スイーツ

なぜそこまで限界に挑む!? 「鬼コスパ」の良店まとめ【激ウマ】

お値段の高い食べ物がウマいのは当たり前。 でも、ものすごーくウマいのに、さらにお値段もリーズナブルときたら……こりゃもう我々にとって天国のようなお店なワケで。 ということで、ここでは「あんまり他人には教えたくない、コスパ最高の良店」をこっそり…

この食感は革命的……福井の知られざるお菓子「羽二重シュー」を取り寄せたらほっぺたが落ちた

こんにちは。メシ通レポーターの大矢です。現在東京在住の私ですが、以前は仕事の関係で夫とともに各地を点々としておりました。某県民番組の某夫妻みたいに。で、2014年の11月まで2年ほど暮らしたのが、福井。 皆さん、福井ってどんなイメージがありますか…

和菓子をスルーしてきた甘党放送作家が、トロっとろすぎる本わらび餠を取り寄せてみた

こんにちは! 1日に1回はコンビに寄り、必ず甘い物を買って帰るほど甘いのもが大好きな放送作家、鈴木です。 着々と増えていく体重には見てみぬふりを決め込み、今日も甘い物を頬張っています。そんな私は最近、あることに気がつきました。 「そういえば、和…

【葉っぱは食う? 食わない?】満開の桜の下で桜餅を味わいたい【甘党無宿】

関東と関西ではいろんな違いがあるものだ。桜餅に関しては、桜の葉の塩漬けで巻くという共通点をのぞくと、見た目も素材も違う。お互いの桜餅を見ても、同じ名前の食べ物だなんて到底思えない。今回、住倉カオス氏が「長命寺 桜もち 山本や」と「神田駿河台…

フランス革命に影響を与えた? 男がマリーアントワネットの大好物を食べてもいいじゃない!

こんにちは。最近、小さくて温かいものなら何でも「カワイイ!」と言ってしまうほど、可愛さ審査が甘くなってきました。放送作家の高橋です。 先日、「ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展」を見に行って、ますます乙女ゴコロが刺激されてしまい…

夢をかなえるメガスイーツ! プリン15個分の「バケツプリン」を取り寄せてみた

こんにちは! 放送作家目指して早3年、今はめでたく放送作家として、少しずつ仕事が入ってくるようになった松尾です。 今回は、誰もが驚くプリンをお取り寄せしてみました! 卵・牛乳・砂糖・香料などを混ぜて、型に入れて蒸し焼きにして作られる洋菓子の「…

【駄菓子&ゼリー菓子まとめ】あの頃の味の記憶が蘇る……僕らの世代の僕らのお店3選

懐かしいですね〜。町の小さな文房具屋さん兼駄菓子屋さんみたいなお店に、100円玉握りしめて行ったこと、昨日のことのように思い出せるメシ通編集部です。 えっ? 何それ? って、君いくつ? あ〜平成生まれは、生まれた時からコンビニがあって、物心ついた…

だんごの中にタレが内包?「元祖大阪みたらしだんご」をさっそく取り寄せてみた

生きている中で一番の幸せは食べること! ウマい物を食べている時が一番幸せを感じる放送作家の鈴木さやかです。 ほぼ毎日、さまざまなお店の料理やスイーツの画像をネットで検索している私。あれも食べたい……これも食べたい……もう全部食べたい!! よだれと…

進化系も増えている懐かしの【ミレービスケット】食べだしたら止まらない!

最近はまっているお菓子があります。 それは「ミレービスケット」。 昭和レトロなパッケージと懐かしい味で最近密かなブームになっていて、いろんなところで見かけるようになりました。一見地味なのですが、ほのかに甘くて固めのビスケットに塩味がなんとも…

【カモフラ飯】意識の高いビジネスパーソンは、桜の花びらで糖分を補給する

タイム・イズ・マネー。 意識の高いビジネスパーソンは常に時間と競い合い、より効率的なモノを求めている。「24時間戦えますか?」の精神は、21世紀でも健在だ。中でも、食事をいかに手軽に、かつスピーディーに行えるかがポイントとなる。 そこでオススメ…

