ステーキ・ハンバーグ
硬くなりがちな鶏むね肉をしっとりと焼き、2つのソースで味わうレシピを庭乃さんにご紹介いただきます。シメに食べたいバターライスも絶品です!
ごはん同盟のしらいのりこさんが教える、5分でできる「デミグラスハンバーグ風肉みそ」。こねる工程も丸める工程も不要で、フライパンでサッと炒めるだけ。冷凍保存が可能で、アレンジもいろいろとできちゃいます!
最近増えてきた「フェイクミート(代替肉)」。話題には聞くけど、いま一つ手を伸ばしづらいという人も多いのでは? そこで、肉を知り尽くした男・米山健一郎さんが話題の商品を試食&ジャッジ。忖度ナシの判定結果は……。
パリ在住ジャーナリスト・守隨亨延さんが現地と日本の食文化のギャップに迫る連載【フランス人の味覚】。今回のテーマはズバリ「牛肉」! “霜降り派”の日本に対し、“赤身派”のフランスで求められている和牛とは?
こんにちは。メシ通編集部のTです。緊急事態宣言が解除され、徐々に街にも人が増えてきました。東京都などでもお酒が解禁となりましたが、まだ制限も残り、新型コロナウイルスがなかった日常には戻ったとは言い難い状況です。しばらくは気を抜かずに対策して…
パックの合い挽き肉に塩胡椒して、そのまま両面を強火で焼くだけの「やけくそハンバーグ」。このズボラ料理を提唱した料理ライターちみを氏による、いろいろな「やけくそレシピ」をご紹介します。
脂肪分が少なく、柔らかい牛肉の部位。サーロインに比べてコストもかからないうえ、海外ではこちらのお肉を好む人が多いという話もあります。さてこのランプ肉、どんな調理法で食べればその魅力を堪能できるのでしょうか。いろいろ試してみました。
ハラミといえば、焼肉屋さんでもカルビと並んでみんなが注文してしまう部位ですよね。口からはみ出さんばかりのハラミを思いっきりほおばったことってありますか? 今回はハラミのカタマリ肉の楽しみ方を皆さんにもご共有させていただければと思います。
こんにちは。メシ通編集部のTです。梅雨が明けたと思ったら暑い日が続き、新型コロナウイルス感染症が再び拡大傾向にあるなど、苦労が多い毎日です。 皆さん夏バテされていませんか? 今年は在宅勤務だったり、人混みを避けるために休みの日も家で過ごす方も…
192センチの身体から繰り出すパワフルな技の爆発力は「四天王プロレス」と呼ばれたレスラーのなかでもトップクラス。 現在は茨城県つくば市で「ステーキ居酒屋チャンプ」を営む、「ダイナミックT」こと田上明さんのめし話をうかがいます。
飛騨牛を使った肉料理や、自家製赤味噌だれを使った牛すじ煮込みやトンテキなど、岐阜の食材にこだわった料理を提供する酒場食堂の女性店主は元フットサル選手だった。なぜ彼女がセカンドキャリアに飲食店を選んだのか、波乱万丈な人生に迫ります! エリア中…
写真撮影が苦手なライターが、プロのカメラマンによる指導のもと、スマホによる料理撮影のイロハを学ぶ。アプリなどを使わなくても、基本のポイントをおさえれば、料理写真の腕前は格段にアップすること間違いなし!
ライターの少年Bさんが、フライパンを埋め尽くす巨大な一品料理「ジャイアントレシピ」に挑戦! おバカっぽいけど、これ意外と実用的です!
