもっと食べ方があるのでは? フードライター・白央さんが激オシする「シラスオイル」は作り方チョー簡単でアレンジ倍増します!

「イカを楽しく解剖しながら部位別に美味しく食べる方法」を日本いか連合員が手とり足とり教えます

スーパーでよく見かける「丸ごと一杯のイカ」。買って食べたことのあるひとは意外に少ないのでは? そこで日本いか連合員の佐野まいけるさんに、解剖の仕方(さばき方)、部位別のレシピを紹介してもらいます。イカの神秘にぜひ触れてみてください!

骨を取るのが面倒だから「炊かない鯛めし」もあっていい【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 春に旬を迎える真鯛(まだい)。産地によって旬は少し変わりますが、春先の真鯛は「桜鯛(さくらだい)」と呼ばれるほど体がきれいな桜色になります。(ちなみに、「サクラダイ」という魚が別にい…

はまぐりと酒を入れて煮るだけの「はまぐりうどん」が完璧な一杯だった【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 春の旬「はまぐり」。一年を通じて食べられる貝なのですが、美味しい季節は春になります。(産地によって旬が変わりますが、一般的には春が旬とされています) はまぐりの語源はいろいろあるそうで…

漬け込み0分「さわらの即席西京焼き風」が家にあるみそで美味しくできた【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 魚屋ができるだけに簡単に作る、魚料理の基本のきシリーズ、 www.hotpepper.jp 今回は魚へんに春と書く、まさに春の旬、さわら(鰆)を使った「西京焼き風」です。白身で淡泊なさわらは、和風、洋…

ぶりの旬は冬という固定観念を覆すぶり料理専門店

ぶりの旬といえば冬のイメージが強いが、そんな固定概念を覆すぶり料理専門店がある。その名も「ぶり中野」。天然ぶりだけではなく、年中脂の乗った養殖ぶりにも力を入れる同店が、ぶりにこだわる理由とは?

元マグロ漁師はなぜマグロ料理店を開いたのか?【知られざる漁師の世界】

マグロ漁船で腕を鳴らしまくった元漁師が始めた居酒屋「一将丸(かずしょうまる)」。なぜマグロ漁師はマグロ料理の専門店をオープンすることになったのか、話をうかがった。 エリア京橋(大阪)

魚のプロができるだけ手抜きをして「サバの竜田揚げ」をサクサクに作ってみた【魚屋三代目】

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 ご飯のおかずにも酒の肴にも、お弁当にも最高の「サバの竜田揚げ」。魚料理の基本レシピの1つです。ただし、塩をふって臭みを抜いたり、下味をつけたりと自作するには少し手間がかかりますよね。こ…

煮込んじゃダメ。「カレイの煮付け」は4つのポイントで失敗なし【魚屋三代目】

こんにちは、鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 難しいと思われがちな魚料理の基本「魚の煮付け」。でも、煮付けって、一番簡単な魚料理だと思います。ぶっちゃけ、焼き魚よりも作りやすい! 以前は「銀ダラの煮付け」を紹介しましたが、 www.hotp…

魚のプロができるだけ手抜きをして「たらのでんぶ」を手作りしてみた【魚屋三代目】

この時期になると鍋などに大活躍する魚、たら。淡白な味わいで揚げ・蒸し・焼き・煮ると、どのように調理しても美味しいオールマイティな魚です。おまけに安いですしね。 今回はそのたらで、年末年始に美味しくいただける「でんぶ」を手作りしてみましょう。…

【漁師直伝】たった5つの材料で作る「あら汁」が美味しすぎる

こんにちは。鹿児島のライター、横田ちえです。 皆さんは自宅で魚を調理しますか?私はせいぜいスーパーで刺身を買ってきたり、焼き魚をしたりするくらい。魚料理というほどのものはほとんど作っていません。魚は外食でいただくことが多いです。魚の煮つけな…

「魚が獲れない時代」をどう生き抜くか〜キャリア35年の漁師が語る日本の海と台所の話〜

食卓から魚が消えるかもしれない──。そんな言葉が叫ばれてから久しい。 安い魚の代表格だったイワシが漁獲量不足で高値になることもあるし、今年はサンマの不漁が話題になった。食卓の定番だった魚は、少しずつ環境や世界情勢の変化の影響を受けている。 そ…

【逃避漫画】琵琶湖に浮かぶ「秘境の島」ではどんな味に出会えるのか

人は必ず成長しなければならないのか──。そんな自問自答から逃れるべくやってきたのは、滋賀県の琵琶湖に浮かぶ有人島「沖島」。国内では珍しい淡水の漁町で見たもの、口にしたもの、そしてふいによみがえった過去の記憶とは……!?