ご飯にかけるチョコレート?さっそく取り寄せて食べてみた

こんにちは。誕生日はバレンタインデーの翌日、新人作家の大谷です。チョコレートをもらった次の日に、チョコレートケーキを母が用意した時は、さすがに甘過ぎるぞ!!と怒った思い出があります。 みなさんはチョコレート好きですか? 僕は、子どもの時は苦…

出会いの森いちご園~食材のルーツを辿る旅 其の7(後編)~産地を巡る冒険【タベアルキスト】

みなさん、こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキストTokuharaです。「料理」と「生産者」。両者を繋げる魅力ある「食材」。そのルーツを辿る旅。 第7回目の前半に続き、後編は「スカイベリー(登録品種名「栃木i27号」)」に焦点をあてるべく、「生産…

フルーツダイニング8010~食材のルーツを辿る旅 其の7(前編)~産地を巡る冒険【タベアルキスト】

みなさん、こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキストTokuharaです。 「料理」と「生産者」。両者を繋げる魅力ある「食材」。そのルーツを辿る旅。 7回目の今回取り上げる食材は、「いちご」。 その「いちご」の中でも、プレミアムな逸品として分類され…

ホワイトデーのお返しに、買った男性がハマってしまう卵白を使わない「生マシュマロ」とは【神戸】

バレンタインデーに比べて、ホワイトデーって年々影が薄くなっていないか。そんなことないのか。まあ、好きとかなんとかは置いといたとして、いつもよりちょっと素敵なスイーツに出合えるチャンスではあるだろう。誰にもチョコを渡していないが、兵庫・元町…

柑橘類最大級の晩白柚(ばんぺいゆ)は、そのままでもサワーでもウマい!!!

こんにちは。先日行った飲み屋さんで、網焼きした皮つきミカンを食べてそのおいしさに感動し、それ以来買ってきたミカンはレンジでチンして皮ごと食べています。皮の苦さがなくなり、ジュワっとした甘酸っぱさが増して、とてもおいしいですよ。ぜひ試してみ…

小出真保のSNSモノマネ「三度の飯よりいいね!が好き❤」第4回

優香などのモノマネの女芸人・小出真保による連載企画「SNSモノマネ」。 “食”をテーマに、ネット上にあふれる「いいね!」が欲しいオンナたちの姿とその裏側を、小出がこっそり(ちょっとオーバーに?)コピる、なりきり企画です。 たとえ、現実の自分からか…

【チョコ】明治のチョコレート工場に潜入&2017年のバレンタインのトレンドを聞いてきた

2月といえば、恋の一大イベント・バレンタイン。 個人的な話なのですが、先日夫に「今年のバレンタインは手作りチョコあげるね♥」と言ったところ、「別に作らなくていいから、明治の板チョコにしてくれ」というショッキングな返答をされたのです。 私の手作…

【お酒×パンケーキ】北嶋佳奈のおとなのブランチ「ブランデー香るココアパンケーキ」

ブランチの定番メニューを、お酒にも合うおとな味に こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 2月に入り、まだまだ寒い日が続いていますが体調など崩されていませんか? 2月といえば、あのイベント! というわけで今回ご紹介するのは「ブランデー香るココア…

新潟名物「笹だんご」作りを体験出来る!? 老舗和菓子店「田中屋本店」【新潟】

新潟に行ったら、笹だんごを体験してほしい。食べるだけではない。500年ほど前から作るのだ。新潟の中越、下越地方で食べられており、戦国時代に携行保存食として有名な戦国武将も食べたとか。新潟のどこで作らせてもらえるか? 「田中屋本店 みなと工房店」…

世界一まずいあめ、フィンランドの「サルミアッキ」を日本食に混ぜてみた

みなさんは「サルミアッキ」を食べたことがありますか? 「サルミアッキ」はフィンランドのお菓子。リコリスというヨーロッパではメジャーなお菓子に、塩化アンモニウムを加えたものです。実はこの「サルミアッキ」、世界一まずいあめということで有名なんで…