他の店では手に入りにくい世界中の肉や食品を買える、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン。その肉売り場の伝説の肉職人にステーキ肉の上手な扱い方を教わりました。
みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 食欲の秋真っただ中、食べすぎて太ったりしていないですか? 中の人は、毎週末『メシ通』で取材したお店を巡っていたら、1か月で2キロほど太ってしまいました……。年末に向けて体調を整えるべく、現在は毎日運動をし…
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカ…
数℃単位、数秒単位で「狙ったステーキ」を焼くポイント お店レベルの絶品ステーキを自宅で再現してみたい! しかしシンプルな料理だからといってそれがカンタンというわけではありません。ましてや求められる水準が以下のようなものであればなおさらです。 …
東京やその周辺の千葉や神奈川で、何やら西部劇にでも出てきそうなウエスタンスタイルのステーキハウスを目撃したことはないだろうか? 高度経済成長期といわれる昭和30年代から成熟期に入った昭和40年代にかけ、幹線道路を中心に、マイカーを持つ家族が増加…
食えたことも、食えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までの食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。
▲ドネルケバブマニアのメルツさん くるくる回る巨大な肉塊、香ばしくただよう肉の匂い……。 つい手を伸ばしてしまう料理、ドネルケバブ。 そんなドネルケバブに、6年前に魅了されたメルツさん。 あまりに食べ歩きすぎて、70名以上のドネルケバブ屋さんとSNSで…
肉好きに愛される名店、もなみ。大阪の谷町・谷町六丁目にある、神戸牛を使用したハンバーグが名物の有名店です。関西のみならず、日本全国、世界中から肉料理を求める人が集まる名店に取材をしてきました。 エリア谷町・谷町六丁目
嫁さん評価 ★☆☆☆☆ 「これは相当、コンビーフだわねえ……。私は無理かなあ。食感はふんわりしてていいんだけど、コンビーフが好きでないと無理だわね」 娘評価 ★☆☆☆☆ 「うわージャンクな味やわー! 見た目どっかのハンバーグに似てるけど、味は全然違う。これ…
こんミンチは! 全国、数あるハンバーグを追い求めて日々ハンバーグを食べ歩く、日本ミンチ協会ハンバーグ王子のkazukazuです。 突然ですが、この商品ご存じでしょうか。 そうです。 昭和世代の方なら思わず「懐かしい~!」と叫びたくなる、お弁当の大定番…
まいど憶良(おくら)です。 ※写真の価格はすべて税抜です。 大阪市は天神橋筋六丁目にやって来ました。 ミディアムに焼き上げた神戸牛ハンバーグが、1,000円! ここ「神戸牛ハンバーグとステーキの店 いち」では、そのお店の名前から容易に想像できるように…
「ステーキ 宮」と「ステーキのあさくま」が立ち並ぶ街に育ちながら、「あさくま」びいきの父の影響で一度も「ステーキ宮」に行けなかったハガ氏。念願かなって川口市の「ステーキ宮」を訪れ、アレやコレやに感動し倒す40歳男性のアガりっぷりを見届けて欲し…
コストコに行ったら、これだけは押さえておきたい名品 前回、コストコマニアなわたくし千葉こころによる記事をお届けしました。 でも、買ってワクワクするような食材が実はまだまだあるんですよ。 そこで今回は、買いおきしておくと日常生活でいろいろ使える…
とにかく「コストコ」が好きすぎる 我が家からふらりと行ける距離に「コストコ」がオープンしたのは、14年ほど前。 関西に住む友人から話に聞いて、近所にできることを待ち焦がれていたこともありほどなくして訪れたのが、わたくしとコストコとの最初の出合…
東京の名を冠しながら、東京でもなかなか口にする機会に恵まれない幻の豚肉「TOKYO-X」。調査の結果、福生にある「ドイツ風レストラン&ハム直売店 シュトゥーベン・オータマ」でありつけたのだが、結論から言うとあまりのうまさに魅せられてしまった。 エリ…
『メシ通』が注目するオモロな食の同人誌と、その作者を紹介する「ニッポン偉ZINE伝」。 第3回に登場いただくのは、ハンバーグに特化した同人誌の作者で「ハンバーグ測量士」という異色の肩書きを持つ五島鉄平さん。 今回のZINE「おいしいハンバーグの写真集…
国内最大級のファミリーレストラン「ガスト」が誇る「チーズ IN ハンバーグ」が、2018年に入り1億3,000万食を売り上げたという。そこで、ガスト代々木店にて、その大ヒットメニューをいろんな食べ方で味わって改めて向き合ってみたし、開発担当者にも話を聞…
皆さん、ハンバーグはお好きですか? 昨今のちまたでは、牛肉100%のがっつりしたハンバーグが好評の模様。 せっかく外食でハンバーグを食べるなら、肉汁たっぷり、ガツンと牛味なハンバーグを食したいと思うのが人情でしょう。 しかし、ご家庭ならではのハ…
こんにちは~筋肉料理人です! 今日は私の住む佐賀のお隣、長崎は佐世保のご当地グルメ「レモンステーキ」の作り方を紹介させていただきます。「レモンステーキ」は、薄切りのステーキ肉をしょう油ベースのソースで焼き、レモンを絞って仕上げるステーキレシ…
