松澤茂信

静かな熱気に包まれる食卓!「ザリガニ専門店」でザリガニを40匹以上食べてきた【別視点ガイド】

「中国でザリガニが爆発的ブームになってる」 そんな情報をネットで見かけた。 なんでも中国国内にあるマクドナルドの店舗数を、ザリガニ専門店が抜いたとか。 中国の吉野家にはザリガニ丼もあるらしい。 ザリガニ食に親しみのない私からすれば、にわかに信…

千尋のお父さんがむさぼってたブヨブヨの謎料理?「肉圓(バーワン)」を食べてみた【別視点ガイド】

『千と千尋の神隠し』が好きだ。 ノスタルジックな世界観もグッとくるし、ストーリーも当然いい。カオナシやくされ神なんかのキャラクターたちも、見ていてクセになる。 なかでも強烈に記憶に残っているシーンがある。映画冒頭、千尋の両親が豚になるシーン…

コルク2000個で肖像画を描くソムリエ!染み込んだワインが顔になる【別視点ガイド】

こちらは見ての通り、ナポレオンの肖像画。ぽつぽつと点描のように描かれてるが、意外なもので出来ている。 なにで出来てるかお分かりだろうか!? なんとワインのコルクなのです! 肖像画1枚に使われるコルクはなんと2000個! 彩色を一切加えず、ありのまま…

食べても食べても罪悪感が湧かない?ラムと牛タンのしゃぶしゃぶを食べ放題してきた【別視点ガイド】

肉を食らいたい。 ちょっとやそっとの量じゃない。 腹がはち切れんばかり、しこたま食べたい。そんな欲がしばしば湧きあがる。 だけど、油ギッシュな肉料理を食べ過ぎると胃がもたれるし、カロリーの取り過ぎはなんだか罪を感じてしまう。 そんなときにうっ…

昼は活版印刷所、夜は立ち飲み屋さん。「リズムアンドベタープレス」は誰でも入れる自由な印刷所だった【別視点ガイド】

墨田区千歳。 都営新宿線森下駅近くの落ち着いた雰囲気の住宅街に、ドアをめいっぱい開いた開放的なお店があった。 店頭の黒板には不思議なキャッチコピーが描かれている。 「活版印刷と立ち呑みの店」と。 ▲活版印刷機をバックにインタビューをおこなった …

タイの「ロボットしゃぶしゃぶ店」はロボが踊って皿を運ぶ!【別視点ガイド】

タイ・バンコクに「ロボットが給仕するレストランがある」、そんなうわさを聞きつけた。 日本のロボットレストランには行ったことがある。新宿歌舞伎町のそのお店は巨大ロボットたちがきらびやかでギラギラな舞台で踊り、演じ、美しいダンサーたちが華を添え…

フルーツの魔王?「ドリアンフェスタ」でドリアンピザとドリアンマンを食べてきた【別視点ガイド】

「セントラルワールド」はタイ・バンコクの中心地にある巨大ショッピングモールだ。 8つのフロアから構成される建物は、ファッションからアート、食事、映画館まで全方位網羅する定番の娯楽スポット。 現地っ子から観光客まで多くの人が押し寄せる。 そんな…

【ブログレコーディングダイエット】ブログに全食事を書いたら2カ月4.5㎏痩せた記録【別視点ガイド】

「痩せたい」 ここ数年、寝ても覚めても口にしてるセリフだ。 油ギトギトのラーメン二郎を思う存分すすった直後、ケーキバイキングでケーキの山と戯れた直後、束の間おとずれる賢者タイム。先ほどまでの出来事はなかったかのように「痩せたい」と口にしてい…

バンコクのkawaiiが詰まった「ユニコーンカフェ」で虹色チーズバーガーを食べた【別視点ガイド】

世界に飛び立つ日本のkawaii(かわいい)文化! 当然、タイも例外ではない。 タイ・バンコクにある「ユニコーンカフェ」は、kawaiiがぎっしり詰まった空間。 ユニコーンがメインモチーフ。カラフルに光輝く店内はきゃりーぱみゅぱみゅのPVの世界をほうふつと…