フシギ食感! ふわふわトロトロの創作大福がずらり

次郎丸に五郎丸。福岡にある地名だ。三郎丸、四郎丸、十郎丸まであるらしい。一郎はどうした、という質問には答えかねる。知らないもん。五郎丸は福岡市のすぐ隣、那珂川市にあって、「山月堂」という和菓子屋さんがある町。ここの大福は、どうやら飲める大…

毎月1日と15日にだけ現れる謎の「ハトポッポ」の正体は?【福岡・唐人町】

城下町の商店街にある福岡藩主御用達の和菓子店 福岡城の城下町にある唐人町商店街はかつての唐津街道にあたり、古くから賑わってきた商店街だ。 ここにある「加美家」は享保二年(1717年)の創業で、来年300周年になるという福岡藩主黒田家御用達の和菓子の…

「あるあるイラスト」が話題のぺろりん先生(ベボガ!)がはじめての食レポに挑戦【アイドルめし】

本場ハワイアン料理をおいしく食べまくる アイドルと「ヲタクあるある」をイラストにすることで、一躍有名となったベボガ! のぺろりん先生こと鹿目凛。 その後もTwitterのフォロワー数はどんどん増え続け、今では約7万人のフォロワー数を誇る。今回は生まれ…

クリスマス向き特急&低カロおつまみスイーツ! 管理栄養士 北嶋佳奈の「りんごのヨーグルトケーキ」

冬がおいしいりんごとあの材料を使って、オーブンなしで簡単おやつ! こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか? もうすぐクリスマスですね! 私はイルミネーションが大好きです。冬の空気だからこそキ…

京みやげに「はなくそ」でもどうどす? 実は由緒正しい銘菓「田丸弥 花供曽」【京都】

京都みやげでもらって嬉しかったもの、何ですか? 日本を代表する観光地のひとつですから、新しくも京都らしい名物が次々と誕生して、お土産を選ぶ人も、もらう人も飽きさせません。そんな京都に、聞き間違いかなと耳を疑う銘菓があります。北区「京のおせん…

メガ盛りすぎるクレープ「チョモランマ」と炭水化物の要塞「男クレープ」を知っているか

大人の男なら、女友達を連れていけるバカ盛りクレープの店のひとつやふたつは知っておきたいものだ。 ごめん、うそうそ、いまのなし。 クレープのイメージって、原宿あたりでかわいい女の子が脇を締めて構えて、最高の笑顔で「おいしっ★」って食べる感じじゃ…

光の道の参道にある「梅ヶ枝餅」ならぬ「松ヶ枝餅」とは? あのアイドルも食べた名物焼き餅【福岡】

宮地嶽神社といえば、光の道と松ヶ枝餅。宮地嶽神社は福岡県福津市の歴史ある神社です。光の道は宮地嶽神社から海までまっすぐに続く道が夕日に染まる素敵な現象。そして、松ヶ枝餅は宮地嶽神社の門前町で食べられる名物の焼き餅です。松ヶ枝餅の美味しさを…

【ギョギョギョ】ダイオウイカ型の巨大グミを作る【超簡単キット】

写真:lwpkommunikacio 覚えていますか……? ダイオウイカの映像を見たときのあの衝撃。 みなさん、思いませんか。ダイオウイカを見てみたいと。 そして、一度は思いますよね。ダイオウイカを食べてみたいって。 なんと、そんな願いがかなうかも知れない! そ…

風邪気味なスイーツ男子に! 管理栄養士 北嶋佳奈の「かぼちゃの黒蜜プリン」

私も昔から大好きな「秋のおいしいもの」 こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。今回はとっても簡単に作れるお野菜スイーツ「かぼちゃの黒蜜プリン」を紹介します。 秋を代表する食材のひとつ、かぼちゃは私も昔から大好きです。定番の煮物も、グラタンや…

【魅惑のフニフニ】なんだこの食感! 根室の銘菓「オランダせんべい」が熱い!

見た目はせんべいですが、食べてびっくり。 「パリっ!」ではないんです。だったら「フワっ!」かと思いきや、そうでもないのです。言うならば「フニっ!!」それはそれは、モッチモチで絶妙な「フニっ!!」なのです。ネーミングも最高。「オランダせんべい…

昭和の伝説のお弁当風菓子「おひるだよ」を、平成の世に勝手に大復活させる!