珍魚がそろう超マニアックな居酒屋店で教わる「レンジでチン蒸し」

料理人に「家庭でできる手軽な一品」を教えていただくシリーズ。今回は、お酒のお供にぴったりな「カンタン魚料理」を指導してもらいます。 立冬を過ぎ、日ごとに寒さがしのび寄ってきました。今が盛りの魚介を使った料理に親しみつつ、うまい酒を「きゅっ」…

意外と時短、簡単。骨までいける「めざしのオイルサーディン」を作ってみた【魚屋三代目】

先日もご紹介した、魚屋三代目のオイル漬けシリーズ。 今回は同じく日持ちするオイル煮の「オイルサーディン」を自作してみました。本来ならオイル煮にする前に捌いたり、塩水につけたりと工程がいくつもあるんですが、その部分を大幅に省いちゃいます。ポイ…

塩焼きにはないスパイスの香りが秀逸。「タンドリーさんま」をビールでも飲みながら焼いてみませんか【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 値段も落ち着いてきて、いよいよさんまの季節ですね。定番の塩焼きに飽きたら、たまにはこんな食べ方はどうでしょう。インドのオーブン料理「タンドリーチキン」のさんま版です…

脂のりのりの「秋サバ」を家のフライパンで焼いて、レモンバターで食べる割安でハンパない贅沢【筋肉料理人】

こんにちは~筋肉料理人です! 秋に美味しくなる魚といえばサンマですが、こちら九州では「秋サバ」も人気です。今日は、脂がのってきたサバを極上のムニエルにします。ムニエルは魚に塩、こしょうをし、小麦粉等をまぶしてバターで焼いたものにレモン果汁を…

秋の至福「秋鮭のにんにくみそ漬け」を“みそ床なし”で作る方法が腑に落ちた【筋肉料理人】

こんにちは~筋肉料理人です! 10月に入って、スーパーの鮮魚コーナーに秋鮭が並びはじめました。 秋鮭は塩焼き、バター焼きなどいろいろな食べ方がありますが、「みそ漬け」にして焼いても美味しいです。 とはいえ、市販のみそ漬けの魚は意外にいいお値段。…

混ぜて煮きるだけ。ワインバー直伝「白ワイン醤油」がスーパーの刺身とワインを最高のご馳走にする

「刺身はワインに合わない」 そう思っている人は少なくないし、刺身を食べるときにワインを選ぶ人は少ないかもしれない。……かくいう私もそうでした。 しかし、その先入観を覆す情報が! それは、溝の口「Buyer’s Wine House Ishihara」のオーナー・石原さん…

魚のプロができるだけ手抜きをして「アジの南蛮漬け」を作ってみた【魚屋三代目】

酒のつまみになる魚料理の定番の1つ「アジの南蛮漬け」。常備菜にもなりますし、私もよく作ります。でも、南蛮漬けってアジを二度揚げにしたり、甘酸っぱいタレを作るのが面倒だったり……。 そこで今回は、できるだけ手抜きをして美味しい南蛮漬けを作っちゃ…

鹿児島人が“北の幸”を求めて北海道へ。函館で「国内最高クラスの朝食バイキング」を体験してきた【エンドレスいくら】

一日の始まりは朝食から。 おいしい朝ごはんを食べると、いい一日のスタートを切れる気がします。 おいしい朝食情報をあれこれ調べていたら、なんといくら盛り放題な朝食が食べられるホテルが北海道にはあることを知りました。 いくら盛り放題…… なんて魅惑…

【煮るのは3分】「イカの煮付け」を柔らか~く作るたった2つのコツ【魚屋三代目】

魚料理の基本の「き」シリーズ、 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今日は「イカの煮付け」をいってみましょう! よく聞くのが「イカが硬くなっちゃう」とか「煮魚と同じように作っているのに煮汁が薄い」というお悩みですが、ポイントはたったの2つ。これ…

【お知らせ】安くて砂抜きいらずのホンビノス貝は「フライパンパエリア風」にしてもウマかった【魚屋三代目】

「ホンビノス貝」、もう食べましたか? “白ハマグリ”なんて呼ばれたりもするこの貝、東京湾や千葉県の船橋市で多く水揚げされ、価格も安くなかなかウマい貝なのです。 実は外来種、原産地は北アメリカの大西洋岸で、アメリカではクラムチャウダーを作る時に…

家にある調味料でできちゃう「あさりのしょうゆ漬け」【魚屋三代目】

あさりは今が旬! というわけで、先日の「あさりの味噌汁」に続き、 www.hotpepper.jp 今回もあさりをおいしくいただくレシピです。台湾料理で「しじみのしょうゆ漬け」というものがありますが、それを、あさりを使って作りましたよ。冷蔵庫で寝かせて味を染…

船酔い地獄のマグロ船から生還するため、死ぬ気で食べ抜いた43日間【極限メシ】

腎臓を売るか、マグロ船に乗るか──。かつては“多重債務者に残された最後の手段”などと言われ、なにかと都市伝説めいた扱いを受けてきたマグロ船。 この過酷な職場にまったくの未経験者のまま足を踏み入れ、生還したばかりか、そこでの希有な体験を糧に生きる…

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