【1体1体ぜんぜん違う】狛犬マニアに「狛犬の鑑賞ポイント」を聞いてきた【別視点ガイド】

神社の入り口に置かれている狛犬(こまいぬ)。 左右一対になっていて、一方は口を開いた「阿(あ)像」、もう一方は口をきゅっと閉じた「吽(うん)像」だ。 目にする機会は数あれど、注目して見ている人はさほど多くないだろう。 「狛犬って、どこも同じで…

和菓子には何かが足りない。そうだ、オジサンをくわえよう【別視点ガイド】

日暮里のお菓子屋さん「江戸うさぎ」の店長さんから1通のメールが届いた。 以前ブログで紹介したこともあって顔なじみだ。 「ご無沙汰しております。新作和菓子を作ったのですがネーミングに苦慮しております」 メールの内容はそんな感じ。意見をもらえない…

意外に淡泊?小笠原諸島のレア料理、ウミガメ肉のお寿司を食べてきた【別視点ガイド】

小笠原諸島、父島。 東京都でありながら、父島に行くには24時間の船旅が欠かせない。 東京からはるか遠く1000km南の島なのだが、飛行機が運行していないからだ。 竹芝ふ頭を出発した船は1日かけて、父島に到着。その後3泊4日で停留し、また1日かけて帰路につ…

絶海の孤島・青ヶ島の「ひんぎゃの地熱釜」でくさやを蒸した【別視点ガイド】

東京から358km南に位置する絶海の孤島・青ヶ島。 島民およそ170名。面積、約6㎢の小さな島だ。 世界的にも珍しい二重カルデラを有しており、海外で発表された「死ぬ前に見たい世界の絶景13選」に日本から唯一選ばれた。 ただし、たどり着くのが難しい。アク…

怪談絵本にトイレの絵本!Mucchi's Café(ムッチーズカフェ)で絵本が400冊以上読める【別視点ガイド】

『ぐりとぐら』。 『おおきなかぶ』。 『かわいそうなぞう』。 子どものころに何度もくり返し読んだ絵本は、いつまでも思い出として残っている。 誰にだってそんな絵本が1冊や2冊はあるはずだ。 でも、大人になって読み返すチャンスはそうそうない。 高円寺…

「おにぎり1つは誤差」元大食いプレーヤーはセブンイレブンのお菓子で胃を拡張してた【別視点ガイド】

35歳を超えて、食が細くなってきた。 高校生の頃のように「量が多ければ多いほど良いお店」というジャッジをしなくなった。 子どもの頃、おかずをつまみに酒だけ飲んで、ご飯を食べない親戚のオジさんを「食の楽しさを失った哀れな生き物よwww」とあざ笑って…

つけ麺みたいなハンバーグ?「榎本ハンバーグ研究所」で次世代のハンバーグを食べてきた【別視点ガイド】

榎本ハンバーグ研究所。 研究所とつく硬いネーミングなので、野菜やひき肉の安全性でも調べていそうな施設だが、その実態はハンバーグ専門店。 ここでしか食べられないコンセプト性の高いハンバーグがいろいろ食べられる。 南北線「西ヶ原駅」や京浜東北線「…

牛乳のミディアムレア!福島の「べこの乳」はなぜあんなにも濃厚なのか聞いてきた【別視点ガイド】

福島の温泉宿に来ています。どうもこんにちは、別視点ガイドの松澤です。 さきほどから必死で吸い込んでいるのは「ソフトクリーミィヨーグルト」。飲むヨーグルトだ。メーカーは会津中央乳業。福島県内いたるところで目にするので手に取ってみたら、これがま…