みなさんはかつて「おひるだよ」というお菓子があったのをご存じでしょうか? いろいろなお菓子をおかずに見立て、1つの容器にパッケージしたお弁当風のお菓子でした。 時は少し(いや、かなり)さかのぼります。カゲゾウが小学生の時分、遠足に持参できるお…

【和スイーツ記事まとめ】スイーツ好きに、男も女も関係ないよ! 僕はただ甘えたいだけなんだ……

コンビニで新しいスイーツを見つけると、ついつい買ってしまうメシ通編集部です。 最近、スイーツ男子なんて言葉も聞きますが、逆に「男のくせにケーキ食べるの?」 みたいなのって、古くないですか? 逆にいま、みんな食べてますよ。男子高生がたまれば、み…

食体験ミッション「お取り寄せ商品を自分で送ってみたい!」~実際に作ったら、もっと好きになった!vol.3~【タベアルキスト】

みなさん、こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキストSudaです。食体験ミッションでは、私たちタベアルキストが様々な食の体験にチャレンジ、その体験レポートをみなさんにお届けしようという体当たり企画です。 体験内容はメンバーもジャンルも多岐に…

「これはたこ焼きですか? いいえ、シュークリームです」甘党男子のための変わり種スイーツを探してきた【甘党無宿】

冷蔵庫の麦茶を飲んだら、そうめんつゆだった、という経験は、日本の夏を代表する風物詩。目に見えているものと味覚に齟齬が発生した時、人の脳は軽くバグります。季節に関わらずそんな体験をしたいなら、広島・曙町「虎屋本舗 本店」のスイーツがおすすめで…

パンのようなまんじゅう? 夕張に愛され64年「小倉屋ぱんぢゅう店」

北海道にはもう何度も行っていて、北海道グルメも食べ尽くしたぞ、という北海道通のあなた。それ、本当ですか? 夕張名物、あんこの入ったパン的なやつ、食べました? もちろん、あんぱんじゃありませんよ。「小倉屋ぱんぢゅう店」のぱんぢゅうです。北海道…

古地図片手に江戸散歩! 今川焼き&人形焼きのルーツを探る旅【歩き旅応援舎】

街歩き系のテレビ番組を観ていると、意外な名店に出合えたり、歴史上の重要な分岐点だったりして、自分でも歩いてみたくなります。今回は「歩き旅応援舎」代表の岡本さんにガイドをお願いして、東京・日本橋から北上。東京の歴史に触れながら歩き、人形町「…

わざわざ食べに行きたい! 「工房とったん」の「花塩プリン」と「またいちの塩」【福岡】

プリン好きのみなさん……福岡の「またいちの塩 製塩所 工房とったん」の花塩プリンをご存じでしょうか。 全国区のテレビでも紹介されていて、お取り寄せは2カ月待ち……。 プリン好きなら、知っていると思いますが、このプリン本当にすごいんです。 福岡県糸島…

溶けても薄まらない! コーヒー氷を作って濃いカフェオレを楽しんでみた

アイスカフェオレやアイスコーヒー。外で飲むことも多いですが、自宅でも気軽に飲めたらいいですよね。 でも、アイスコーヒーって実はけっこうハードルが高くありませんか。氷が解けてきたらコーヒーが薄まるし、そうなるとまずくなるし。だからと言って、氷…

常識を変えた? ビールのつまみにもご飯にもなるたい焼きを発見!【札幌】

たい焼きと言えば、学校帰りやお買い物帰りなど、ちょっと小腹が空いたときに何気なく立ち寄ってしまう「小腹の味方」ですよね。でもここ札幌澄川には、こともあろうかビールのお供や、ご飯の代わりになるオリジナルのたい焼きがある。ということで早速来店…

大阪名物「一心堂」の果汁たっぷりフルーツ大福は知らなきゃ損だ【甘党必食】

エリア初芝 (大阪) いちご大福を初めて食べた時の衝撃、覚えていますか? いちごとあんことお餅なんて合う訳なくない!? とかなり訝りながらもパクリ。いちごのフレッシュな甘酸っぱさと、あんこの甘さの加減がちょうど良くてびっくりしました。今や大フル…