気取らず気負わず、好きな味で好きな量を食べられる身近な肉グルメ、いきなりステーキ。いつものお決まりメニューも良いけれど、もっと深く楽しみたくて、「いきなりステーキオリナス錦糸町店」で、スタッフ直伝「いきなりステーキを10倍楽しむ裏ワザ&裏メ…
まいど憶良(おくら)です。 メチャうまの肉を、びっくりする価格で食べたいなら、ここへ行け! という情報を嗅ぎ付け、大阪北区は北新地にやって来ました。 その名も、「肉料理 Vin de kitchen(ヴァンドキッチン)」。 絶品! 一日限定6食、サイコロステー…
みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 楽しかったゴールデンウィークも過ぎ、いつもの日常が戻ってきました。おいしいものをパワーにかえて、次の祝日を楽しみにしながら……。 では、『メシ通』4月の反響の大きかった記事ランキング、さっそく一緒にみてみ…
「ローストビーフ自作」のメリットを最大化する方法 ネットの海は広大なので、ローストビーフの自作レシピも乱立しております。 我こそは最ウマ、我こそは手間なし、我こそは目ウロコ落としなど、特徴ある作り方がたくさんあります。 たくさんあるのは豊かな…
【レシピマンガ】安価なステーキ肉をもっとおいしく焼く方法があった!?【晩酌天国】 なかむらみつのり先生の連載が単行本になりました! 『メシ通』で連載中のなかむらみつのり先生の『晩酌天国!』シリーズが単行本になりました。 買い出しから料理までを…
「ザ・ハンバーグ・高田馬場店」。よほど自信がなければ付けられない店名だ。ハンバーグと、ハンバーグを愛する人を愛するこの店のマスターが「150g~1500gまで50g単位で選べる」という。50g刻みもすごいが、1500gのハンバーグを一度見てみたいし、食べてみ…
熟成肉はここまでウマくなる! 新時代の熟成ステーキ こんにちは。メシ通レポーターの西尾明彦です。今回ご紹介するのは、ドライエイジングでもウェットエイジングでもない、独自の零度熟成という技法による熟成ステーキが食べられる「0℃熟成ステーキ 本店」…
ラクして痩せる――それは、全人類の夢。食事制限に筋トレと、ストイックに自分を追い込めれば痩せられるのはわかってる。 でもさ、続かないのよ。 付き合いや誘惑でつい食べちゃうし、筋トレだってしんどいし、3日坊主も「3日も続いて素晴らしい!」って思え…
地方からの客人をランチに案内する店のレパートリーはいくつか持っておきたい。落ち着きがあって、高級すぎず、気兼ねなく久々の会話を楽しめて、でも美味しいとも思ってほしい。あなたが大阪在住ならツイている。大阪駅前・大阪駅構内「神戸牛 鉄板焼 リオ …
こんにちは。糖質ダイエットが僕の大好きなお肉しか食べないと耳にして、思いっきり食べていたら結局食べ過ぎで増量してしまった新人作家の大谷です。 運動しなきゃダメですね、とほほ。 そんな絶賛糖質ダイエット中の現在、お肉を買うならお肉屋さんだ! と…
京都人もBBQをいたします。お肉を買うなら、安くておいしいお肉が勢揃いの「やまむらや」。BBQグッズも無料で貸してくれる強い味方です。そのお肉屋さんがオープンした「Steak&Wine 山村牛兵衛 四条大宮店」で、黒毛和牛の生ハムとか、近江牛のステーキを食…
東京・北区「榎本ハンバーグ研究所」は言わずもがなのハンバーグ専門店。店主自身が、あくまで真剣にハンバーグを楽しんでいる(遊んでいる?)とさえ感じるバリエーションが嬉しい。でも遊べるのは店主だけではない。自分だけのハンバーグをオーダーメイド…
肉!!! 見てくださいよ! このうまそうな肉! どっかのお高いステーキハウスの肉に見えません? 実はこれ、私が焼いたんですよ! あ、こんにちは。メシ通レポーター・カメラマンの工藤です。 いや〜、最近、やたら肉食べてるんですよ。 なぜかっていうと、…
普段グルメ取材をする機会が多々あり、リサーチも兼ねていろんなお店のご飯を食べまくっているんですが、今回紹介するのはそんな時に出合ったお店。 とにかくスペアリブがめっちゃうまいんです。 うますぎるスペアリブが焼き上がるまで その名も「タニマチ …
デカい肉って見るだけでテンションがあがりますよね。 見た目にも豪華ですし、切ると肉汁がじゅわーーーっとあふれるところなんか、薄切り肉ではなかなか味わうことの出来ない、塊肉ならではの醍醐味(だいごみ)です。 子供のころに「メロンを丸ごと1個」と…
ヘルシーとはなんぞや。一般的に、脂質が少ない、野菜が多い、そのあたりを指すようだ。昨今ジビエが注目を集めている。ジビエは脂質が少なく、ヘルシーだという。東京・新宿三丁目「新宿肉バル パンとサーカス」で提供される「ルーミート」もどうやらジビエ…
「肉食ったぁ!」って言いたいなぁ。例えば、ポークステーキ。ガツンと250gぐらいいきたいなぁ。今なら300gでもいけるかもな。豚肉100%のハンバーグもいいな。ロースカツもヒレカツも、ビフカツもステーキもいいな。これ全部、京都・出町柳「キッチンごりら…
マンガなどで見るあこがれの調理法「塩釜焼き」。 筆者は茄子が出てくる某マンガで見て、食べたい! 作りたい! と思ったものです。 マンガに影響を受け続ける人生です。 あこがれの塩釜焼き。 それは肉や魚を塩の塊で包んでの蒸し焼き。 ああもう想像するだ…