「日本一おいしいミートソース」は1度で3つの味が楽しめる?東京MEAT酒場のパスタを食べてきた【別視点ガイド】

「東京MEAT酒場 浅草橋総本店」にやってきた。 一見、普通の居酒屋さんに見えるのだが、ここ実は居酒屋風のイタリア料理店だ。本格イタリアンレストランを経営する(株)イタリアンイノベーションクッチーナがやっているお店なのだ。 会社は創業25年目。 ス…

窯焼きピザ20種が全て500円!「秋葉原500バル」で限界までピザを食べてみた【別視点ガイド】

世の中にはいろんなタイプの「食べたいのに食べづらい物」がある。 たとえば、カニ。 強固な殻にはばまれて、ハサミでバラすのも一苦労。 細い足から身をほじくる作業は、単純ながらも高い集中力を必要とし、せっせと手を動かさなくてはならない。 集中が続…

出世魚のようなお店。立石バーガーはモッチーピザをへて「立石バーガー&モッチーピザ」になった【別視点ガイド】

▲わたくし松澤(左)と立石バーガー店長・濱野さん(右)。真夏でも節電のためクーラーをつけないのでこういう顔になる 東京は葛飾にかつて立石バーガーというハンバーガー屋さんがあった。 私と立石バーガーとの出会いは2011年。運営している珍スポット紹介…

中野の「小さい音楽館」でオリジナルの馬の歌を聞かせてもらった【別視点ガイド】

先日、友人と雑談をしていたら、不思議なお店の話しをしてくれました。 そのお店は中野駅にあると言います。 職場の連中と飲み会をして、ほどよく酔った中野の夜。ハシゴをしようと適当にはいったお店でこころよく迎えてくれたママさん。 どこにでもあるカラ…

馬肉専門ワインバル「馬肉バル跳ね馬」で5種類の馬刺しを食べ比べた【別視点ガイド】

レア気味に焼かれた、見るからにジューシーでおいしそうなお肉。 なんのお肉かお分かりでしょうか。 そうです、馬肉なんです。 うかがったのは馬肉専門のワインバル「馬肉バル跳ね馬 三田店」です。 三田と池袋にワインバルを2軒、同じく三田にビストロ風の…

飛びかうグラス!躍動するカクテル!世界一のフレア技術をバー「Garden」で見てきた【別視点ガイド】

みなさん、フレアショーをご存じでしょうか? ボトルやシェイカーを使ってバーテンダーが曲芸的にカクテルを作るショーです。 アメリカのバーテンダー・ジェリートーマスが、ウイスキーに火をつけて行ったパフォーマンスがそもそもの起源とされています。 映…

魔法の料理を探す旅!?「新空間ネバーエンディングランド」はショーが観られるレストランだ【別視点ガイド】

東京・笹塚、下北沢に 「遊園地 × 劇場 ×料理」 の3要素が組み合わさったエンターテインメントレストランがあるという。 その名も「新空間ネバーエンディングランド」。 テーマパークやマイケル・ジャクソンにつぐ、夢と冒険の国の創造主が東京にあらわれた…

皿につかない、ハシにつかない、歯につかない! 幻のスイーツ「三不粘」を食べてきた【別視点ガイド】

あなたは幻のスイーツ「三不粘(サンプーチャン)」を知っていますか? 幻のスイーツ、「三不粘(サンプーチャン)」をご存じでしょうか? 粘は中国語で「くっつく」を意味する言葉。 三不粘とは 皿にくっつかない ハシにくっつかない 歯にくっつかない を意…

雷が鳴り、豪雨が降りすさぶお好み焼き屋さん「ちえり」に行ってきた【別視点ガイド】

新連載! 東京別視点ガイドの松澤さんが『メシ通』に登場! 毎月東京を中心に珍スポットをご紹介します。栄えある第一回は、、、雷が鳴り、豪雨が降りすさぶお好み焼き屋さんです。 雷とどろくお好み焼き屋さんが存在する 雷とどろき、豪雨が降りすさぶお好…

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