“365日チョコを食べ続ける男”が伝授! カカオからチョコレートができるまでを手作り体験 

老若男女問わずみんな大好きなチョコレート。 でもふと考えると、チョコレートってどうやってできているんだっけ? 「カカオから作るんでしょ」っていうのは知ってても……じゃあカカオって何? カカオからどうやったらチョコレートになるの? ……と、よくよく…

小出真保のSNSモノマネ「三度の飯よりいいね!が好き❤️」第1回

優香などのモノマネの女芸人・小出真保による新連載がスタート! “食”をテーマに、ネット上にあふれる「いいね!」が欲しいオンナたちの姿とその裏側を、小出がこっそりコピります。 題して「SNSモノマネ」。 たとえ、現実の自分からかけ離れても構わ…

江戸時代から続く駄菓子屋さん「上川口屋」で子ども時代にタイムスリップ!

エリア雑司が谷 (東京) 小さいころ駄菓子屋に通っていたのって、何歳以上の世代? なんて考えてみましたが、今は駄菓子屋の復刻版みたいなお店もあって、結局どの世代の子どもにも愛されるんだなという結論です(独り言)。東京・雑司ヶ谷「上川口屋」は江戸…

ninoでおからクレープ! 看板娘に看板犬と何かと楽しいお店に潜入【札幌】

硬派なふりをしつつ、実は甘いものが大好き。 そんなスイーツ系男子の隠れ家を見つけました。その名も「nino」このお店、メニューが何かと面白いのです!看板メニューのクレープは、生地にたっぷりと おから が入っています。特徴のあるメニューは他にも!味…

【カモフラ飯】意識の高いビジネスパーソンは、鉄アレイで糖分を補給する

タイム・イズ・マネー。 意識の高いビジネスパーソンは常に時間と競い合い、より効率的なモノを求めている。「24時間戦えますか?」の精神は、21世紀でも健在だ。中でも、食事をいかに手軽に、かつスピーディーに行えるかがポイントとなる。 そこでオススメ…

【閉店】福岡っ子のソウルフード、懐かしの「むっちゃん万十」を大人買い♥

「むっちゃん万十」とは有明海の干潟に住む珍魚、ムツゴロウの形をしたたい焼きのような焼き饅頭。 ムツゴロウのあんが入っているとかいう訳ではなく、創業者(先代社長)が有明海に面した長崎県諫早市の出身で、干拓事業で数が減りつつある有明海のシンボル…

甘党へ捧ぐ! 神戸・元町にコスパ◎高級スイーツレベルのクレープを発見

エリア元町(兵庫) 甘いものが得意じゃない者として、クレープに甘い系としょっぱい系があって良かったと心から思っています。だって、あのパリモチ生地は食べたいんだもの。兵庫・元町の神戸バタークレープ専門店「ヒステリックジャム元町本店」のクレープ…

食体験ミッション「あめ細工の技をジャックせよ!」~実際に作ったら、もっと好きになった!vol.1~【タベアルキスト】

みなさん、こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキストSatoviです。 いきなりゲームのキャラみたいな画像から失礼します! 今回はまたまた新企画! 私たちタベアルキストが様々な食の体験にチャレンジ、その体験レポートをみなさんにお届けしようという…

秘技、瞬間冷凍! たった1分で作る「アイスクリーム」の作り方【理系メシ】

暑い日には「アイスクリーム」でしょ! 暑いな。 「暑いですねえ」 そういうわけで茉衣にゃん、今日はアイスクリームを作るぞ。 「やったあ!」 アイスクリームを作ったことは? 「ないで~す」 あれは冷やすのが面倒なんだ。30分おきぐらいにかき混ぜて空気…

あんこ好き男子必見!あんこと抹茶の「福吉らて」にアンキーマカレーはいかが?【北海道】

白状しちゃいなよ、「あんこ」が好きだって。甘いものはさほど食べないけれど、「あんこ」だけは放っておけないって。こんにちは、メシ通レポーター、「あんこ」に目がない裸電球です。漢字で書くと、「餡子男子」なんだかものすごい破壊力のある言葉ですね…

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